日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

飛べサル①

2016-06-15 | ジュリー
なんとか聞けたのでジュリーんとこだけ、
少しずつ起こします。
リクエストされた方もあったんですよね~
知ってる方のお名前など出てくるかな・・・

      

吉は吉田さん ダはユカイさん アはアシスタントさん

吉: 今日水曜日はダイヤモンド☆ユカイさんがもうスタジオに入っていただいてましてね。
沢田研二さん、ジュリーを熱く語ってくださるということで、今日はよろしくお願いします。

ダ:ハローサムシング  

ア: わあ~ かっこいい!

吉: お帽子も今日はなんですかね?

ア: カーキのカンカン帽でもない麦わら帽子でもない

吉: カンカン帽でもないなぁ、、これなんて言う形だろう、、

ダ; これですね、、でも麦わら帽子のようなボルサリーノ。

吉: ああ、ボルサリーノ。沢田研二が投げた感じのような帽子ですね。

ダ: あれはボルサリーノ。

吉: 今日はダイヤモンド☆ユカイさんにね、
   沢田研二さん、ジュリーへの愛を思う存分語っていただこうということなんですけど、
   選曲もダイヤモンド☆ユカイさんにお願いしまして、
   基準はどういう基準で選曲していただきましたかね。

ダ: 基準はね、勝手に自分で考えたんだけど、フレンチロックっていう基準です。

吉: ロック、わかる?フレンチロック。ロックにフレンチが形容詞でかかってる。
   かいつまんで、かみ砕いて言っていただくと、どんなもんなんですか?

ダ: これはね、自分で作っちゃったジャンルなんでね。

吉: ダイヤモンド☆ユカイさんが作った造語のワールド。

ダ: うん、そうなんです。あのぉ、、

吉: 沢田研二さんと関係してくるんですか?

ダ: あのねぇ、、60年代後半から70年代でフレンチポップスってのがね、
   また新たなシャンソンがね、、め、開くんですよ。
   ゲンズブールとか、、全盛の時代で。

吉: はー

ダ: あの時代に、沢田研二さんが、ま、ソロでやってたサウンド?

吉: はい

ダ: が、、まぁ、フレンチポップスとロックを

吉: 融合したような

ダ: うん。

吉: 感じのもんだと、ユカイさんは思ったわけですね。

ダ: あのテイストっていうの? あれはほかの人にはなかったな。



とりあえず、今夜はもうここまで~

最後まで行けるかしらん
おやすみなさい

つづく~
コメント

教えていただきました。

2016-06-15 | ジュリー
覚えたはりますかぁ~ 今日ですよぉ
飛べサル
6月15日 ダイヤモンド☆ユカイさんが沢田研二を語る


それから
6月17日金曜日8時
ミュージックステーション
世代を超えるカッコイイ歌謡曲


ほんで、もう一つ
6月30日木曜日夜7時
甦る歌謡曲
昭和の男性アイドル イケメンスターが続々!


それにしても、少々レアな映像も流してほしいですねぇ
ミュージックステーションは、どんなものを持ってきてくれるかしらん
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