スペシャル五輪出場断念 自立支援法で障害者の負担増 (朝日新聞) - goo ニュース
入所者負担額
月１万５０００～２万４０００円→約７万５０００円
ほとんど収入は年金のみ
６万６０００～８万２０００円
いよいよ『健康で文化的な最低限の暮らし』を
保障すると言う憲法は
ちゃんと守られなくなってきたらしい。
九条が時代に合わないと言う前に
自分で生活が守れない人たちにも
安心を与えて
この国に生まれてきてよかったと
思えるようにする事の方が先の様に思うけど、けど・・・
障害の度合いによって年金額は違うけど、けど…
月に６万６０００～８万２０００円
で生活できる健常の人、
ハーイ手をあげて
芸能人月１万円生活を見習おう～♪
息子を見ていて
私がもし
この世から居なくなって
あるいは、私が認知症になってと
遠くない将来を予測。
息子ひとりの生活を想像しようにも
何の安心材料もない。
息子にお金をちょっとでも多くと残したところで
息子の金銭感覚は
まず目の前にあるだけ使う式。
なければジッとガマンで水だけ生活。
学生時代に経験済み。
（父親没後 自分で障害年金申請。年金で暮らしていた）
見るに見かねた大学教職員さんが
お金を貸そうといっても、
あげるといっても
食事をおごろうといっても
拒否して、ふらふら状態で
キャンパスで蛇口から水を飲んでいたそうな。
息子の脳には
『借金は身をほろぼす』
とインプットされているらしい。
とても良いことだと思うが
ケースバイケースのない
ＡＳならではの
『何があっても借金はしないんだ』
周りもたすけようがなかったらしい。
もちろん私に無心電話もしなかった。
（知ったのは卒業のあいさつに教職員さんを回った時…）
きちんと節約することは不可能な
息子のような障害びとにも
年金は、どう言うわけか、
２か月分まとめて支給される。
ちょっとでも多く見えるから？
公務員の手間を省いているの？
ほんとの障害者に親切な国だなぁ～
障害者の気持になる目線がない…
（はぁ～
ためいき）
２か月分まとめていただいても
お金を管理するところにも障害があるのだ。
おまけに
こうすれば節約できると思っても種々のこだわりがある。
節約マニュアルを遂行するだけでパニックになるだろう。
障害年金を頂いていると言うことは
正規就労で身を立てることが難しい
生活することに手助けが必要と言うことではないのかな？
ちなみに
こう言うお助けも権利擁護だ後見人制度だと
出来てはいるが
全部有料。
後見人の方は財産がどっさりある人用だろうと
実際に必要と検討した人の多くが思う。
１万円節約生活が出来るくらいなら
障害年金は要らない。
息子は７万を切る年金から健康保険料を支払っている。
アルバイト収入があるから私の扶養には入れない。
住民税も免除規定から外れた。
アルバイトっていつクビになるかも分からない。
６時間労働以上には働けないと言う。
現在も休みはガァ～と寝ている。
働くことで精神状態が不安定になることも多い。
お母さんに養われたくないプライドが
彼を働かせている。
エライなぁ～
けなげだなぁ～
親ばかですが、
彼はめいっぱいやっていると
心から思う者であります。
ちゃんとした支援体制はないから、
雇用先にカムアウトもしていない。
自立支援というならば、
本当の自立支援のための各種法整備が出来てから
しっかり就労援助と一人暮らしのサポートの目途が付いてから
本人への
負担額を決めるのが筋だろう。
負担額だけ先に取り決めた『自立支援法』？
どこに自立があるの？
障害者自立支援法可決前に
あちらこちらで障害者や援助の人たちの
反対集会や抗議があった。
普通に生きるためにお金を払う
今でも足らない年金から。
どうしよう？！
生活全般を人の手を借りているから
自立生活が可能な
とても重度人々の
生の悲痛な声まで馬耳東風。
郵政民営化の勢いで可決されてしまった。
郵政民営化の反対した自民党議員の処罰などには熱心で
未だにうじうじと尾を引いているが、
とある施設の人々が日々の心の支えにしてきた
スペシャル五輪出場断念
小さな小さなことだから
『まぁ、いいか』
で置いておいて置かれてすまされることかな？
議員さまの年金は廃止になるまでに
遠い道のりと議論が尽くされそうだけれども
今の今、
月３万円の老齢年金で生活している高齢者もある。
介護保険のどれも負担がかかるから
ジッとがまんで使うことができない。
おこまりだけ見て、
お金のかかるプランをずらずら並べて
ゴメンナサイと
心残してスゴスゴ帰る私・・・
ケアマネは介護保険のおたすけマンになれない瞬間。
宇宙空間、銀河系のウルトラの星から
