ハワイ島Pu'u 'O'o火口

アロハ　ウハネ　

今年でPu'u 'O'oの火山口の噴火活動は、３０周年記念を迎えているそうです。１月３日がその記念日だったようです。30年間ずっと火山活動が活発に継続している場所です。良い事なの？悪い事なの？笑。。。全部ポノですね☆　I ka pono mea - すべては起こるべくして起こる。

東側のKaimuという場所から海に溶岩が流れている光景も見る事ができます。夜に行くと星空の下に真っ赤に流れる川と時として、火花が起こり、海の荒波と衝突する音が聞こえる場所。地球誕生の光景を現在見る事のできる場所です。日本だったら、危険とかでガードレールや看板等出来てしまうのでしょうが、全く景観を壊すものは一切なく、広大に広がる溶岩を素のまま見る事のできます。保険は一切効かないので、自己責任となります。でも、一般に人がたくさんいる所には警備の人もいるので、安心して下さい。新しい電池の入った懐中電灯と軍手、雨具、平な運動靴は必須。

火山公園の火口付近は、私は人のいない朝日の時間早朝に行ってました。とてもパワフルです。火山口の近くは、オーラも綺麗な真っ赤な色で、人間もそこに行けば同調して、再生を促す事になるでしょう。強力な元気パワーが無限に再生されている場所です。元気のない時、人生に疲れた時には、訪れてみると良いと思います。海側の夜は、人のいない所は危険ですので、お薦めしません。私も経験しましたが大変でした。笑

一日か二日おいて（お時間ある方は、もう少しおいて）、マウナケアの山頂の夕日と星空を見に行けば、理想の再生コースとなる事でしょう。ここでは、きっと人生の意図を体感する事ができると思います。

日本にいても、疲れた時は温泉にゆっくりつかりに行くのがいいですね。そして、登山したり雪山の見える空気の良い場所で満点の星空を見る事でも再生出来るでしょう。

大自然に時として触れる事で、人間も本来の自然体を取り戻す事ができると私は感じます。

アロハ＆ポノ


＊現在太い川のような流れが起きているようです。


＊まさに地球の血と肉といった感じですね。。地球も生きているのです。

～ e mahalo e ～ e aloha e ～ 地球に愛と感謝を贈ります ～

古典フラーカヒコ

アロハ　ウハネ

１週間のロミロミの合宿を終えました。とてもよい体験になったようで、晴れ晴れした生徒さんたちの顔を見るのは、毎回本当にうれしいものです。

最初の日は暑いくらいだったのですが、その後はずっと雨が多く寒くなりました。しかし、ワーク最後の日は、毎回早朝から山登りをして羽衣の池という場所で、フラを奉納するのですが、その日はなぜか必ず晴れてくれます。

羽衣の池には、神話があり、昔この山に八百万の神が一年に一度集まり会議をしたと言われています。隣に天女が好んで住んだと言われる山があり、天女山というのですが、会議の最後の日には、天女を呼び舞を披露してもらうという仕来りがあったようです。そして、天女たちは、この羽衣の池で衣を清めてそこで舞ったという伝説のある場所です。踊りの大好きな私は、この麓に偶然住む事になったのもご縁と思い、機会ある度にここでフラやチャントを捧げています。

合宿では、毎朝「E Ala E」という朝日への挨拶のチャントも唱います。そんな行いのおかげなのでしょうか？肝心なロミロミやポノの１週間合宿の時は、必ず晴れてくれたり、虹が出てくれたりします。こういう現象を何度も体験すると、本当に自然界には神霊がいて、ちゃんと私たちの事を見ているんだなと思います。

