旧統一教会の会見があっようだが「裁判件数は着実に少なくなっている」と説明があったが、そもそも裁判沙汰になるのが普通ではないわけでそれを見越したクレーム処理ありきに考えている教団であると自ら認めてしまっている。
じゃなぜクレームになってしまうのか原因追求がなされているのか?そこまで突っ込んだ説明をすべきである。
通常、会社ならばクレームが発生すれば原因追求して対策を練るものだが、今だにクレームが収まらず裁判沙汰になるのは最悪の結果ではないだろうか?
それとも宗教団体は違うとでも言いたいのだろうか?
宗教ならば裁判沙汰になるのは恥ずべきだと考えるのだが、宗教家は感じ方が一般人とは違うようだね。