シュワッチ
とお助けマンがやってこないかな？
入所者負担額
月１万５０００～２万４０００円→約７万５０００円
ほとんど収入は年金のみ
６万６０００～８万２０００円
いよいよ『健康で文化的な最低限の暮らし』を
保障すると言う憲法は
ちゃんと守られなくなってきたらしい。
九条が時代に合わないと言う前に
自分で生活が守れない人たちにも
安心を与えて
この国に生まれてきてよかったと
思えるようにする事の方が先の様に思うけど、けど・・・
障害の度合いによって年金額は違うけど、けど…
月に６万６０００～８万２０００円
で生活できる健常の人、
ハーイ手をあげて
芸能人月１万円生活を見習おう～♪
息子を見ていて
私がもし
この世から居なくなって
あるいは、私が認知症になってと
遠くない将来を予測。
息子ひとりの生活を想像しようにも
何の安心材料もない。
息子にお金をちょっとでも多くと残したところで
息子の金銭感覚は
まず目の前にあるだけ使う式。
なければジッとガマンで水だけ生活。
学生時代に経験済み。
（父親没後 自分で障害年金申請。年金で暮らしていた）
見るに見かねた大学教職員さんが
お金を貸そうといっても、
あげるといっても
食事をおごろうといっても
拒否して、ふらふら状態で
キャンパスで蛇口から水を飲んでいたそうな。
息子の脳には
『借金は身をほろぼす』
とインプットされているらしい。
とても良いことだと思うが
ケースバイケースのない
ＡＳならではの
『何があっても借金はしないんだ』
周りもたすけようがなかったらしい。
もちろん私に無心電話もしなかった。
（知ったのは卒業のあいさつに教職員さんを回った時…）
きちんと節約することは不可能な
息子のような障害びとにも
年金は、どう言うわけか、
２か月分まとめて支給される。
ちょっとでも多く見えるから？
公務員の手間を省いているの？
ほんとの障害者に親切な国だなぁ～
障害者の気持になる目線がない…
（はぁ～
ためいき）２か月分まとめていただいても
お金を管理するところにも障害があるのだ。
おまけに
こうすれば節約できると思っても種々のこだわりがある。
節約マニュアルを遂行するだけでパニックになるだろう。
障害年金を頂いていると言うことは
正規就労で身を立てることが難しい
生活することに手助けが必要と言うことではないのかな？
ちなみに
こう言うお助けも権利擁護だ後見人制度だと
出来てはいるが
全部有料。
後見人の方は財産がどっさりある人用だろうと
実際に必要と検討した人の多くが思う。
１万円節約生活が出来るくらいなら
障害年金は要らない。
息子は７万を切る年金から健康保険料を支払っている。
アルバイト収入があるから私の扶養には入れない。
住民税も免除規定から外れた。
アルバイトっていつクビになるかも分からない。
６時間労働以上には働けないと言う。
現在も休みはガァ～と寝ている。
働くことで精神状態が不安定になることも多い。
お母さんに養われたくないプライドが
彼を働かせている。
エライなぁ～
けなげだなぁ～
親ばかですが、
彼はめいっぱいやっていると
心から思う者であります。
ちゃんとした支援体制はないから、
雇用先にカムアウトもしていない。
自立支援というならば、
本当の自立支援のための各種法整備が出来てから
しっかり就労援助と一人暮らしのサポートの目途が付いてから
本人への
負担額を決めるのが筋だろう。
負担額だけ先に取り決めた『自立支援法』？
どこに自立があるの？
障害者自立支援法可決前に
あちらこちらで障害者や援助の人たちの
反対集会や抗議があった。
普通に生きるためにお金を払う
今でも足らない年金から。
どうしよう？！
生活全般を人の手を借りているから
自立生活が可能な
とても重度人々の
生の悲痛な声まで馬耳東風。
郵政民営化の勢いで可決されてしまった。
郵政民営化の反対した自民党議員の処罰などには熱心で
未だにうじうじと尾を引いているが、
とある施設の人々が日々の心の支えにしてきた
スペシャル五輪出場断念
小さな小さなことだから
『まぁ、いいか』
で置いておいて置かれてすまされることかな？
議員さまの年金は廃止になるまでに
遠い道のりと議論が尽くされそうだけれども
今の今、
月３万円の老齢年金で生活している高齢者もある。
介護保険のどれも負担がかかるから
ジッとがまんで使うことができない。
おこまりだけ見て、
お金のかかるプランをずらずら並べて
ゴメンナサイと
心残してスゴスゴ帰る私・・・
ケアマネは介護保険のおたすけマンになれない瞬間。
宇宙空間、銀河系のウルトラの星から
シュワッチ
とお助けマンがやってこないかな？