日本、ハワイ、アメリカン・インディアン等先住民たちは、古代からずっと自然の神々に祈りの唄や感謝の唄、踊りを捧げてきました。

この映像は、ハワイ島の火山で火の女神ペレを讃えるチャントと古典フラの踊りです。ペレの子孫である、ハワイのフラ界大御所カナカオレ家が唱っています。映像もとてもきれいです。２つ目もやはりブアラニ・カナカオレ・カナヘレが唱うペレに捧げる素晴らしいチャントをお聞き下さい。自然と私たちはひとつ。いつも感謝の気持ちと尊ぶ心を忘れないで行きたいですね。

アロハ＊ポノ

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=H6LU4hJF9lQ


http://www.youtube.com/watch?
v=gZnG_EeZphE&feature=relmfu


是非フルスクリーンで映像をお楽しみ下さい！　
（you tubeの画面右下の「全画面」をクリックすると大きい画像で見られます）

神聖な息を交わす挨拶

アロハ　ウハネ

これは、ハワイアンやマオリなどポリネシア人の伝統的な挨拶の仕方です。今はハワイもハグをして挨拶する西洋的な習慣がついていますが、昔はこのように挨拶をしました。私の聞いた説明によると、鼻はハー（HawaiiのHa）＝息＝呼吸＝神の息吹が通る所。そこでお互いのハーを交わす事によって、交流する、挨拶するという事です。口は時に良くない事を話したりして、汚れている事もあるが、鼻はいつも神聖だと言います。とても霊的な意味合いも感じます。Haは、日本でいう「気」ともつながると思います。一つである事。みんなが家族＝オハナである事。宇宙のすべてがつながっている事。すべてこの「ハー」でつながっているのです。ヨガなどでも呼吸がすべてだと言いますね。呼吸をする度にすべてと宇宙とつながるのです。

呼吸を日々意識しましょう。神聖な神の息吹と感じて、「今」生かされている事に感謝できると体も自然とリラックスします。身体は、それが本来の自然体。自分を自然体に戻してあげる事によって、大きなビジョン、インスピレーションが入ってきます。呼吸は本当に大事だと思います。忙しいとつい忘れてしまいがちですが、ヨガなどをして習慣づけて行くと良いでしょう。
毎朝１０分深呼吸しながら体操するだけでも良い習慣となって行きます。

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ちょっと話しは変わりますが、本日メールにて「黒点って悪いものなのでしょうか？」という質問を頂きました。太陽の黒点について私は良く書いているので、ここで簡単に私なりの解説をさせて頂きます。

特に「悪いもの」というわけではないですが、自然現象として2013年５月に向かって今太陽の黒点が増加しているという事です。2012年の冬至にピークを迎えるという説がありましたが今NASAは、2013年５月に太陽がピークを迎えると言っているようです。それで、2012年冬至にマヤ暦が終わっている事などから地球にその影響で大災害がたくさん発生し、生命が滅亡する可能性があるという説を唱っている人たちが学者／科学者／霊能者／アメリカン・インディアン／南米やハワイのシャーマン等等含めてたくさんいます。私は、その説を数年前から追って下記のサイトを２００７年から毎日見ています。（http://swc.nict.go.jp/sunspot/）

2007年頃は黒点がゼロの日もけっこうありましたが、はじめて８７個になった時、その翌日ハワイのキラウエア火山の噴煙がものすごくなり、ハワイでは大きなニュースとなりました。今では毎月増えて100個を超す日が当たり前になってきています。ゼロの日はここのところないと思いますが、あったとすると逆に危険です。突然減ったりすると急に寒くなったり、急な気温の変動などの現象を見ています。

昨年の津波大災害の３月11日の時点では、黒点がはじめて１００個以上５日間連続していて、わあ～と思っていたら、ハワイで火山が噴火して、その翌日黒点数が下がった２日後に日本に震災が発生しました。（太陽で起きる現象が地球に影響を及ぼすまでに１～２日の時間がかかるようです）今では地球も慣れて来ているのか１００個以上が連続しても大地震に必ずしもなっていませんが、他の自然災害現象が見られます。

