日本最南端の有人島 波照間島で見る神秘の南十字星鑑賞３日間 １７回目 波照間島

そのブロック塀には、色々と絵が描かれていました。


(ブロック塀に)

大きな樹に赤い花が咲いていました。




(赤い花)

これは、花でしょうか、実でしょうか。


(花か、実か)

実が生っている木もありました。


(実)

この建物は、「波照間保健センター」と「竹富町波照間出張所」です。


(波照間保健センターと竹富町波照間出張所)

それと同じ棟の建物です。「すむづれの家」という介護事業所です。


(すむづれの家)

小さな青い実が生っていました。


(小さな青い実)

石柱があり、「長田御嶽（ながたおん）」と刻まれていました。15世紀後半の波照間島出身の英雄である『長田大主（うふぬし）』の御嶽のようです。


(長田御嶽)

ホテルに戻り、朝食を食べました。


(朝食)

出発まで時間があったので、泡波を買いに出かけました。途中、大きな樹がありました。


(大きな樹)

店に入ると泡波が並んでいて、値段が書かれていました。


(泡波の値段)

三合瓶が並べられていました。１本購入しました。後で、石垣空港では、高額で売られていましたので、もう少し買ってきたらよかったと反省しています。


(三合瓶)

ホテルに帰る途中、また、サガリバナを見ました。


(サガリバナ)

クロアゲハが飛んでいました。


(クロアゲハ)
(写真撮影:2019.05)