今から書くのはあくまでも私の意見です。
法廷戦術だからといって真実を曲げてまで無罪を主張するのは違うんじゃないかな?
自分が引き金となって起こした事件や事故の責任は、やはり自分にあると思うのでそこは正直に潔く認めるのが人としての責任だと思う。
事実を基に量刑を判断するのは裁判官であって被告ではない。
これは全ての裁判において言える事だと思うね。
第三者から見てると「コイツ本気で謝ってないな」と思わざるをえない。
それとも、それをやったら人が死ぬとか事故が起こるとか判断できないほど頭がまわらないバカなのか?
まあ、今回の事件だけでなく他の事案もこういう事が多々見られるような気がする。
人が死んでいる事を頭に入れて公正な裁判を期待したいですね。