黒点が増え、特に大規模のフレアが発生した時には、太陽からの電磁波／放射線が強くなり、地震に限らず、自然現象に大きな影響が起こり、記録的豪雨、洪水、竜巻、雷などが起きます。地震が起きると地磁気も上がっている事から、頭痛がしたり、頭がぼーとする、人によっては、突然強い眠気におそわれる、体がだるい等、色々な症状が出てきます。事故の原因にもなっています。体調が崩れている人などは、突然心臓発作／脳溢血的症状を起こすなど。。色々可能性があります。

ずっとこの黒点情報サイトと世界の地震情報（http://www.iris.edu/seismon/）を毎日確認しています。豪雨など洪水災害にも連動しています。

26000年周期に起こる太陽の現象で、その時には、地球に氷河期が訪れたりしています。ここ太陽系にとっては、毎回起きる現象ですが、人間にとっては大変な事ですね。

更に今年の４月に日本の太陽観測所が発表しましたが、太陽の両極が反転して、さらに新しい極が生まれ４極になったと。機械ができてから観測上はじめて。。。確かに４月末から更に気象の異常がエスカレートしています。http://hinode.nao.ac.jp/news/120419PressRelease/　

「国立天文台と理化学研究所の研究者を中心とした国際研究チームは、太陽観測衛星「ひので」に搭載された可視光・磁場望遠鏡により太陽極域の磁場観測を定期的に行ってきましたが、このたび、極域磁場の極性が「通常より早く反転しつつある」ことを世界で初めて捉えました。これは、可視光・磁場望遠鏡が持つ高空間分解能・高精度偏光解析能力と長期間にわたり安定的に行われた「ひので」衛星運用による成果です。現在、太陽活動は極小期を過ぎ、やや上昇してきています。今回の極小期の太陽磁場は、大局的に見ると、太陽の北極がマイナス極・南極がプラス極となっています。太陽の南北両極の極性は、2013年5月に予想される太陽活動極大期（黒点の平均的数が最大になる時期）に「ほぼ同時に反転する」と予想されていました。』

地球のミニ氷河期と言われるマウンダー極小期やダルトン極小期には、太陽がこのような状況にあったと考えられており、今後の推移が注目されます。

そこで、ブログで説明しているように、人間にもできる事がある。
http://blog.goo.ne.jp/alohapono/e/6d4f605142222696d13f6439e15b1ec3

スピリチャルな教えが世界的にここ２０年程急激に増えているのも、皆が意識を変える事によって、地球を救おうという事が根底にあります。

どうにかしたい、全く何もしないではいられないというのが、人間の習性ですからね。

とにかく、無理をせず、心穏やかに、体調を整えておく事がとても大事だと思います。「Ha」神からの息吹も意識しながら、深呼吸を常に心がけましょう　

アマテラスオホミカミ＝La=太陽にも感謝の波動を送りましょう


アロハ☆ポノ

今宵もハワイアン・ソングで癒されてください～

アロハ　ウハネ

久しぶりに聞いたこの曲。。。　やはりハワイアンの曲を聞くと誰だってアロハになれますね。。世界で一番愛と平和を感じる、自然の風や波を感じるメロディーです。。

またハワイアンは本当に声もいいですね。そして、ハワイアンの太くて短い腕で素朴に踊るフラは最高です。ウハネがうれしくて涙が出てきちゃいます。何度も聞いて見てしまいました～。　こういう小さいライブでの、なにげないフラが好きです。ハワイの本来の雰囲気が伝わります。ハワイのスピリットは本当に素晴らしい。何気なく深く温かい。本物の自然体の大きな愛を感じます。　

