おこの悠々自適生活

還暦おババがゆるく書いています。
進行性核上性麻痺と共存。

小鳥の病院について

2014-06-14 21:24:25 | 鳥たち
最近、「市川鳥の病院」というキ-ワ-ドでこちらのブログに来られる方がいらっしゃいます。
鳥専門の病院は少ないですから、みなさん探していらっしゃるのでしょうね。

で、私どももその市川の病院へ通っていました。
鳥が具合が悪い時、文鳥の爪切りなどもお願いしていましたが、転院しました。
転院の理由は・・・・Drが嫌だから。それだけです。

「鳥に優しい先生」って・・・こうやってご自分の気持ちを無理に納得させていませんか?
そもそも動物が好きだから獣医を目指すわけですよね?
動物が嫌いな獣医なんてあり得ない。

「医者」とか「先生」と呼ばれる方、少し勘違いされている人がいますよね。
「患者」、「患者さん」ではないんです。「お客さん」でしょ。
報酬としてお金を頂いているんですから。違いますか?
「鳥に優しい先生」かもしれませんが、対人においては酷い方だと思いました。
人に対してほとんど非定形で入る。叱りつける。
私もダンもジジ、ババの域に入っているのでとりあえず聞き流すことはできます。
だけどねぇ・・・感じやすくて「繊細な子供だけ」で行かせることは絶対しない相手でございます。
当の本人に悪気があるのかないのかわかりませんが、うちの大切な文鳥に、、、、
「おじんくさい文鳥」と言い放ったあなたのお顔は忘れてはいませんですよ。

私は鳥類の医学はわかりませんが、そのうの検査、ここではしません。
そのうの検査そのものが鳥にストレスがかかるからやらない方針なのかもしれません。
鳥にホメオパシ-を取り入れているようですが、そのへんも納得しません。これは私の考えです。

極めつけは狭い待合室の4羽のカラスです。
至近距離で「カ~!」と鳴かれて怖いし、水浴びされると体にかかります。
カラスの排泄物を間近で見るのも嫌~。
私は怖くて寒い中、外で待ちました。私はいいけど、外で待たせた愛鳥には悪いことをしてしまいました。

診察料の件ですが、安いです。利益は追求されていないのかもしれません。
病院によっては高額請求するところもあるそうです。これは小鳥やさんから伺いました。

私は転院しました。
カラスと誰かさんの毒舌のストレスからは解放されました。