昔はネット依存症と言われていたが、今では「スマホ病」と言われているらしい。
自分に都合の良い情報だけをセレクトして何でもかんでも信じたり他人に押し付けたりするタチの悪い依存症らしい。
もちろん反対派の意見など聞く耳を持たず「自分(ら)が正しい」と譲らないそうだ。
その裏側にはスピリチュアルな思想も見え隠れするとか?
こういった人が周りにいた場合は不幸でしかないよね。
だから人がどんどん離れていってしまい同じ穴のムジナだけが残るから、さらに極端に偏った考えになりまた徒党を組むことになる。
冷静になって考えることが出来なくなるのはホント不幸でしかない。
こういう話を聞いてみると、今の世はバランス感覚が大事だと改めて思うね。