http://www.youtube.com/watch?v=Gn13qo-8hQ8

このコンサートは、昨年の３月末、日本の震災復興への寄付金を集める為に開かれたようです。ありがたいですね。
Mahalo nui loa e Hawaii

今宵は、ハワイ島の聖域と言われるプナ地区のヒナノの花(ラウハラの花)について語る歌を聞いて癒されてください～。



アロハ・ポノ

七夕物語ー追記

そういえば、私の著書「アロハ・スピリット　笑顔の幸則」も裏表紙がマウナケア山頂のヘイアウ（聖地）での朝日。表表紙はワイピオ渓谷で撮った写真です。

ワイピオ渓谷は、昔大変栄えた村でしたが、1960年代の津波にて半分が流され、ほとんどの人たちが去って行ってしまいました。この表表紙の馬、半分ろば半分馬だそうで、昔ここで農業に使われていた馬たちの子孫で野生化しています。ここのエネルギーが太古のアロハ・スピリットの波動を最も感じる事の出来る場所です。言葉ではなく、体で体験するのが、一番。是非機会がありましたら、行ってみてください。

私の一番お気に入りのスポット、最もハワイでパワフルな場所、時空を超える感覚が起こる場所だと感じています。ワイピオ渓谷のビーチの目の前には、太古ムーの時代の神殿が２つ沈んでいて、瞑想するとその神殿が浮上して来ます。またそのアロハ・ロカヒの時代が再来する事を夢想しています

アロハ・ロカヒとは、oneness - すべてが平等で一つである事を理解していた時代です。アリ'イ(チーフ)や王家もタヒチから入って来た文化で、その前の古代ハワイには、階級制度はなく、みんなが長老の言う事を聞いて単位で生活が営なわれていました。

もうマウナケアとワイピオの事を話し出すとテンションが上がってしまいます。。ウハネちゃんが喜んでしまって、止まりません。笑

恐れや心配、不安、怒り、悲しみを手放し、自分の本当のウハネ（魂）の声に耳を澄まし、皆が愛と調和、アロハ・ロカヒを実践できる時代を夢想して前向きに生きましょう！

アロハ＊ポノ

七夕の日に。。。素敵な物語

１０月２０日追加記述

今回の宮城県で一緒に過ごした日系人のYumikoさんが、マへアラニ先生のクラスに参加した時にどうやって、このクリスタルがやって来たかという話をしたそうです。更に詳しい経緯がわかりましたので、ここでシェアさせて頂きます。

あるフランスの田舎に住む普通の夫婦の家の庭にある時クリスタルが落ちていたそうです。（空から降ってきた？）奥さんは、びっくりして、とりあえず家の中に持ってしばらく置いといたそうです。夫婦がこれは、一体何か？どうしましょう？等と相談していると後ろでクリスタルからすごい光が出ていたそうです。またびっくりして、その生きているような姿から、ただここに置いといてはいけないような気がして色々調べたそうです。ちょうど、その頃クリスタルのワークショップのようながあるのを知り、そこに行けば何か手ががりがあるかもしれないという事で奥さんは、そのワークショップに参加したそうです。すると開催者が「これはブラジルのジョンのところに行くように」と言っているというのです。夫婦でもめながらも、結局ブラジルまで訪れてヒーラーとして有名なジョンに会いに行きました。ジョンの所へは、マへアラニ先生がちょうど友人に誘われて行ったばかりの頃でした。ジョンは、マへアラニ先生を見るやいなや、何百人も来ている患者さんの前の貴賓席に座って下さいと言ったそうです。そんな事でジョンもマへアラニ先生の事はまだ記憶に浅い頃、このフランス人の主婦の方がジョンにクリスタルを持って行って、これをあなたの所に持って行くように言われて持ってきたのですが。。。と言ったそうです。するとジョンは、「これはハワイ島に住む、マへアラニ先生の所に持って行くように。」と言ったそうです。そして、正直者のこのフランス人の女性は、またブラジルからハワイ島まで行き、マへアラニ先生を訪ね、「もう私の仕事はここまでなので、宜しくお願いします！」と急いでフランスに帰って行ったという事です。そして、最終的には日本に来る目的があったのです。すごいお話ですね。私も感動してしまいました。そして、これはフレアデスと縁があるどころか、プレアデスからやって来たクリスタルだったのです。　今、宮城県から戻って来て、再びNai'aは、満点の星空の下で、夜空に見えるプレアデスと交信を続けています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

