犬島から直島まで船で移動・・・
直島港(本村)に到着するとターミナルが見えてきます
これは、船の待合所で駐輪場にもなっています
中は、ごらのとおり・・
ここから歩いて「本村ラウンジ・アーカイヴ」迄行き
家プロジェクトチケットを購入し案内図をもらいました。
「碁会所」があった建物で須田悦弘氏の作品
木彫りの椿が配置されていました。
「水」・・・
本村の風・水・太陽等の動く素材を
全身で感じることが出来る建築です。
更に左手に直島町役場をみて坂を上りますが
この役場の建物は唐風と言うか・・ちょっと変わっています。
次に行ってのはかつて歯医者があった建物です
「はいしゃ」大竹伸朗氏作・・・
なんでも”夢の記憶をたどる”がモチーフだそうです
壁には、糞尿?をイメージしたのが固まりが・・・
どうも、あまり良い夢ではなさそうです(笑)
この神社の鳥居はかなり古い物らしいので
本殿まで行ってみました。
かなりの階段を登って行きましたが誰もいなくて静かなところでした
「南寺」安藤忠雄氏設計で、近くに「安藤ミュージアム」もあります
建物は一切窓が無く、中は漆黒の闇・・・
案内人に案内され中に座って数分間とにかく真っ暗で何もみえません。
ジェームス・.タレルの作だそうですが
暗闇の中で感覚が研ぎ澄まされ次第に光が見えてくる・・
そんな体験を作品化したものだそうです
しかし、ここの案内人・・御先祖は、ミミズクかふくろうか・・
闇の中でよく動けるものだと・・その点は評価できましたが
作品?は、ボクには理解不能・・・首をかしげるばかりです。
混乱する頭で島の反対側の宮浦港に移動しました
港のターミナル入口には・・
「BUNRAKU PUPPET」 ジョゼ・デ・ギラマンイス作
なんでも、香川県の無形文化財に指定されている「直島女文楽」・・
その動きの美しさに着想を得て制作された作品だそうです
「直島パヴィリオン」 藤本壮介氏 作
直島町町制施行60周年記念で制作されたオブジェ。
27島からなる直島諸島の「28番目の島」をコンセプトに制作された作品。
約250枚のステンレス網で構成され、
内部に入ると籠の鳥の気分・・・
「赤かぼちゃ」草間 彌生さんの作品。
旅行社のパンフレットに良く使用されています
太陽の「赤い光」を宇宙の果てまで探してきて、
それは直島の海の中で赤カボチャに変身してしまった』と草間先生が語った作品。
水玉のいくつかはくりぬかれており、内部に入ることができます。
残念ながらもう一つのかぼちゃは台風で壊れて
今は展示していませんでした
船で宇野港まで20分・・・・
港を離れる時に、船上から2つの作品が見えました・・・・
「家プロジェクト」・・・・
なんだか理解不能でしたが、地域を盛り上げようと応援している
”ベネッセ”社には、敬意を!!!(^^)!
直島港(本村)に到着するとターミナルが見えてきます
これは、船の待合所で駐輪場にもなっています
中は、ごらのとおり・・
ここから歩いて「本村ラウンジ・アーカイヴ」迄行き
家プロジェクトチケットを購入し案内図をもらいました。
「碁会所」があった建物で須田悦弘氏の作品
木彫りの椿が配置されていました。
「水」・・・
本村の風・水・太陽等の動く素材を
全身で感じることが出来る建築です。
更に左手に直島町役場をみて坂を上りますが
この役場の建物は唐風と言うか・・ちょっと変わっています。
次に行ってのはかつて歯医者があった建物です
「はいしゃ」大竹伸朗氏作・・・
なんでも”夢の記憶をたどる”がモチーフだそうです
壁には、糞尿?をイメージしたのが固まりが・・・
どうも、あまり良い夢ではなさそうです(笑)
この神社の鳥居はかなり古い物らしいので
本殿まで行ってみました。
かなりの階段を登って行きましたが誰もいなくて静かなところでした
「南寺」安藤忠雄氏設計で、近くに「安藤ミュージアム」もあります
建物は一切窓が無く、中は漆黒の闇・・・
案内人に案内され中に座って数分間とにかく真っ暗で何もみえません。
ジェームス・.タレルの作だそうですが
暗闇の中で感覚が研ぎ澄まされ次第に光が見えてくる・・
そんな体験を作品化したものだそうです
しかし、ここの案内人・・御先祖は、ミミズクかふくろうか・・
闇の中でよく動けるものだと・・その点は評価できましたが
作品?は、ボクには理解不能・・・首をかしげるばかりです。
混乱する頭で島の反対側の宮浦港に移動しました
港のターミナル入口には・・
「BUNRAKU PUPPET」 ジョゼ・デ・ギラマンイス作
なんでも、香川県の無形文化財に指定されている「直島女文楽」・・
その動きの美しさに着想を得て制作された作品だそうです
「直島パヴィリオン」 藤本壮介氏 作
直島町町制施行60周年記念で制作されたオブジェ。
27島からなる直島諸島の「28番目の島」をコンセプトに制作された作品。
約250枚のステンレス網で構成され、
内部に入ると籠の鳥の気分・・・
「赤かぼちゃ」草間 彌生さんの作品。
旅行社のパンフレットに良く使用されています
太陽の「赤い光」を宇宙の果てまで探してきて、
それは直島の海の中で赤カボチャに変身してしまった』と草間先生が語った作品。
水玉のいくつかはくりぬかれており、内部に入ることができます。
残念ながらもう一つのかぼちゃは台風で壊れて
今は展示していませんでした
船で宇野港まで20分・・・・
港を離れる時に、船上から2つの作品が見えました・・・・
「家プロジェクト」・・・・
なんだか理解不能でしたが、地域を盛り上げようと応援している
”ベネッセ”社には、敬意を!!!(^^)!