何色何番ぴろりろ

何色何番の村井ブログ。人生全て私の宝物にするために生きています。

もろもろもろ

2012-08-28 00:22:06 | Weblog
今日

生さんま食べた、やばほど旨かった
あんな臭みがないなんて
それを京都で食べられるなんて
死ぬほど腹いっぱいの状態で食べたのにそれでも美味しいなんて!


仔猫を両手にわしづかみにしてやってきた高学年男子
「箱ちょうだい」というので箱をあげたら猫を入れて「学校に行って来る」と行った


3歳半の幼女、3段カラーボックスの横置きしてるのに綺麗に入ろうとして努力する姿
ふんふん呼吸音がすごいしている、必死さが伝わってくる
でもにこにこ
こういうのにグッとくる




最近

教習所でこの先生が好き、が出てきた
やっと半数ぐらいの教官に技能を見てもらった
路上楽しいと調子こいてたら案の定縦列駐車とか脱輪よろしく系が来た
ああ、やっぱりか


引っ越し先を考えている
やっぱり月給が低すぎて家が選べない
女子寮くらいしかないんじゃないか
誰かと良い感じになって転がり込めたらとか考えるのは白馬の王子様よろしく行為
かなわんでもぼやっと思うくらい許して
4万はきついのだ


牛乳が好きすぎてすぐなくなる
友人がくれた黒糖をちみちみかじりながら牛乳ヤバい
グリーンティー粉末混ぜてのむ牛乳ヤバい
甘いのがいい


一人暮らし感覚に慣れてきた
でもきっとワンルームになったら全然違うのだろうな



すこし視点をずらすのが流行っている

いつも見てる視野をすこし動かす意識

画が変わる

面白い機能を搭載しているなと思う

もちろん自分特有のことでなくて、この身体と言うものが

いつも見ないとこ見るだけで、色が記憶が距離が全く違うものになる

私の知らないものになる

恐れてみたり、見るだけに徹したりしながら

その印象は勝手に物語になり始める



帰り道友人の背中を見ながら思った

彼女に恋人が居て良い恋人のようだ、何よりなこと

私は何を指して「ずるい」なんて思うのだろ

似てる感覚がすぐきた

あれだ、マラソン、自分は一番遅いから、一番後ろカッコ悪いから一緒に走ってくれって友だちに頼んだ

で、何日後かに断られた

それに腹を立て怒って、姉に話したら「それはお前がおかしい」と言われた「友だちが謝ることですらない」と言われた

私は

自分にとって都合が悪かったらそうなるんだな

こんなしょうもないことを、20年位経ってもまだ似たようなことをと思って

逆に安心した

大体似たようなことなのだ







一人でいたくて一人なのではないけど

恋人のいる友人は羨ましいし、友人二人とも家に居ない夜は淋しいけれど


無生産てことはないようで

その時間を過ごしたら、なんかそれ相応のものがつくよう



内面トリップかな


コメント
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