おこの悠々自適生活

アラフィフがゆるく書いています。

無題

2013-03-30 17:07:45 | 日々徒然

1歳の誕生日を迎えます。

連れてきたばかりの頃はとてもグロテスクな感じで怖かったけど・・・
立派な成鳥となりました。


只今7連続勤務の真っただ中におります。
春休みですものねぇ。

頑張ります。


お墓参り

2013-03-21 21:40:22 | 日々徒然
年に一度しか行けなくなってきましたが・・・、お墓参りへ行ってきました。
私の田舎は千葉の外房ですが、案外遠いふるさと。日帰りではキツイので、宿を予約して一泊してきました。
今年は館山に宿泊。宿はリ-ズナブルなコチラに。

で、宿泊費も抑えたいと思ったので一泊7000円のコ-スを選びました。


7000円コ-スのお料理です


小食の我々には十分な量でした。

お造り、手前に映っている鯵のタタキの「なめろう」は千葉の郷土料理です。

今回のお墓参りにはダンの叔母も同行してくれました。
この叔母とは今まで何度となく泊まりがけの旅に出かけてきました。
しかし、ここ2年ぐらいは旅行どころか、お茶することさえ疎遠となっていました。
理由は叔母がここ数年、リウマチを伴う諸症状で外出しにくくなっていたことだけでした。

叔母の老いは私の想像を越えたものでした。
ものすごい服薬の量でした。体内時計もだいぶ狂っているようです。

薬の副作用??からでしょうか・・・。足が大変はれ上がっていました。
私は叔母の足の裏を揉んであげました。
なんてことでしょう。足裏の刺激は多少の痛みを感じるものなのですが、叔母の足はそのむくみために、鈍化しているようでした。

歩行も少し、、、、いや かなりキツクなってきているのかもしれません。
叔母が転ばないように・・・・私たちはケントに気を使う以上に叔母のことで気を使ってしまいました。

そして、私達が一番恐れていたこと・・・「つじつまが合わないコトを言う。」を確信してしまう出来ごとが。
いるわけがない、ダンの兄が来ているかのような発言。
前方に見える島を見て「粟島か?」と訊く。(千葉に来ているのに新潟の島の名前を言った)

今回のお墓参りはとても疲労して帰宅してきました。
それは、運転に疲れたというより、叔母の老いを目の当たりにしてショックの連続であったこと。
以前のように叔母と出かけるのは厳しい現実になってしまったかもしれません。



南総パラダイスに行き「春」を愉しみました


千葉の菜の花です 


お花は癒されますね


送別会

2013-03-17 21:40:26 | 日々徒然
昨晩、送別会に出席してきました。
同僚が4人ほどやめていく。

就職の為にやめていく高校生の男女。転職するパ-トさん。
新たな場所で頑張ってくださいね。


私は何年ぶりだろう、、、、居酒屋に来たの。
実はお酒の席は暫く避けていました。勿論、家庭の事情により都合がつかないコトがほとんどでしたけど。
私は以前、お酒が大好きでした。だけど今は飲みません。
年齢とともにお酒が飲めなくなってきました。
そしていつしか飲むと吐いてしまうことがあり・・・・。
体が受け付けなくなった・・・「やめよう!」
お酒をやめるということは、タバコと同じ。スッパリと切ること。

本来、私はお酒が大好き。だからみんなが楽しく飲んでいる席でお酒を我慢する自信がなかった。
だけどもう大丈夫!だから楽しく参加できましたょ。

同僚が飲んでいるところを見るのが楽しかったです。
職場で見れない「素の姿」を観察できました。

楽しくガンガン飲んでいた同僚。ほとんど顔に出ていなかったけど・・・
そのうち白顔→赤い顔→ 最終的に黒っぽくなり・・・・
「ああ、私も飲んでいた頃、こうだったのかなぁ。」と懐かしむ???

宴会も楽しかったけど、私が一番嬉しかったのは、最後の支払いの時にマイルをつけてもらったこと。
750マイルもいただけて飛び上がるほど嬉しかったですね。


今日は・・・

2013-03-10 22:07:48 | 日々徒然
 昨日と今日は仕事をしてきました。大変忙しかったです。有難いことです。
 一皿189円の商品を売り出しました。四角いお皿です。



マグロ、金目ダイ、赤貝などがあります。

ご年配の方に好評なようです。

質より量を!と望まれている方たちにはどうかしらね。

まぁ、一皿ぐらい召し上がってくださいませ。


小鳥の病院

2013-03-09 23:46:04 | 鳥たち
 このサイトのアクセスデ-タ-をたまに見てみるのですが、検索ワ-ドに「小鳥の病院」で辿りつかれる方がとても多いですね。

 このブログの主は小鳥の飼育をしていますし、去年の夏にインコと文鳥を小鳥の病院へ連れていきました。

 その記事もアップしております。

 小鳥の病院の数はとても少なく、また、小鳥を診れる獣医さんも僅かです。

 検索して辿り着かれる方たちは、恐らく、小鳥の健康問題に関心があったり、小鳥の容態が気になっている方達と思われます。

 私が記事にした病院のことについて少し書いてみたいと思いました。

 獣医さんは女医さんです。

 口調は大変キツイですね。お若い女性が一人で行かれるのは・・・・・っていう感じです。

 50代以上の男性と一緒に行かれるといいと思います。????でしょ。

 そのう検査はしません。糞便検査のみでした。

 ホメオパシ-をとり入れています。ホメオパシ-がお嫌な方は行かれないほうがいいです。

 カラスが入口に4羽ほどいます。カラスの至近距離に耐えられますか??

 待合室のイスはカラスの水浴びで濡れています。カラスに耐えられない人は待合室の外で待つしかありません。

 寒い日に屋外で待つことは厳しいですよね。

 医療費は安いですが、それなりの診察です。

 健康診断程度に連れていかれるのなら、リ-ズナブルな値段で診ていただけるのでお金をかけたくない人にはいいでしょう。