アロハ ウハネ
二日間東京に行っていました。まだまだ東京は袖なしを着ている方もいて、びっくり (笑)。山梨の北極とは大違いでした。
今回は、いろいろな用事をしてきましたが、一つは、自分の首の治療。アマゾンに行って帰ってから、すっかり治ったと思っていたのですが、また調子が悪くなってきて、やはり頚椎はとても大事な場所。直感で「頚椎治療せよ!」という腹の声に従いました。頚椎のズレは、レントゲンを撮りずれていることが判明したのは、過去2回。12年前。。。ロミロミの背術のしすぎ?コリコリの背中をどうにかしてあげようと、ついつい右手の力が入りすぎたせいではないかと思いますが。。。ハワイのカフナ曰く、他の事情もあったみたいですが、ある時から両手が痺れてきた時がありました。頚椎がずれている第3と第4の間だったような。。次は二年前に坂道の氷の上で滑って頭を打った時です。普通のカイロプラクッティックなどに通いましたが、なかなか完治せず、マットレスと枕もかなり工夫しているのですが、違和感が取れずにいました。そこで今回見つけてピンと来たのが、スペシフィック・カイロというものです。
ネットで検索すると解説が出てくると思いますが、ある米国のカイロプラクッティックの先生が発明した方法で、第1と第2頚椎だけを治療することで、全身のあらゆる問題、アレルギーなども含めて、治る可能性があるそうです。どんなものか試しに行ってきました。
私が行ったところは、代々木の駅からすぐの場所でした。まずは説明のビデオを見せていただきます。その後、背骨の温度を測るローラーのような器具ですっと背骨の両側の温度差をチェック。温度差がどこの背骨にどのくらいあるのかを確認することで歪みがわかるようになっていて、それを画面上で見せてくれます。そのあと、触診と見診で全身の歪みをチェック。そして、ベッドに寝て、両腕両足の長さの違いを特殊な方法で確認。そのデータ後に治療が始まります。治療はほんの数秒。横になり、第1と第2頚椎に無痛のショックを与え、調整。その場で5分動かないまま寝ます。その後別室で1時間仰向けで寝ます。そのあと、再度背骨の際の温度を測り、変化を確認するという内容でした。
実際に良い変化がすぐに現れました。温度本来34度が正常で、治療前は31~32度だったのが、34度になった事、歪みもほぼ正常になりました。ひと月自己治療力を発揮させ、様子を見るという内容でした。右膝の関節が少し痛かったのが、なくなっていることにも気がつきました。しばらく続けてみようと思います。とてもバイタリティーのある、シャープでテキパキしたいい感じの先生です。ちょっと昔のアメリカンな感じ?服装もおしゃれ。個性的な先生でした。
代々木の先生はこちら
http://www.bj-chiro.com/about/
このスペシフィック・カイロ技法は、九州にも良い先生がいらっしゃるようです。ネットで検索すると出て来ます。
次に愛犬ウルちゃんが最近すっかり足が悪くなってきて(推定12~13歳)、心配だったので、ちょうど友人から紹介してもらったアニマル・コミュニケーションの石塚あけみさんに見てもらうことにしました。事前に遠隔でコミュニケーションをとってきてくださり、それをノートにまとめて、面会の時に説明してくださります。面会当日、さらに質問があれば、聞いてくださいます。
ウルは、保健所から里親に引き取られて我が家に迎えたのですが、どうやら森のような場所に捨てられたようです。群馬の保健所にいたので、その可能性は高いです。最初の飼い主さんも田舎の方に住んでいたようで、外犬として繋がれていたようです。そして、あまりコミュニケーションをとってくれていなかったようで、愛情不足で寂しかったそうです。私のところに来てからはとても幸せだと言ってくれて、涙。。私のことは、「まり」とあけみさんに話すようです。「ボクは、今世まりのところに来るために生まれて来たんだ。最初に会った瞬間にもう分かった。どうしたらパートナーとしてまりのために僕は何ができるのか」と一生懸命考えてくれているみたいです。アラニ(猫)と私共々、前世どこかで一緒に暮らしたこともあり、また一緒に暮らしたいと決めて来たようです。ジミー(うちにいた前の犬)もよく家にいて、ジミーからも指導を受けているようです。アラニともコミュニケーションをとって共同体として私のサポートをしてくれようと一生懸命にやってくれているようです。あ〜なんといじらしい。。涙涙。。足の痛みの場所や原因、夜中に急に起きてウロウロしたり、ボーと立ちすくむ事もなんとなく私が思っていた事が正しかった事が確認できてよかったです。とっても優しくて繊細、でもちょっと頑固なところもある。。笑。。可愛いウルちゃん。元気に頑張ってほしいです。