２０１７(H29)．１１．１３（日）
８：３７
今回の登山は 「赤帽さん」にとっては久しぶりの「宮島恒例の紅葉山行」に参加となりました
幸いにも好天に恵まれ また絶好の紅葉に時期とあって 多くの来島者があり桟橋にも多くの列が出来ていました
８：５９
クラブの受付位置には すでに多くの参加者が集まっていました
９：０１
受付時間は まだ余裕がありますので 少し桟橋前の状況を撮ってみました
２０１７(H29)．１１．１３（日）
８：３７
今回の登山は 「赤帽さん」にとっては久しぶりの「宮島恒例の紅葉山行」に参加となりました
幸いにも好天に恵まれ また絶好の紅葉に時期とあって 多くの来島者があり桟橋にも多くの列が出来ていました
８：５９
クラブの受付位置には すでに多くの参加者が集まっていました
９：０１
受付時間は まだ余裕がありますので 少し桟橋前の状況を撮ってみました
９：３２
出発の時刻となりました 上空には絶好の山行を歓迎するように真っ青な空が広がっていました
９：３３
山行きのメンバーは ３７名となったようで これを４班に編成分けして それぞれにＰＬ及びＳＬを配置し 順次班ごとにスタートとなり 先ずは大聖院を目指しています
それも本日の登山コースは 「大聖院コース」から「弥山」山頂にあがり「紅葉谷コース」を下山とされています
９：３９
「町屋通り」を通っています
９：４２
絶好のビューポインの五重塔が見える場所です
９：５０
大聖院前にやって来ました ここでも紅葉はかなり進んでいるように見受けられ 絶好の登山になりそうですね
９：５３
大聖院登山口の広場にて 準備体操から登山は始まります 入念にストレッチ体操を行い 事故の防止に努め 疲れを残さないように準備を整えます
１０：０４
本日の登山コースなどについて「Ｙ津川さん」から説明を受けてから 団体としての行動を確認してスタートへとなりました
１０：０９
大聖院横の登山路からの写真ですが 紅葉に囲まれた大聖院を含む光景です
１０：１１
もうかなり数年前になりますが 集中豪雨により大きな被害が生じ その後整備された大型の砂防堰堤です 大きな堰堤が２基整備されています
１０：１３
堰堤の整備とともに 登山路も石階段が整備され この登山コースはほとんどが階段状になっています
１０：１５
災害にも負けずに残った登山道と 古木の姿です
１０：２１
石段が続きます 急いで上ってはいませんが 石段の連続は決して楽ではありません 時々には単独または２人組の人たちが追い越していかれます
１０：２８
歩き始めて１時間半程度経過した所で 眺望の良い場所にある東屋に上がっていました 少しの休憩になりました
１０：２９
真下に朱色の大鳥居が見えています 周りには多くの観光客の姿が居られました
（弥山登山は 明日へと続きます）
２０１７(H29)．１１．１０（金）
９：３４
ウォーキングにとっては 絶好の季節となりました
安佐北ノルディック・ウォークも ほぼ安定した参加者があり 本日は１４名の参加となりました 準備体操から始まります
９：４１
スタート時のスポーツセンター正面側の駐車場です この時間帯でも既に満杯の様子です でもこの他にも多くの駐車スペースがありますので安心して車で来られます
９：４６
これから太田川側の河川護岸道路へと出て行きます
９：４９
高陽地区から可部へと通じている主要道路を通って 「根谷川」沿いへと向かいます
９：５１
根谷川橋を渡って 根谷川の右岸道路へと向かい 太田川本流との合流地点を目指します ここにはヘリポートの離発着用のＨを〇で囲んだ印があり 通称ヘリポートコースと呼んでいます
９：５９
また護岸の下にはポンプ場もあり 河川水があふれた際の対応策もなされています このポンプ場はこの河川の両側にもあります
１０：０１
その合流地点の突端に〇Ｈの印があります ここでは少しの休憩を取り 新鮮な空気を吸いリフレッシュいたします
１０：０３
川面も朝日に輝いていて爽やかさを感じています 先週にはアユ釣りの姿もありましたが 今回は川に入って居られる方は見当たりませんでした
１０：０６
休憩後太田川の本流沿いに北へと向かい ウォークを続けます 「阿武山」の姿が大きく見えていますが まだ紅葉には少し早いようですね
１０：２３
再度 渡った「根谷川橋」を折り返して 安佐北ＳＣへと帰途の道をウォークしています
１０：２７
もう少し護岸道路を歩いて 合流地点から０．６ｋｍ地点から護岸道路下へと下り 帰途へと向かいます
１０：３３
およそ１時間余りのウォークですが ゴールしました
１０：３６
ウォーク終了後は ストレッチ体操で終了となります
今回のウォークの実績をまとめてみました
（ノルディック・ウォーク関係は これで終了です）
