大善人へ身魂磨き

善でありたいと思う。日々精進。感情の渦に呑み込まれそうな時もあるけれど最後には明るく静かな大海原に和合したい。

児童労働

2024-06-01 07:22:00 | ひとりごと

こんな小さな子供たちが、

お母さんが作ったパンを売って

家族のために働いている

学校もいけず




暑そうな土の上を靴もはかずに。


お父さんは戦争でころされた、、と。

小さな子が生きるために、はたらく




日本は、食べるもの、住む所

いたれりつくせり

しかし

目には輝きがない人が多い

学校。行きたくないのに、

行かねばならない場所。


王子とこじきという話があったな、、 

立場変わったら何を思うだろう

学校。行きたくても行けない場所。

学びって何なんだろう。




この子供達、経験から沢山を学んで
甘えはない

あしたから、

今まで与えられていた当たり前が

全てなくなり、灰色の生活がスタートしたら

どう思うだろう

戦争で、悲惨なことが毎日起きている

同じ地球上で🌍


大人が武器をつくり、爆弾を落とし

ひとをあやめる。そんな世界に

未来はあるのだろうか

先進国の大人は学校で何を学んだのか

学校の与える学びは何なのか

そこに安心はあるのか


全て相手の国のせいにして。

鬼畜な行為を繰り返す。

胸は痛まないのだろうか。

ハートはあるのだろうか。

戦争やめようよ。

子供が働かなくても良い世界を

みんなでつくろうよ。

この写真をインスタにあげている人は、出会う子供達ひとりひとりに、アラーのご加護がありますように、と声をかけていた。

どうか戦禍の中で彼らが生き抜けられますように。