無期懲役判決 2019年12月04日 | 時事ニュース 新潟だけでなく全国的にショッキングな事件だった新潟女児殺害死体遺棄事件の判決が新潟地方裁判所であった。被告に無期懲役の判決である。首を絞めたが殺意は無かったという被告の言い分は退けられ殺意認定されたわけだ。ただ計画性は無かったということでの無期懲役なのだろうが、被害者の親としては納得のてきる判決ではなかっただろう。自分勝手な言い分で他人の命を奪うのは最近増加している。あまりにも自己チュー人間が増えている現状をふまえて刑罰も見直す必要があるのではないだろうか?