アロハ　ウハネ

今日は七夕ですね。。なぜか一年で一番好きな日です。天の川が大好きなのと、とても夢の膨らむ日だからでしょうか。この日にちなんで、最近起きたとっておきの出来事をシェアしま～す。

このクリスタルの名は、Nai'a（ナイ'ア）、ハワイ語でイルカという意味です。よろしくお願いします。。
このクリスタルは、最初はお母さんのコホラ（ハワイ語でくじら）と一体だったのです。2009年にある人がフランスからハワイ島に持ってきました。そして、マへアラニ先生の元に持って来られたそうです。彼女の知る限り、マウナケア山とマカリ’イ（プレアデス星雲）とつながっているクリスタルを見たのは、これがはじめてだそうです。このクリスタルは、更にワイピオ渓谷ともつながっているそうです。そして、昨年の８月７日にワイピオ渓谷に持って行った時に　ワイピオ渓谷のパカ'アラナ ヘイアウという聖地にて、自然に分裂して、２個に分かれたのです。

母のコホラは、ハワイ島に今います。そして、娘のナイ'アは、先祖からのメッセージにより、今日本に来ました。私の手元に。。。この山梨の山の方から日本全体にエネルギーを広げています。しかも偶然先日の夏至の日に私に渡されたのです。たまたまハワイ島からスーザン・グレック博士がワークショップ＆カウンセリングで東京に来日していました。彼女はマへアラニ先生とも親しく、私もハワイ島で一緒に毎月行われていた海辺での満月の儀式の際に一緒にノーズフルートを奏でた仲間でした。スーザンは、いつもクリスタルボールを奏でていました。そして、たまたま、私が先月末東京に行く用事があり、たまたまスーザンも夏至の日が休日だったので、会ってナイ'アを受け取る事になりました。

ホ’オポノポノの教えに、正しい道が起こる時は本当にスムーズに楽に行くといいますが、今回の出会いも本当にすべてが仕組まれていたかのようにスムーズに運びました。

私は、個人的にはクリスタルはちょっと苦手なので、私の所に来ると知った時に実はちょっと動揺していたのですが、会ってみたら、本当にめずらしく最初からオハナ（家族）だと認識しました。ずっと前にプレアデスの時代に会った事がある懐かしい気持ちになり、すぐに大好きになりました。今は私の家の窓辺にいます。ナイ'アは日本を助けるために世界を廻り、ハワイ島のマウナケアとワイピオ渓谷を通って、東京から山梨の清里に落ち着きました。なんだか、私の辿った道と同じでちょっと笑えます。今思うと受け取った場所も私の出身地（産土）でした。特に意識していたわけではないのですが、自然にそうなりました。本当に不思議な縁です。大事な姉妹と再び会えたような喜びがあります。

今、地球が大変革を起こしている時、やはり日本が指針になっていると感じます。ハワイ島もとても重要なポイントで、やはりマウナケアとワイピオ渓谷が最もキーポイントです。地球の天の川のような所です。この世とあの世の境です。そして、大神たちが処む世界中の雪山たちは一斉にテレパシーを発信し交信しながら、地球を守ろうとしています。私たち人間にもできる事があります。アロハの波動を自ら常に発信して行く事です。

今日も太陽はXクラスの巨大フレアを起こしました。明日の午後２－３時頃が要注意です。感謝と愛に包まれた地球を想像して行きましょう！

日本を癒す為に来たナイ’アですから、このクリスタルの写真は、癒しを必要としているお友達や場所にシェアして頂いてかまいません。

アロハ＊ポノ

＊イルカとクジラはプレアデス星雲から人類に愛を教える為にやって来たと言われています。私のHPにもメッセージを書いていますので、よかったら読んで下さいね。(http://www.alohapono.jp/クジラとイルカからのメッセージ/)