気功の治療をしてあげたり、漢方なども試したのですが、効き目がなくて、非ステロイドのお薬も効果なし。。夜になると足が立たなくなってしまいヒーヒーと泣いているので、ちょっと副作用が気になりますが、やはりステロイドの入った薬を飲むと普通に歩行ができるようになるので、本人も痛かったり、自分で立てないのは辛いだろうし、私も毎晩夜中に起きて介抱するのは辛い。。しばらくステロイドを飲ませて行くしかないかなと思っています。ステロイドって本当に凄いな。。 こんなにシャッキっとできるようになってしまうのね。。と改めて驚いてしまいます。お医者さんと相談しながら、少しづつ様子を見ていこうと思います。アニマル・コミュニケーションのあけみさんに見ていただいて、とっても安心しました。他にも色々たくさんウルちゃんから伝えられたことがあるのですが、ウルがあまり話してほしくなさそうなので。。この辺にしておきます。 とても親身になって、お話くださり、とても丁寧に細かい心使いのある素敵な方でした。鉱石での治療もサービスでしてくださりました。本当にありがとうございました。
アニマル・コミュニケーションの石塚あけみさんのサイトです。(偶然にもaroha-animalsというハワイの導きでもあったのです ^^ )
https://animalcommunicationa.wixsite.com/aroha-animals
人生に問題はつきものですが、全てはI Ka Pono Mea。起こるべくして起きているのです。全てには、学びと成長があるので、ポノです。前向きに直感も大事に、解決方法を見出して、努力をして行きたいと思います。ご先祖様にも感謝を送り、お導きをお願いして、あとは日々楽しく明るく過ごして行けば、大丈夫!
人生は、下り坂がずっと続くことはありません。登り坂がずっと続くこともありません。「まさか!」が突然出現したりすることもあります。海の波のように大きくなったり、小さくなったり、静かになったり。。宇宙と同じようにリズムがあるのですね。これは、自然の法則。
心や頭がピリキアにならないようにコントロールして、ポジティブな未来を想像、創造していけば、光がいつも存在していることに気がつかせてくれるでしょう。
今週も愛と感謝に意識を向けて、楽しい日々をお過ごしください
aloha&pono
二日間東京に行っていました。まだまだ東京は袖なしを着ている方もいて、びっくり (笑)。山梨の北極とは大違いでした。
今回は、いろいろな用事をしてきましたが、一つは、自分の首の治療。アマゾンに行って帰ってから、すっかり治ったと思っていたのですが、また調子が悪くなってきて、やはり頚椎はとても大事な場所。直感で「頚椎治療せよ!」という腹の声に従いました。頚椎のズレは、レントゲンを撮りずれていることが判明したのは、過去2回。12年前。。。ロミロミの背術のしすぎ?コリコリの背中をどうにかしてあげようと、ついつい右手の力が入りすぎたせいではないかと思いますが。。。ハワイのカフナ曰く、他の事情もあったみたいですが、ある時から両手が痺れてきた時がありました。頚椎がずれている第3と第4の間だったような。。次は二年前に坂道の氷の上で滑って頭を打った時です。普通のカイロプラクッティックなどに通いましたが、なかなか完治せず、マットレスと枕もかなり工夫しているのですが、違和感が取れずにいました。そこで今回見つけてピンと来たのが、スペシフィック・カイロというものです。
ネットで検索すると解説が出てくると思いますが、ある米国のカイロプラクッティックの先生が発明した方法で、第1と第2頚椎だけを治療することで、全身のあらゆる問題、アレルギーなども含めて、治る可能性があるそうです。どんなものか試しに行ってきました。
私が行ったところは、代々木の駅からすぐの場所でした。まずは説明のビデオを見せていただきます。その後、背骨の温度を測るローラーのような器具ですっと背骨の両側の温度差をチェック。温度差がどこの背骨にどのくらいあるのかを確認することで歪みがわかるようになっていて、それを画面上で見せてくれます。そのあと、触診と見診で全身の歪みをチェック。そして、ベッドに寝て、両腕両足の長さの違いを特殊な方法で確認。そのデータ後に治療が始まります。治療はほんの数秒。横になり、第1と第2頚椎に無痛のショックを与え、調整。その場で5分動かないまま寝ます。その後別室で1時間仰向けで寝ます。そのあと、再度背骨の際の温度を測り、変化を確認するという内容でした。
実際に良い変化がすぐに現れました。温度本来34度が正常で、治療前は31~32度だったのが、34度になった事、歪みもほぼ正常になりました。ひと月自己治療力を発揮させ、様子を見るという内容でした。右膝の関節が少し痛かったのが、なくなっていることにも気がつきました。しばらく続けてみようと思います。とてもバイタリティーのある、シャープでテキパキしたいい感じの先生です。ちょっと昔のアメリカンな感じ?服装もおしゃれ。個性的な先生でした。
