やる気があるのか無いのか国民に負担負担と言って厳しい現状を突きつける政府与党は、果たして大丈夫なのだろうか?
特にあの「アベノミクス」なる単語が出始めてから日本の中はガタガタになったと感じる。
ホントに「アベノミクス」は日本経済を立て直しているのだろうか?
まあ、ロシアのウクライナ軍事侵攻の影響は大きいだろうが、それ以前に低迷していた日本経済はよくなったのか?
政府与党はアベノミクスの検証をする気は無く依然として継承しているわけなのだが「それホントに正解?」と聞いてみたいものだ。
また岸田さんは「株買え」と言っているがさっぱり儲からないのは何故?
挙句の果てに防衛費増大に端を発して「異次元の子育て支援」をすると異次元のことを言っておられる。
さあ、異次元の言語で訳のわからないことを言っておられる異次元の政府与党のみなさんにはご退陣いただいて新しいリーダーを考える時期になってきているのかもしれないね。