プーチン大統領がウクライナに対してやっているのは「魔女狩り」だ。
国内の不安を煽ってウクライナを魔女に無理矢理仕立てて軍事侵攻している。
ウクライナの産院を攻撃したときも「過激派が占拠していたが妊婦子どもは居なかった」と訳の分からないことを平気で言っている。
呆れたのはロシア外相の「ロシアはウクライナを攻撃していない」との発言だ。
もはや普通の人(ウクライナ)にありもしないことを拷問(軍事侵攻)して魔女にしたてあげる審問官(プーチン)とまったく同じだ。
また、正当化するためにやれアメリカが細菌兵器をウクライナで作っていたなどと、おそらくこれからも荒唐無稽なイイワケが出てくるのだろう。
ただ、前にも書いたが全てがプーチンやその取り巻きでは無いから正しい判断が必要だ。
こころなしかだんだんとプーチン大統領の顔がやつれてきている印象を受けたなぁ。