浦島太郎になってもいい。

おはようございます。秋の夜長、静かな時を過ごしたく本や雑誌を買いました。

１冊目は「ニュージーランドの大らかで自然に寄りそう暮らし」。まだ行ったことのない国、ニュージーランド🇳🇿南半球はオーストラリアしか行ったことがありません。

そんな未知の国のニュージーランドの暮らしを垣間見てみたいと思ったのと、タイトルの「大らかで自然に寄り添う暮らし」という文言に惹かれて購入しました。

２冊目は「リセットの習慣」。文庫本サイズで軽く、仕事時の鞄に持ち歩くのにも苦にならないサイズ。20万部も突破しているベストセラーのようで、隙間時間に読むのにも良さそうです。

３冊目は美容雑誌のVoce。12月号は付録も豪華でコスメ好きにはたまらない一冊です。深田恭子さんが表紙でクリスマスコフレ特集もあり、こちらは購入後、すぐに読みました。

ネットやSNS、テレビで目にしたり耳にしたりする情報が過多気味でした。ゆえに、情報は自ら選びにいき、あとは無音もしくは好きな音楽を聴きたい時にだけ流す生活に改めました。すると、とっても快適！宮古島でのプチバカンス中もテレビは一切つけず、故意に情報を遮断しました。

＊楽しみにしているドラマもありますし、「テレビ＝悪」と言いたいわけではありません。

会社を経営しているうえで、経済の動きや世の中のことを理解することは大事です。しかし、「too much」なことは排除し、そのうえで浦島太郎になっても構わないと判断しました。自分の空間にいる時は、自分が快適にできるよう、そこは貪欲に追求したいと思っています♪