食べれた夢

かれこれ二週間くらい前になるけど


牡蠣フライ…といいながら起きた


その日見た夢は

夜中（明け方）こたつで寝ていた私や私の家族だか友だちだかみたいな人たちを

また家族だか友だちだかみたいな人がむりやり起こして

「もう、なんやねん」と思いながら起きたら「葡萄を食べよう」と誘ってくる

すごいりっぱな葡萄を持っていて「こんなの初めて！」級のでかさで

一粒がでかかったり、イチゴみたいだったりする

食べると美味しくて夜明け方うまいうまいとみんなで薄暗い部屋の中で葡萄を食べきる

結構な量だった

でちょっと飛んで

起きぬけにすごい良い気分で「牡蠣フライ」と言いながら起きた


夢の中で美味しいものを食べれたのはあんまりにも稀で
（その何週間か前に、きなこ食パンというのを見つけて買うが食べるところまで話が進まなかったことがあり、
結局美味しいかどうかわからんかった…！と悔しい気持ちになって目覚めていた）
しかも美味しい美味しいと食べていて
その流れから行くと牡蠣フライも食べれたんだと思う


で、それ以降

牡蠣フライが食べたくて仕方ないという

でも半端なのは嫌で

ちょっとまえに元田中のきらくという焼き肉屋で食べた牡蠣フライが美味しすぎて

ハードルがすごくて

目覚めた時に思い描いていたのはあの牡蠣フライだった　ぐらいだ


牡蠣に呼ばれているのか？

はじめたこと

去年の今日は退院した日だった


誕生日を区切り目にまいにちし始めた

日記とアイプチ

だいぶアイプチるのになれました。

でもおよそ下手くそです　だってシールはみ出てるから！

子どもたちに「先生目になんかついてんで、なにそれ」

と親子クッキング中に聞かれたのがいちばんきつかった

親いるから…

でも若いお母さんだから笑ってもらおうと本気で答えた

「…先生二重になりたいから二重になるシールしてんねん、今日は見えすぎやからまるで失敗してるけどな」と


日記を書くのは良いです。

ブログより俄然叫べるからです
しょーもないことを、ど・しょーもないことを

うぬぼれも妄想も自虐もロマンもつまりまくった饅頭みたくなっています

心の変化の上がり下がりに比例して内容量が俄然変わります


ごみ箱です

しかし愛しいごみ箱です

けたくそ正直

蓋をしなくていい場所を作って慣れないと

人の前で素直になるなんてできないなと最近この効果を感じ始めています。

本音の行着く先をみたくて始めたんですけどね！


結構見やすいです

しょうもないことで右往左往してる自分が俄然ポーズなだけなのがよくよくわかる

報道と一緒

本当に見なくてはいけないものから隠すように自分にとっかかる何かを持ちだして騒ぎ立てる

大変なような　ふりをしている


面白いな自問自答


そういう日々です、31歳始まり

ぐぐい

あれこんな長かったけ？

素晴らしい頑張りを魅せますヒヤシンスさん

葉っぱの緑がウツクシー…