何色何番ぴろりろ

何色何番の村井ブログ。人生全て私の宝物にするために生きています。

テンションコントロール

2011-12-16 09:05:11 | 仕事
昔より切替を早くできるようになったと思う

いらいらして相手と言い合いして、消化されずぐたぐた怒り続けて
挙げ句いらんことを言って後悔するのが常だったのだけど


こどもと関わるようになって

怒る時も
何が的なのか
何を伝えないといけないか
を忘れるわけにはいかなくて

またそれができてないうちに話を終わらせてしまうわけにもいかないから
粘ることも必要で

話ができたら、ねちねちいらいらをせず
すぐ普通に話し掛けやすい状態を作ることが必要だから

よし、終わり
てなったらばっくり切替られないといけない

ガンガン怒った後は他の子も自分を怖がってるし

怒られた子もケリがつけにくくなるから

こっちがケロッとしてんと。

というのをほぼ毎日やってると

だいぶ切替力が付いたことに気付いた。


大人同士の喧嘩で、ましてや自分が当事者でもこのやり口は有効で

自分としてはだいぶ対人関わりやすくなったなと思う。

こどもに対してはほぼ第三者関わりなのでよいが、自分が当事者の切替はまだまだことさら弱いので
鍛えなくては。




丁寧に話そうとせんといかん。

ギックリもそうだけど、できるだけ丁寧に、でも密に気にしてれば大丈夫なはず。

きっとギックリは
私のせっかち動作から同期する心情に
作用するためのプロセスなんだろう


ゆっくりきちんとを体現したければ、身体もせくなと


うーん

初めて良いギックリ解釈ができたぞ。
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今日気付いたメモ

2011-12-16 01:24:36 | Weblog
私が男の人を好きになるのは、私が男の人にはなれなかったからだ。

残念ながら、あがいてもそんなに力ないし、ある方だとおもってたものすらあやうくなってきた

軽々運ぶ背中を見ながら、やっぱり男の人はいいなあと思った。

悔しくなった。


もたれたい、とかまるで力の無いもののように可愛がられたいとか、

残念ながら必要な力がないから

それについて考えるのが嫌だから

女の人であることを呑む代わりに諦めたから


羨ましい背中は憎たらしくてたまらないのだ
コメント (2)
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