**** メリー・クリスマス ****
今日もクリスマス仕様の衣装で出かけました
キリスト教徒ではないのにご苦労な事だと自分ながら思います
しかし、一年に一度・・ワルい事をなさった方は、教会へ行き懺悔(ざんげ)なさってはいかがでしょうか?
ざんげを聞いている牧師さんは、面白いでしょうねぇ~(秘密は守らないといけないとは聞いていますが)
でも、懺悔して許されるなら世の中悪人ばかりになりそうですが
聖職者の中にもかなりのワルがいて時折マスコミを賑わせていますね(笑)
それでも「主」はお許しになるのでしょう・・・
不謹慎な事を申し上げましたが今日も皆様の笑顔に迎えられて楽しく演奏が出来ました
とにかく底抜けに明るい方が多くて気分的に楽でした
最後に今日が誕生日の方がいらっしゃって皆でハッピーバースディを歌って祝いました
大きい声で歌って下さいましたが「津軽海峡冬景色」は人気です
昨日TVで、今の若い人がカラオケで唱う歌・・を紹介していましたが
演歌がほとんどないその中で「津軽海峡冬景色」が入っていました
放映された画像ではデビュー当時の石川さゆりさんには、左のあごの所のホクロが見当たりません
化粧で消したか・後で出来たのか・・・家内に言うと・ド叱られました!
「女性の顔のことをとやかく言ってはいけない!!!と・・
心の中では「又、我が家の”ちわわ”に吠えられてしまった・・・」(笑)
「津軽海峡冬景色(作詞:阿久 悠、作曲:三木たかし、唄:石川さゆり)」
1・上野発の夜行列車おりた時から 青森駅は 雪の中
北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけを きいている
私もひとり 連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ
泣いていました ああ 津軽海峡・冬景色
2・ごらんあれが竜飛岬北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす
息でくもる窓のガラス ふいてみたけど はるかにかすみ 見えるだけ
さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする
泣けとばかりにああ 津軽海峡・冬景色
さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする
泣けとばかりに ああ 津軽海峡・冬景色
以前、車でキャンプをしながら青森県にも旅をしましたが「立飛岬(ざき)」も行きました
風の強いところでしたが、近くには「階段国道」もあります
青函トンネルの工事の跡をボロボロなトロッコ(北斗星号)に乗って吉岡海底駅まで行きました
入る時に二重の扉があったのを覚えています
旅で見たことなどを話してボランティアで活かしていけるのは一石二鳥・・・
機会を見て又、長期間のビンボー旅行に出てみたいものです
今年のクリスマスバージョンの演奏は今日で無事に終了しましたが・・・
でも、未だまだ訪問は続きます(^^)/
仏教徒でもメリークリスマス!なんていながらケーキを頬張ったりします。
きっとお坊さんが息子や娘にプレゼントを買ったりするのでは無いでしょうか
日本の企業は他宗教の美味しい部分だけを取り入れて盛り上げ商業ベースに結びつけて消費拡大を狙うのがうまいのだとおもいます。
わたしもキリスト教信者ではありませんが、ケーキを食べることがクリスマスだと思っています。
懺悔ですか、わたしは懺悔するようなことは・・・
言葉に詰まるようじゃ恋は終値、株価みたいアハ
なにはともあれ、“あきらとマドンナ様”今日もご苦労様でした。
「メリークリスマス!」
Xmasのケーキは、本日訪問先で食べました(^^)/
株価と言えば・・・訪問先にも上場企業がありますが
なかなか購入には至っていません
アタシ・・・臆病なもので
ご苦労様としか言えません。
「津軽海峡冬景色」は ♬ア~ァア~♬ が一番難しいです。
女の情念を歌わせたら石川さゆりさんはピカイチですね