先回より人数も増えて活気がでてきました
今日はスクエアトレーニングの講師も参加され頭と足腰の動きの訓練も体験出来ました
演奏時間はは30分でしたが久しぶりに「湖愁」を演奏しました
皆さんも覚えていて下さったようで歌って下さいました
1961年に松島アキラさんが歌った「湖愁」を舟木一夫さんが名古屋の某テレビ番組で歌い、
松島アキラさんのステージでも歌ったことがきっかけで歌手「舟木一夫」が誕生しました
舟木さんは、地元一宮市のご出身で現在も人気があります
「湖愁(作詞:宮川哲夫/作曲:渡久地政信/唄:松島アキラ)」
1・悲しい恋の亡骸は、そっと流そう泣かないで
可愛いあの娘よ さようなら たそがれ迫る湖の
水に浮かべる 木の葉船
2・一人旅の寂しさは 知っていたのさ始めから
はぐれ小鳩か白樺の 梢に一羽ほろほろと
泣いて涙で 誰をよぶ
松島アキラさんは、当時スピッツのあだ名で呼ばれ人気者でした
人気のあった犬、”白いスピッツ”も今では見かける事も無くなりました
最近では、犬も人間より良い暮らしをしているものも多く・・・
人間の散髪は、¥1000カット・・犬の散髪(トリミング)は、¥5000以上の高額・・
おやつとて・・お犬様には太刀打ちできなくなりつつあります
アタシのバヤイ、特価品のスルメの足でもかじって焼酎をあおるのが関の山・・・
いやいや贅沢は申すまい・・健康でいられればそれでヨシとしなければ・・
松島アキラさんさんもトンと記憶にない方でした。
施設訪問、大変忙しそうで羨ましいです。
思われるかも知れません・・・
歌いやすい歌です