のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

2周年

2006-06-20 | 日記
このアパートに住み始めて丁度2年が経ちました。実は丁度とわかったのはたった今、何を書こうかな、と思ってコンピュータの前に座ってのことです。

ラスベガスに引っ越してきたのが2年前の5月。LAに住む友人と自動車で、その後自分で自転車で探し回り、このアパートに決めました。その間、1ヵ月少しはホテル暮らしをしていました。引越しの日もその友人が来てくれ、練習に行かなければならない私は彼女の車に荷物を積むことしかせずに、彼女が全部の荷物を3階の部屋まで運んでおいてくれました。

彼女が持ってきてくれた簡易ベットやカフェテーブルを含めて車一台で引っ越せたのに、2年も経つと荷物は増えるものですね。

今日は2周年なんてこと何も考えずに、近々泊り客が来ることもあり、なんとなく片付けていました。書類が増えたのでダンボールで作った本棚を見直し、ずっと気になっていた部屋に合わないクッションにカバーを作り、ちょっぴり気分がいいです。

途中で歯医者さんに行きました。40度の中45分かけて。すると帰りは先生がまた自転車を積んで送ってくださったのです。自動車のディーラーまで紹介してくださいました。

そんなこともありちょっぴり気分がいいのです。

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