のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

寧静ならず

2013-02-23 | KA
 頂いたティーポットを使って、早速お茶を入れてみました。茶葉が動くのが見えるので楽しいです。下からお茶が出てくるのに慣れるには、少し時間が掛かる気がします。
          
 長年誤解されているかもしれないと思っていたことを、話すことが出来ました。その時のことは分かりませんが、今となれば、事実を何の疑問もなく理解してくれました。
 一回目は、アメリカのバトンの先生がいらして下さいました。昨日お会いして良くして頂いたので、それに応えたいという気持ちがあったのか、とても緊張をしていたようです。あくびが止まらず、緊張を表していました。どうなることかと思いましたが、ショーが始まるとピタリと治まりました。ふくらはぎの痛みはなく、走ることも急に止まったりすることも躊躇することなく出来たので、嬉しくショーをしていました。
 ところが、踊り終え、ケイジから一歩出たところでふくらはぎに違いを感じ、一歩踏み出すと痛みがあり、すり足のようにしないと歩けないほどでした。
 二回目は、ようやく歩きながら、また、走る振りをしながら、どうにかショーをしていきました。ところが、踊っている途中で、フルートがスカートに引っ掛かると、バランスを崩し、片足に負担を掛けないように使っていたので、突然のことに対応出来ず、同じことを繰り返すことになってしまいました。

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