のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

嬉や恐ろしいや

2006-09-23 | KA
 一回目のショー、はじめから反応のいいお客様でした。そうは思っていたものの、最後にあそこまで盛り上がるとは。ほぼ総立ちはもちろんのこと拍手の大きさが今までにないぐらい大きく、出演者それぞれにエネルギッシュに最後まで拍手を送ってくださいました。異様なほどの拍手に最後には私たちは笑ってしまいました。
 二回目のショーは危険なことがあったそうです。落ちるべきではない場面でなんと人が落ちてしまった・・・しかもエアーマットがないところに。想像しただけでも恐ろしいことです。アーティストは無事でした。そしてバトルフィールドの場面でもフィールドから外れてしまったアーティストがいて、吊り下げられた状態で戻りようにもうまく戻れず何度も舞台に叩きつけられたとか。こちらのアーティストも無事でした。
 とにかく無事に一週間が終わってよかったです。

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