昨日21日(土)の午前10時過ぎ、
冬場はキッチンに置いている鉢を嫁さんと廊下に移動したり掃除をしたりして、
一段落していたところに、嫁さんの従妹から義父が救急車で運ばれたとの電話。
その後担当医から、検査したところ肺炎でかなり重篤との電話が嫁さんへ。
なので、急遽嫁さんと弘前の病院へ(車はそれぞれで)。
病院も新型コロナの影響で見舞いは極力控えるか、短時間にしてほしいとの掲示。
もちろんマスクと手の消毒は必須。受付で事情を話し病室へ。
義父は殆ど話は出来ない状態で、呼吸もかなり苦しい様子。
病院でも担当医からの説明を聞いたのですが、今日明日がヤマバでしょうとの説明。
正直、あぶないかも?と思いました。
でも、今日行くとは話も少しは出来るようになったので、ちょっと安堵しているところです。
容体が容体なので嫁さんは休みを取り、一週間は西目屋に居るそうです。
今日22日の西目屋村の実家前の道路。流石に雪は無し。
例年だったらこの時期でも道路脇にはまだまだ雪はあったと思いますが、今年はね…
因みに、2018年3月5日はこんな感じ。
いつもはてんこ盛りになっている風除室横にも雪は無し。
嫁さんとは28日の鎌倉での甥の結婚式の為、
27日に横須賀に一緒に行く予定だったのですが、嫁さんはキャンセルとなりました。
今のところ吾輩一人で行く予定です。
母親は20日に行く予定でしたが、コロナの影響を心配し、自ら辞退しています。
去年は吾輩の入院や台風の影響で釜石でのラグビーワールドカップ観戦もダメになり、
不運な年でしたが、今年も雲行きが怪しくなって来たというか、既に怪しいですね。