何色何番ぴろりろ

何色何番の村井ブログ。人生全て私の宝物にするために生きています。

ジーマーミ豆腐食べたい。

2017-06-27 20:37:33 | Weblog
ここ最近、スパイクのように尖っている私です。
理由は仕事の追い詰められようですが
これまた誰の悪意も絡んでない
全部どうしようもなくそうなったことなもんで、責めるあてもない
悪意や人為が絡んでないから、チャンネルを変えられればすぐ開けられるはずなんだけど
逆を言えば悪意や人為はその行為をするものを除けばうまく回ったりするので
まあ、一番どうにもしようのないやつなわけです。

周りの皆さんは私が大変なのは重々承知で、どうにか助けようとしてくれているようなのですが
私があんまりにも尖っているからとりつくシマもないらしいです。
これ大学の時にもやってるんですね
周りの友達はやはり今の職場でのように、助けたいけど近寄れない(スパイク化してるから)ということだったらしい
あの時は若かったんで、のちの親友になる人ががっぷりそこに付き合ってくれたんですが
職場だからそういうわけにもいかない
職場は一定の距離を保たないと逆に不衛生になりますもんね
その辺のことはよくわかるし、何回も遭遇してるだけに、これは私の課題と明白なんですね。
全然違う人たちに同じ事言われてるんですからね
ただ学生時代に言われた時は、その問題がとうに過ぎて、私が落ち着いたころ友達に言われて
今回は渦中で言われたので、「言っても大丈夫」なくらいは私の力を見積もってもらえてる、ということ
と、とらえて

私のスパイク化は「子どもが泣くのを我慢して硬直する」「空を睨む」みたいなやつで
ちょっと本音を出したら滝のように崩れて、自分が立て直せなさそうで怖い
自分以外の誰かに、立て直してくれる人がいるとは思えないから崩れたくない
という症状です。
スパイク化
スパイクと聞くとすぐレッチリのエアロープレインを思い出すのは、「ロック」ではなく「オタク」な部分だ
でだ、問題なのはそんな寂しい大人が子ども100人の放課後を見ているという事実だ
子どもはほんまにどうしようもなく見ている大人を映すから
このままでは、この寂しいやり様を子どもが吸収しちゃうので、危機です
それはいやだ、困る、あ、なりたい私にならなきゃ!子どもになりたい自分になってほしいから!
この起死回生系の盛り上がりは、私の弱点が子どもであり、また最大の武器が子どもであるという立証で
つまり、幸せを希求するよりほかない、ということです。

やりたいことをしなくては
だから旅行に行かなくては
もう何回沖縄の海夢に見てんねん、くらい見てるし
こないだのカラーセラピーでは、セラピストさんとシンクロしちゃうし
もう、ほんま予約しよう





コメント
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