プロパガンダを信じさせるのに一躍を担っているフェイクニュースは悪意を持ったヤカラたちのやり方である。
陰謀論者たちは「テレビは信用できない」とか「○○が認めた」とか言っているが、フェイクニュースが平然と蔓延るネット情報では簡単に信じてしまうのはなんでだろう?
ネット情報こそ一番信用できない部類であり拡散させても責任感がないわけで、また個人発信なら尚の事だ。
国家主導でフェイクニュースを拡散させてプロパガンダを煽っている某国なども信用するに値しないのは当然。
また、某国の元大統領も同じってことだね。
しかし、フェイクはあくまでフェイクでありバレるのが宿命であることにかわりがない。
ネット情報を安易に信じて悪意を持った者と同類になるのはやめておいた方がいいだろう。
まあ、昔からよく言われる「話半分で」がちょうどいいかもね。