アロハ ウハネ
自分がどんな未来を想像しているのか。想像の力が最強に自分にも世界に影響して行きます。今日は春分の前の満月でとても大事なエネルギーを抱えた夜。
432Hzの周波数 - 心のブロックを解放し、波動を高めます。
https://www.youtube.com/watch?v=s0g28QAgYpo&t=259s
528Hzの周波数は、自律神経が整うだけでなく、DNA(先祖)のレベルでの修復にも効果。ポジティブな変化を与えます。そんな音に浸りながら、今まで溜め込んでいたネガティブな意識を解放しリセット。満月のパワーでハートを良い想いで満たしましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=1MPRbX7ACh8
15分でもいいので、寝る前にぜひ♪
それでは、クムリポ - 第7の歌です。この章は、犬が誕生します。だいぶ意味不明な部分の多い章節です。ここで登場する言葉の意味を少し最初に説明します。583行目のマラマとは、 死後の世界を表しているようです。587行目には、フラ・カ・マカニという言葉が出てきますが、これは、そのマラマに吹く風のことだそうです。あるハワイアンがこのマラマというところは、ハワイ島のプナ地区にあり、カラパナのポホイキ側にあると言っていました。他の島でもそういう場所があるのかどうかは定かではありませんが、マウイ島では、人は死んだ後東から西へと通過し、島の西側にある魂が集まっている場所に行くのだそうですが、その通過する際に邪悪なスピリットに襲われることもあり、自分の家族の守護霊へ生きている間にきちんとリスペクトをはらっていたならば、通過する時に守護霊がちゃんと守ってくれるという言い伝えがあるようです。578行目には、オロへという言葉が出てきて、これは「毛がない」という意味ですが、オロへという名前の人間の家系がのちに登場することと関係があるようです。オロヘは、火の女神となったペレの家系であり、半神半人であり、毛のない犬人間だったようです。頭が犬だったのです。そして姿を変容させることができて洞窟に住んでいました。そうするとエジプトの神話に登場するアヌビスを思い出しますね。やはりハワイもエジプトも一つだったのでしょうか。
566. 山の頂上クアロノにおいて恐れをなす
567. 過ぎ行く夜に恐れをなす
568. 夜の訪れに恐れをなす
569. 妊娠している夜に恐れをなす
570. 法則を破ることに恐れをなす
571. 細い小道と生贄を捧げる場所にひどく恐れを抱く
572. お供え物とその腐ったもの、残り物にひどく恐れを抱く (?)
573. 後退して行く夜にひどく恐れを抱く
574. 畏怖の念に打たれる 訪れようとしている夜
575. 畏怖の念に打たれる、過ぎ行く夜の犬の子供たち
576. 忍びよる夜の犬の子供たち
577. 濃い赤色の犬、ぶちの犬、
578. 毛のない犬族
579. 火口に捧げられる犬
580. その命はお供え物として生贄とされる
581. 寒い中毛がなく哀れだ
582. 暑さから逃れる毛がなく哀れだ
583. マラマへと裸のまま行く
584. そこは子供達にとって夜の闇が終わるところ
585. 暑苦しさから逃れて、成長も終えて (?)
586. 切り裂かれる静けさを超えて (?)
587. フラ・カ・マカニの風が吹く
588. オロヘ、不毛の犬族、人間の兄弟
589. 殻から出てきたのは、細根
590. 殻から出てきたのは、新芽
591. 殻から出てきたのは、若葉
592. 殻から出てきたのは、成長する力
593. 人間の兄弟は、夜の闇に誕生した
594. Po--no ここはまだ人間のいないポーの世界
大いなる聖なるものとして生まれた私たち
その意識を忘れずに、母なる地球と空なる父にも心を広げ、全てはポノ!
