一人一人にある身魂を映し感じて生きる
同じみたま、でも「御霊」は
亡くなった方
御霊光は、亡くなった方で、
光に溶け合い昇華され、浄化され、
浄化することのできる存在かな
そして、目に見えない世界には、
亡くなっても
御霊光に溶け合う事が出来ずにいる
悲しきみたまもいるのかな
私のただのイメージです
神様の事がわかる方がいるようですね。
話せる方も
結構、ネットには沢山おられますね。
凡人の私は
全く
わからないです。
わかる方から説明されても、
わからないものはわからない。
しかし、何らわからない自分も、
ただ、その神様を知っているような
方々の御言葉に
光があるか
それを感じる身魂は持っていたいなと
つくづく思います
その言葉に「私」がなく
ただ、光や愛があるか
自分だけが日夜、
日や月から光をもらっている
「トクベツ」な存在だと主張することなく、
悩める人、
泣いている人、
悪役に徹する人、
ドン底の人にさえ、
見放すことなく
時には明るく
時には
静かに霊光を届けられる
そんなひとの身魂のそばに
いたいなと
なんだか最近は
つくづく思います。
身魂は見たままなのですね。
言霊は不思議ですね。
鬼雷さんは人相にも詳しいのですね。
顔の形に相は出てしまうのでしょうね。
生まれ持った形以上に顔は表情もあり、
顔が美醜ではない味わいをかもすことも
ありますね。
特に目は口ほどにものを言うなぁと思ったりしたことはあります。
確かに、そう思うと不思議ですね。
コメントありがとうございました。
こんばんは
奥様、本当に心がきれな御方なのですね。
お互いが鏡なのだと思います。
関守さまも素晴らしいみたまの持ち主なのだと思います。
そして、私の近くにも確かにおります。
心の綺麗な人。
そして、人の心が綺麗でない、よごれいる
そう感じるときは、
実は自分の心が綺麗ではなく、汚れているのだとも思っています。
自分の見方を試されている
そんなふうに感じることがありました。
つまり、清濁あわせもっている自分の
濁を痛感しました。
御魂磨きは本当に恒に気をつけて注意していかないと落とし穴にはまりますね。
コメントありがとうございました♪
だいじょうぶ。
きっと近くにおられると思います。
私がそうでした。
妻と結婚したとき、彼女から教わることはなにもないと思っていました。
しかし、だんだんこんな心のきれいな人はいないと思うようになりました。
人生でとてもびっくりしたことの一つです。
建設業では、顔に驚異を感じる輩には、やはり、粗々しく、男女共に、自己中心的な発言と行動を致します。
顔が怖い人は、何らかの、人への威圧ある、行動があります。
優しそうな、人でも、下顎が前に出ると、身内を大切にして、我が強く、上司にたてつく相もあり、人は、本当に不思議なる生き物でございます。