代々木の先生はこちら
http://www.bj-chiro.com/about/
このスペシフィック・カイロ技法は、九州にも良い先生がいらっしゃるようです。ネットで検索すると出て来ます。
次に愛犬ウルちゃんが最近すっかり足が悪くなってきて(推定12~13歳)、心配だったので、ちょうど友人から紹介してもらったアニマル・コミュニケーションの石塚あけみさんに見てもらうことにしました。事前に遠隔でコミュニケーションをとってきてくださり、それをノートにまとめて、面会の時に説明してくださります。面会当日、さらに質問があれば、聞いてくださいます。
ウルは、保健所から里親に引き取られて我が家に迎えたのですが、どうやら森のような場所に捨てられたようです。群馬の保健所にいたので、その可能性は高いです。最初の飼い主さんも田舎の方に住んでいたようで、外犬として繋がれていたようです。そして、あまりコミュニケーションをとってくれていなかったようで、愛情不足で寂しかったそうです。私のところに来てからはとても幸せだと言ってくれて、涙。。私のことは、「まり」とあけみさんに話すようです。「ボクは、今世まりのところに来るために生まれて来たんだ。最初に会った瞬間にもう分かった。どうしたらパートナーとしてまりのために僕は何ができるのか」と一生懸命考えてくれているみたいです。アラニ(猫)と私共々、前世どこかで一緒に暮らしたこともあり、また一緒に暮らしたいと決めて来たようです。ジミー(うちにいた前の犬)もよく家にいて、ジミーからも指導を受けているようです。アラニともコミュニケーションをとって共同体として私のサポートをしてくれようと一生懸命にやってくれているようです。あ〜なんといじらしい。。涙涙。。足の痛みの場所や原因、夜中に急に起きてウロウロしたり、ボーと立ちすくむ事もなんとなく私が思っていた事が正しかった事が確認できてよかったです。とっても優しくて繊細、でもちょっと頑固なところもある。。笑。。可愛いウルちゃん。元気に頑張ってほしいです。気功の治療をしてあげたり、漢方なども試したのですが、効き目がなくて、非ステロイドのお薬も効果なし。。夜になると足が立たなくなってしまいヒーヒーと泣いているので、ちょっと副作用が気になりますが、やはりステロイドの入った薬を飲むと普通に歩行ができるようになるので、本人も痛かったり、自分で立てないのは辛いだろうし、私も毎晩夜中に起きて介抱するのは辛い。。しばらくステロイドを飲ませて行くしかないかなと思っています。ステロイドって本当に凄いな。。 こんなにシャッキっとできるようになってしまうのね。。と改めて驚いてしまいます。お医者さんと相談しながら、少しづつ様子を見ていこうと思います。アニマル・コミュニケーションのあけみさんに見ていただいて、とっても安心しました。他にも色々たくさんウルちゃんから伝えられたことがあるのですが、ウルがあまり話してほしくなさそうなので。。この辺にしておきます。 とても親身になって、お話くださり、とても丁寧に細かい心使いのある素敵な方でした。鉱石での治療もサービスでしてくださりました。本当にありがとうございました。
アニマル・コミュニケーションの石塚あけみさんのサイトです。(偶然にもaroha-animalsというハワイの導きでもあったのです ^^ )
https://animalcommunicationa.wixsite.com/aroha-animals
人生に問題はつきものですが、全てはI Ka Pono Mea。起こるべくして起きているのです。全てには、学びと成長があるので、ポノです。前向きに直感も大事に、解決方法を見出して、努力をして行きたいと思います。ご先祖様にも感謝を送り、お導きをお願いして、あとは日々楽しく明るく過ごして行けば、大丈夫!
人生は、下り坂がずっと続くことはありません。登り坂がずっと続くこともありません。「まさか!」が突然出現したりすることもあります。海の波のように大きくなったり、小さくなったり、静かになったり。。宇宙と同じようにリズムがあるのですね。これは、自然の法則。
心や頭がピリキアにならないようにコントロールして、ポジティブな未来を想像、創造していけば、光がいつも存在していることに気がつかせてくれるでしょう。
今週も愛と感謝に意識を向けて、楽しい日々をお過ごしください
aloha&pono
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