なんとか聞けたのでジュリーんとこだけ、
少しずつ起こします。
リクエストされた方もあったんですよね~
知ってる方のお名前など出てくるかな・・・
吉は吉田さん ダはユカイさん アはアシスタントさん
吉: 今日水曜日はダイヤモンド☆ユカイさんがもうスタジオに入っていただいてましてね。
沢田研二さん、ジュリーを熱く語ってくださるということで、今日はよろしくお願いします。
ダ:ハローサムシング
ア: わあ~ かっこいい!
吉: お帽子も今日はなんですかね?
ア: カーキのカンカン帽でもない麦わら帽子でもない
吉: カンカン帽でもないなぁ、、これなんて言う形だろう、、
ダ; これですね、、でも麦わら帽子のようなボルサリーノ。
吉: ああ、ボルサリーノ。沢田研二が投げた感じのような帽子ですね。
ダ: あれはボルサリーノ。
吉: 今日はダイヤモンド☆ユカイさんにね、
沢田研二さん、ジュリーへの愛を思う存分語っていただこうということなんですけど、
選曲もダイヤモンド☆ユカイさんにお願いしまして、
基準はどういう基準で選曲していただきましたかね。
ダ: 基準はね、勝手に自分で考えたんだけど、フレンチロックっていう基準です。
吉: ロック、わかる?フレンチロック。ロックにフレンチが形容詞でかかってる。
かいつまんで、かみ砕いて言っていただくと、どんなもんなんですか?
ダ: これはね、自分で作っちゃったジャンルなんでね。
吉: ダイヤモンド☆ユカイさんが作った造語のワールド。
ダ: うん、そうなんです。あのぉ、、
吉: 沢田研二さんと関係してくるんですか?
ダ: あのねぇ、、60年代後半から70年代でフレンチポップスってのがね、
また新たなシャンソンがね、、め、開くんですよ。
ゲンズブールとか、、全盛の時代で。
吉: はー
ダ: あの時代に、沢田研二さんが、ま、ソロでやってたサウンド?
吉: はい
ダ: が、、まぁ、フレンチポップスとロックを
吉: 融合したような
ダ: うん。
吉: 感じのもんだと、ユカイさんは思ったわけですね。
ダ: あのテイストっていうの? あれはほかの人にはなかったな。
とりあえず、今夜はもうここまで~
最後まで行けるかしらん
おやすみなさい
つづく~
少しずつ起こします。
リクエストされた方もあったんですよね~
知ってる方のお名前など出てくるかな・・・
吉は吉田さん ダはユカイさん アはアシスタントさん
吉: 今日水曜日はダイヤモンド☆ユカイさんがもうスタジオに入っていただいてましてね。
沢田研二さん、ジュリーを熱く語ってくださるということで、今日はよろしくお願いします。
ダ:ハローサムシング
ア: わあ~ かっこいい!
吉: お帽子も今日はなんですかね?
ア: カーキのカンカン帽でもない麦わら帽子でもない
吉: カンカン帽でもないなぁ、、これなんて言う形だろう、、
ダ; これですね、、でも麦わら帽子のようなボルサリーノ。
吉: ああ、ボルサリーノ。沢田研二が投げた感じのような帽子ですね。
ダ: あれはボルサリーノ。
吉: 今日はダイヤモンド☆ユカイさんにね、
沢田研二さん、ジュリーへの愛を思う存分語っていただこうということなんですけど、
選曲もダイヤモンド☆ユカイさんにお願いしまして、
基準はどういう基準で選曲していただきましたかね。
ダ: 基準はね、勝手に自分で考えたんだけど、フレンチロックっていう基準です。
吉: ロック、わかる?フレンチロック。ロックにフレンチが形容詞でかかってる。
かいつまんで、かみ砕いて言っていただくと、どんなもんなんですか?
ダ: これはね、自分で作っちゃったジャンルなんでね。
吉: ダイヤモンド☆ユカイさんが作った造語のワールド。
ダ: うん、そうなんです。あのぉ、、
吉: 沢田研二さんと関係してくるんですか?
ダ: あのねぇ、、60年代後半から70年代でフレンチポップスってのがね、
また新たなシャンソンがね、、め、開くんですよ。
ゲンズブールとか、、全盛の時代で。
吉: はー
ダ: あの時代に、沢田研二さんが、ま、ソロでやってたサウンド?
吉: はい
ダ: が、、まぁ、フレンチポップスとロックを
吉: 融合したような
ダ: うん。
吉: 感じのもんだと、ユカイさんは思ったわけですね。
ダ: あのテイストっていうの? あれはほかの人にはなかったな。
とりあえず、今夜はもうここまで~
最後まで行けるかしらん
おやすみなさい
つづく~