⭐️1日15分の良い想いタイムを実践していきましょう〜
http://blog.goo.ne.jp/alohapono/e/b4e7cc8689e69ab8405128e7d159c97a
aloha&pono
クムリポ ハワイ語で書かれたものが以下のサイトで掲載されています。
http://www.sacred-texts.com/pac/ku/ku31.htm
自分がどんな未来を想像しているのか。想像の力が最強に自分にも世界に影響して行きます。今日は春分の前の満月でとても大事なエネルギーを抱えた夜。
432Hzの周波数 - 心のブロックを解放し、波動を高めます。
https://www.youtube.com/watch?v=s0g28QAgYpo&t=259s
528Hzの周波数は、自律神経が整うだけでなく、DNA(先祖)のレベルでの修復にも効果。ポジティブな変化を与えます。そんな音に浸りながら、今まで溜め込んでいたネガティブな意識を解放しリセット。満月のパワーでハートを良い想いで満たしましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=1MPRbX7ACh8
15分でもいいので、寝る前にぜひ♪
それでは、クムリポ - 第7の歌です。この章は、犬が誕生します。だいぶ意味不明な部分の多い章節です。ここで登場する言葉の意味を少し最初に説明します。583行目のマラマとは、 死後の世界を表しているようです。587行目には、フラ・カ・マカニという言葉が出てきますが、これは、そのマラマに吹く風のことだそうです。あるハワイアンがこのマラマというところは、ハワイ島のプナ地区にあり、カラパナのポホイキ側にあると言っていました。他の島でもそういう場所があるのかどうかは定かではありませんが、マウイ島では、人は死んだ後東から西へと通過し、島の西側にある魂が集まっている場所に行くのだそうですが、その通過する際に邪悪なスピリットに襲われることもあり、自分の家族の守護霊へ生きている間にきちんとリスペクトをはらっていたならば、通過する時に守護霊がちゃんと守ってくれるという言い伝えがあるようです。578行目には、オロへという言葉が出てきて、これは「毛がない」という意味ですが、オロへという名前の人間の家系がのちに登場することと関係があるようです。オロヘは、火の女神となったペレの家系であり、半神半人であり、毛のない犬人間だったようです。頭が犬だったのです。そして姿を変容させることができて洞窟に住んでいました。そうするとエジプトの神話に登場するアヌビスを思い出しますね。やはりハワイもエジプトも一つだったのでしょうか。
566. 山の頂上クアロノにおいて恐れをなす
567. 過ぎ行く夜に恐れをなす
568. 夜の訪れに恐れをなす
569. 妊娠している夜に恐れをなす
570. 法則を破ることに恐れをなす
571. 細い小道と生贄を捧げる場所にひどく恐れを抱く
572. お供え物とその腐ったもの、残り物にひどく恐れを抱く (?)
573. 後退して行く夜にひどく恐れを抱く
574. 畏怖の念に打たれる 訪れようとしている夜
575. 畏怖の念に打たれる、過ぎ行く夜の犬の子供たち
576. 忍びよる夜の犬の子供たち
577. 濃い赤色の犬、ぶちの犬、
578. 毛のない犬族
579. 火口に捧げられる犬
580. その命はお供え物として生贄とされる
581. 寒い中毛がなく哀れだ
582. 暑さから逃れる毛がなく哀れだ
583. マラマへと裸のまま行く
584. そこは子供達にとって夜の闇が終わるところ
585. 暑苦しさから逃れて、成長も終えて (?)
586. 切り裂かれる静けさを超えて (?)
587. フラ・カ・マカニの風が吹く
588. オロヘ、不毛の犬族、人間の兄弟
589. 殻から出てきたのは、細根
590. 殻から出てきたのは、新芽
591. 殻から出てきたのは、若葉
592. 殻から出てきたのは、成長する力
593. 人間の兄弟は、夜の闇に誕生した
594. Po--no ここはまだ人間のいないポーの世界
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大いなる聖なるものとして生まれた私たち
その意識を忘れずに、母なる地球と空なる父にも心を広げ、全てはポノ!
⭐️1日15分の良い想いタイムを実践していきましょう〜
http://blog.goo.ne.jp/alohapono/e/b4e7cc8689e69ab8405128e7d159c97a
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クムリポ ハワイ語で書かれたものが以下のサイトで掲載されています。
http://www.sacred-texts.com/pac/ku/ku31.htm