実は柳田理科雄さんが好きなんです。
中学の頃か、親が図書館から借りてきた(のが最初なのかも覚えてないけど)「空想科学読本」にハマってしまい、それ以来「空想科学」の虜に。
でもよく考えてみると、「なぜ?」と疑うようになったそもそものきかっけは、まさにこれなのかもしれない。
大学一年の夏に出版された「読本6」を買ったとき、ラジオでも「空想科学研究所」がやっていて、京都で行われる公開録音のチケットが当たって、長岡京の村田製作所本社に行った。
その時に本を持って行って、柳田さん本人に書いていただいた言葉。
「夢一到 何事か成らざらん」
久しぶりに本開いて、サインの存在すら忘れていた(笑)
いろんな言葉に心が洗われる、そんな最近です。
中学の頃か、親が図書館から借りてきた(のが最初なのかも覚えてないけど)「空想科学読本」にハマってしまい、それ以来「空想科学」の虜に。
でもよく考えてみると、「なぜ?」と疑うようになったそもそものきかっけは、まさにこれなのかもしれない。
大学一年の夏に出版された「読本6」を買ったとき、ラジオでも「空想科学研究所」がやっていて、京都で行われる公開録音のチケットが当たって、長岡京の村田製作所本社に行った。
その時に本を持って行って、柳田さん本人に書いていただいた言葉。
「夢一到 何事か成らざらん」
久しぶりに本開いて、サインの存在すら忘れていた(笑)
いろんな言葉に心が洗われる、そんな最近です。