2014年11月26日17時30分よりJR小岩駅駅頭で日本共産党の大田朝子衆議院東京16区予定候補が総選挙で問われること、日本の経済を立て直すためには何をすれば良いのか、消費税を先送りではなくて中止して消費税に頼らない道筋を提案しました。
平和と憲法のことでは大田朝子さんは憲法をいかして平和の日本をつくるべきことを訴えています。友人から聴きました。大田朝子さんの演説内容は選挙区を超えて人々の心を捉え始めています。それは、大田朝子さんの演説内容が国民生活の実態に基づき、明確で論理的に未来への展望を語っているからです。夕暮れ時の撮影で、コンデジの動画撮影機能を使っての撮影の故に画質に少々難があって恐縮ですが、大田朝子さんの演説をお聞きください。
小岩に選挙区外から大田朝子さんの演説をツイッターで知ったのか、わざわざ聴きに来てくれた人がいました。ありがたいことです。衆議院解散総選挙では、(国会議員に)なりたい人を選ぶのではなくて(国会議員に)なって欲しい人を選ぶのが賢明でしょう。
大田朝子さんについてはたすきを見ればお分かりでしょう。写真向かって右側でマイクを持っている男性は2015年4月の江戸川区議会議員選挙に立候補予定の牧野研二さんです。余談ですが、大田朝子さんは名前の通り清々しい朝のごとく笑顔を見せます。
大田朝子さんの演説は、選挙区内外から論旨明快で分かりやすく本質をついていると評判です。大田朝子さんは、吉良よし子参議院議員とともに日本共産党東京都委員会で若者の雇用や就活問題について相談活動を行ったり政策活動を行ってきました。資本の横暴が若者を潰す事のないようにするために吉良よし子参議院議員に続いて大田朝子さんを衆議院へ送り出す時です。
日本共産党・衆議院東京16区予定候補の大田朝子さんは、30歳と若手の政治家ですが、国会議員として国民のために務める力量があります。東京都委員会における政策活動などを通じて大田朝子さんは十分に鍛えられています。大田朝子さんは国会議員になってほしい人物です。日本共産党とともに大田朝子さんを押し上げていただきたく思う次第です。