ウリのクロス(十字)= 太陽の女神の一つの姿
レディー・ラー、宇宙の創造の源の女性性、太陽の女神が四つの方角に光を放っている様子を現すシンボルです。その光は、この女神の父神であるテアヴェー(ケアヴェ)の指示の元に放たれます。レディー・ラーは別名、ウリ・ナナ・ヘヴァ(Uri nana heva), ウリ・ナナ・ポノ (Uri nana pono)とも呼ばれ、悪と正義のすべてを見る事のできる洞察力を備えた女神として知られています。更に、ウリ・ア・ナ’ナ’という、うららか且つ静穏な青い炎という意味の名を持っています。ただ、ウリ・ウリと呼ばれる事もあります。略称:ウリ。
フラで使う楽器でもウリウリがありますが、赤と黄色の鳥の羽が円形についたものです。それを動かしている様子は、確かにちょっと太陽がキラキラと光っているようなイメージでもありますね。そこに由来されて、ついた名前なのかもしれません。。。
アロハ テ ラー
*このシンボルは、本「Children of the Rainbow」著者:Leilani Melville より引用しています。
1969年に出版され、白人の影響を受ける以前のムー人からの教えを伝えたものです。
レディー・ラー、宇宙の創造の源の女性性、太陽の女神が四つの方角に光を放っている様子を現すシンボルです。その光は、この女神の父神であるテアヴェー(ケアヴェ)の指示の元に放たれます。レディー・ラーは別名、ウリ・ナナ・ヘヴァ(Uri nana heva), ウリ・ナナ・ポノ (Uri nana pono)とも呼ばれ、悪と正義のすべてを見る事のできる洞察力を備えた女神として知られています。更に、ウリ・ア・ナ’ナ’という、うららか且つ静穏な青い炎という意味の名を持っています。ただ、ウリ・ウリと呼ばれる事もあります。略称:ウリ。
フラで使う楽器でもウリウリがありますが、赤と黄色の鳥の羽が円形についたものです。それを動かしている様子は、確かにちょっと太陽がキラキラと光っているようなイメージでもありますね。そこに由来されて、ついた名前なのかもしれません。。。
アロハ テ ラー
*このシンボルは、本「Children of the Rainbow」著者:Leilani Melville より引用しています。
1969年に出版され、白人の影響を受ける以前のムー人からの教えを伝えたものです。