こんな小さな子供たちが、
お母さんが作ったパンを売って
家族のために働いている
学校もいけず

暑そうな土の上を靴もはかずに。

お父さんは戦争でころされた、、と。
小さな子が生きるために、はたらく

日本は、食べるもの、住む所
いたれりつくせり
しかし
目には輝きがない人が多い
学校。行きたくないのに、
行かねばならない場所。
王子とこじきという話があったな、、
立場変わったら何を思うだろう
学校。行きたくても行けない場所。
学びって何なんだろう。

この子供達、経験から沢山を学んで
甘えはない
あしたから、
今まで与えられていた当たり前が
全てなくなり、灰色の生活がスタートしたら
どう思うだろう
戦争で、悲惨なことが毎日起きている
同じ地球上で🌍
大人が武器をつくり、爆弾を落とし
ひとをあやめる。そんな世界に
未来はあるのだろうか
先進国の大人は学校で何を学んだのか
学校の与える学びは何なのか
そこに安心はあるのか
全て相手の国のせいにして。
鬼畜な行為を繰り返す。
胸は痛まないのだろうか。
ハートはあるのだろうか。
戦争やめようよ。
子供が働かなくても良い世界を
みんなでつくろうよ。
この写真をインスタにあげている人は、出会う子供達ひとりひとりに、アラーのご加護がありますように、と声をかけていた。
どうか戦禍の中で彼らが生き抜けられますように。