これがハワイ島のワイピオ渓谷です。上から見た感じ。



そして、これがあの世とこの世の境にあるワイピオ渓谷の海と川の交わる場所。。。




マウナケア山はこちらの"I Love Earth * Aloha Aina" の記事に写真があります。

I love Earth * Aloha Aina

アロハ　ウハネ

これは、ハワイ島キラウエア火山ハレマウマウ火口（標高1200m）から夜の天の川の撮影に成功したとても素晴らしい写真です。ノルウェーの写真家が世界を旅して撮影したものだそうです。

下は、同じくハワイ島マウナケア山頂（4205m）から天の川を撮影した。

こういう壮大な景色を見ると、ちっぽけな人間の悩みや問題なんて大した事ないな～と思います。
どんな事でも乗り越えて行ける。大自然と宇宙は無限の可能性を教えてくれる。
ひたすら前向きで行こう！　それがポノだ。

この美しい地球に感謝します

今日もありがとう。アロハ＊ポノ

ラヴァ・アート

ハワイ島の溶岩（ラヴァ）は、いろいろな形に固まります。その時の温度や風の吹き具合などで、さまざまな形や色になっていて、本当に芸術的です。

これも、その一つ偶然が織りなすアート作品となりました。
体操の選手が花束をかかげているように見えますね。

溶岩の上に最初に芽を出すのは、このオヒアの木です。種がどこからか飛んできて土がなくても割れ目に根を生やし強く育っていきます。自然てすごいですね。

今日も地球の自然へ感謝とアロハを送ります。

アロハ＊ポノ




＜ハワイ島キラウエア火山ハレマウマウ火口最近の様子＞
National Volcano Parkより

古典フラ

アロハ　ウハネ

ハワイアンだけが参加できる本場フラの大会メリーモナーク2012が開催されました。これは、ソロのカヒコ（古典）部門。古代の衣服木の皮で作るタパで作った衣装とそのタパを讃える歌と踊りが魅力です。久しぶりに見る、本当に古典的な衣装で、すばらしいです。

このオリやフラの中で手をたたく動作、拍手、とは、スピリットを呼び起こす為に行います。神社でも二礼二拍手一礼しますね。神霊を含めて、スピリットたちは、音に引き寄せられてくるので、このような拍手という行為が生またのだと思います。喜びや感動を表す時も拍手しますね。それは、先祖たち共その喜びや感動を分ち合っている事になります。

http://www.youtube.com/watch?v=BH6YyAlp49g&feature=relmfu


こちらからは、他の参加者たちの写真を見る事ができます。

http://www.merriemonarch.com/2012-hula-kahiko

アロハ＆ポノ

夜の虹 ☆ナイト・レインボー

アロハ　ウハネ（あなたの魂にアロハ）


夜の虹　ー　ナイト・レインボーは、ハワイでは、とても吉兆の印とされています。
昼間の虹も先祖たちが祝福してくれているメッセージだと言いますが、
夜の虹は、とてもめずらしく滅多に見る事ができないので、大きな祝福の証だと言われています。

これを偶然見た時には、とても良い事がある、あるいは、とても良い事が起きる前兆だと考えます。

先日の皆既月食の時にハワイ島に現れたナイト・レインボーを友人がシェアしてくれたので、アップさせて頂きます。溶岩も今とても活発に流れている、その前でのすごい光景ですね。（右上の日付けをクリックすると大きな写真になります）

まさに地球が生きていて、最も美しくワイルドな星である事を教えてくれているような写真です。

こんな美しい星に住んでいる事に感謝をして、自然との共存をますます意識して生きたいものです。

溶岩の迫力映像は下記の‥youtubeのサイトでご覧下さい。

日本も最初はこうやってできたのですかね。。


http://www.youtube.com/watch?v=TL1qY75TFz8&feature=related


アロハ＆ポノ