チケットを頼まれていたので窓口に買いに行きました。
一つ目は“トムクルーズの席”。202セクション(中央の上部)の一列目。もちろんこの名が付いたのはトムクルーズさんがいらしてくださったときに座ったから。通常は売ってくれないのですが、たまたま窓口の方が何回も自分でお金を払ってKAを見ているお姉さんで、私のことをわかって上司に訊きに行ってくれました。買えました。
二つ目は“かぶりつき”。102セクション(中央の下部)の一列目、つまり一番舞台に近いところ。もしくは“○○○の隣”(観たことがない方のために○○○としました)。前から三列目。これらも通常は売ってくれません。なぜなら、一列目は近すぎて常に上を向いていないといけないので首が疲れるらしく、クレームが出るからです。三列目は仕掛けがあるからです。もう一度裏に行って下さり、上司に許可をもらって売ってくださいました。
三つ目は102セクションのセンター。ここは買えるだろうと思ったらここもスペシャルな席だったようで、また裏へまわってくださいました。しかしさすがに今度はOKが出なかったらしく、前後のセンターで通路側ならいいといわれました。せっかく観にいらしてくださるのですから希望通りに席を取りたいと思い、日を改めて挑戦することにしました。
KAの劇場はどこから観てもそれぞれの面白みがありますが、お薦めは“一回遠めで観て、2回目は間近で観る。最後にもう一度離れて観る。”だそうです。(大変なことです・・・)一回だけ観ていただく方にはもちろん、何度観ても心に残るショーであるよう日々精進いたします。
一つ目は“トムクルーズの席”。202セクション(中央の上部)の一列目。もちろんこの名が付いたのはトムクルーズさんがいらしてくださったときに座ったから。通常は売ってくれないのですが、たまたま窓口の方が何回も自分でお金を払ってKAを見ているお姉さんで、私のことをわかって上司に訊きに行ってくれました。買えました。
二つ目は“かぶりつき”。102セクション(中央の下部)の一列目、つまり一番舞台に近いところ。もしくは“○○○の隣”(観たことがない方のために○○○としました)。前から三列目。これらも通常は売ってくれません。なぜなら、一列目は近すぎて常に上を向いていないといけないので首が疲れるらしく、クレームが出るからです。三列目は仕掛けがあるからです。もう一度裏に行って下さり、上司に許可をもらって売ってくださいました。
三つ目は102セクションのセンター。ここは買えるだろうと思ったらここもスペシャルな席だったようで、また裏へまわってくださいました。しかしさすがに今度はOKが出なかったらしく、前後のセンターで通路側ならいいといわれました。せっかく観にいらしてくださるのですから希望通りに席を取りたいと思い、日を改めて挑戦することにしました。
KAの劇場はどこから観てもそれぞれの面白みがありますが、お薦めは“一回遠めで観て、2回目は間近で観る。最後にもう一度離れて観る。”だそうです。(大変なことです・・・)一回だけ観ていただく方にはもちろん、何度観ても心に残るショーであるよう日々精進いたします。
申し訳ございません。
出演者の方のご紹介でも、なかなか買えない席があるんですね。
私はすべてのセクションの席に座ったことがあるのですが、”トムクルーズの席”の202の一番前の席は、ステージ全体が見渡せますし、終了後、ささっと退場できますから便利かもしれませんね。
私はここ4,5回は、出演者の方々の息つかいが感じられる102のAつまりかぶりつきをお願いしています。
ホスト経由ですと、102のセンターを取っていただけることがほとんどなのですが、そこを一番前の席をお願いしています。
さすがラスベガスだけあって、カジノホスト経由でしたら、空いていれば、ほとんど希望の席が取れます。
KAショーは、ショーのためにシアターが設計されていますから、どこの席からでも楽しくショーを観ることが出来ますよね。
私は、ミスティア、オー、ズーマニティー、同じシルク系として、ラレブ、セリーヌ・デュオンを一通り観ましたが、最高の出演者のパフォーマンス、最高のメカ、ストーリー性など、他にはない奥の深さが目白押しで、毎回唸りながら観ています。
私にとって、一番のお気に入りは高橋さん演じる”ラブダンス”です!
出演者の表情や息づかいにドキドキします。
(その翌朝には帰路について、先ほど帰国しもう自宅にいるのですが…)
1週間ほどのラスベガス旅行で色々なショーを楽しみました。
もちろんKAもシルクのショーだからという事でとても期待していましたが、
正直どんな方が出ているとか全く予備知識の無い状態で見て、驚いて、
感動して帰ってきました。
そしてプログラムを見てここまで辿り着きましたw
もちろんスペシャルシートは自分にはそうそう取れませんが、それでも
サイドの101セクションの最前列(かぶりつきと言っていいのでしょうかw)で
見たのですが、演者の皆さんの息遣いもはっきり聴こえる程の場所で、
派手な舞台装置による演出や緊迫した迫力の演技が続く中、高橋さんの
バトンソロのシーン、ピーンと張ってるけれどもとてもしなやかで柔らかい動きは
そこだけ別世界のようで、ショーを見終わった今も一際印象に残っています。
これが日本での公演であれば何度も観に行きたい、そんな思いですが、
また行く機会があれば是非(今度は少し離れた席でじっくりとw)、
そして周りにラスベガス旅行をする友人がいたら絶対にKAを観るようにと、
自信を持って薦めたいと思います。
これからも、シルクを代表する日本人プレイヤーとして頑張ってください。
それにしてもとても嬉しいお言葉、ありがとうございます。週頭は緊張がいつもより強いことが多いのですが今週はあまりそれがなかったのはK.N.さんにご覧頂いていたからかもしれません。頂いたお言葉はまた明日からのいいエネルギーになります。
また是非いらしてください。