１１：２５
ゆっくりとした時間を過ごし 上衣を枝に掛けて乾かすようにして 食事タイムを過ごしたところです
ゆっくりとした後に 登頂の記念写真へとなりました
１１：３０
写真撮影の最後に ツーショットで収まることになりました
(以後の様子は 明日へと続きます）
２０２３．６．２３（金）
９：２９
久しぶりに参加頂いた「O野さん」です 病気療養中でしたが無事に回復され出席となりました ごあいさつの中で「尺八の演奏会」へ出演されるとの報告を頂きました 明日の２４日「東区文化センター」が会場です 応援に伺います
９：３１
今回は多くの参加があり１２名で 準備体操から始まりました
９：３９
今回も暑い時期の為 距離が短くなる「ヘリポート・コース」としてのスタートとなりました
９：４３
「ヘリポート基地」は 根谷川と太田川の本流が合流する地点にあります
そのため 「根谷川」に架かる橋を渡って 右岸の護岸道路へと向かいます
橋の上から川の流れを見ていますが 今日は水量が少ないですね
９：４３
護岸道路へと曲がるところですが 主要道路に架かる表示が変更され新しくなっていますね チョット違和感を感じたところです
９：４６
皆さんの歩行速度について行けず 少し遅れ気味となって来たため 河川の高水敷へと下って来たところです これから違った目線で仲間を追ってみたい思いです
９：４６
護岸道路をウォークしている仲間たちの様子です
９：４９
ここに樋門があります 周辺の土地は 河川水位よりか低い位置にある場所が在るのでしょう 重要な役目を果たしていますね このような樋門は数基ありますよ
９：５３
写真を撮りながらのウォークです 護岸道路を歩いている仲間たちは かなり先へと向かっていますね
９：５６
ここにも樋門があります この横から階段を上がって 仲間を追うこととします 階段には河川の水位を標示するメモリが付けられていますよ
１０：００
「ヘリポート基地」で５分間の休憩となります 下流側には「高瀬堰」の姿がいい眺めになっています
１０：０８
太田川の本流に沿って 上流へと向かっていますが 通常この付近で太田川の鉄橋を渡る「ＪＲの列車」と出合うはずですが まだ列車は通過していませんね
１０：１０
当方は 列車に出合うのを待つように しばらく立ち止まっています もう仲間たちの姿は見えなくなってしまっています
１０：１３
河川周りのウォークを終え 住宅地へと来て この「友廣神社」でも休憩を取るのが習慣になっています ここで仲間と合流となります
１０：３２
神社でも 時計係がいて ５分間の休憩の後に 帰途へと帰って来ました
１０：３７
ウォークの実施後は いつもストレッチ体操を行ってお開きとなります
先導してくれている ウォークの指導員さんには何時もお世話になりますね
２０２３．６．２３（金）今回のウォーキングの歩行実績です 距離は３．２ｋｍ・所要時間も１時間未満と短時間で終わってしまいました 歩行数は５，３６５歩でした
（以上で「ノルディック3２4」関係は 終了です）
２０２３．６．１８（日）
１２：５９
ただ今 単独で「福王寺山」の山頂域で コンビニで購入した「冷やしラーメン」を初めて食べているところです 結構美味に感じましたね
１３：２５
食事を終え しばらくすると夫婦と思われる２名の方が上がって来られ 先日新聞報道にあったイベントで フラダンスを見て来たとのお話でした
また日本百名山も達成したことなどの話もあり これまでの活動状況などで話が盛り上がってしました お別れする前に三脚を据えての 三角点タッチを撮り これから下山へと向かいます
１３：４７
白骨林が見られる場所から 下り斜面となり「福王寺本堂」の横手へと向かって下って行きます
１３：５０
本堂の間近で見る木造建築の様子は 見事なものですね 正に必見の構造物ですね
１３：５２
本堂の横手を通って下って来た場所は 丁度「鐘楼」の正面でした
この構造物も見事なものですね 福王寺の威厳と言うものが感じられますね
１３：５３
境内では 誰にも出会わずに これから参道を駐車場まで下って行きます
１４：１３
駐車場にて 階段の木陰で少し休憩をとリ これから「山路」を通って 展望台がある地点まで下って行きます 往路は車道を上がって来ましたので 帰路は違った山路を下って行きます
１４：１４
山路にあっては 結構長い距離となる水平な路が続いていて 歩きやすい路となっていました
１４：１７
下山路の途中に下山路の分岐地点があります 「観音坂参道」とありますが 駐車した場所との関係もあり この路へはなかなか向かう回数は少ないですね 今回もスルーします
１４：４１
急な階段路を降りて 車道横にある「展望台」へと下って来ました
１４：４７
展望台では 直射日光の当たる上部へとは向かわずに 下のベンチに腰を降ろして 水分補給を兼ねた休憩タイムを過ごしました
１４：４８
これから 最終コースへと下って行きます
１４：５７
この地点で 山路とはお別れとなり 以後駐車した場まで遊歩道のような路を下って行きます
