日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

飛べサル②

2016-06-16 | ジュリー
まず、昨日書き忘れましたが、
素敵な番組をありがとうございました。


昨夜も今朝も、蒸し暑かったですね、、
これから続くんですねぇ、、これが

生きるには必要な雨だし、
でも、大事にならない降りであってほしいです。




ではつづき~


吉: ほー

ダ: そこに俺は魅せられたっていうか、、小学生、、

吉: ああ、そうなんだ。
   沢田研二さんのそれが真髄みたいなものだって言うふうに、
   なんとなくユカイさんとしては、もうそれで嵌っちゃったっていう。

ダ: 自分にとってはね。だからロックに目覚める前に、
   小学生だったんすけど、なんか色っぽいぞ、と。

吉: それはね、感じたでしょうね。
   あのぉ、、フェロモンはもう、全開だったと思いますよね、沢田研二さんはね。

ダ: そうですね。年齢的にね、ちょうど23~28くらいまでの年齢だったと思うんですよ。
   こう一番全開のフェロモン。

吉: それに女性ファンは、思いっきり魅せられた、
   っていう時代だったと思いますけどもね。

ダ: ですよね。

吉: 特にね。うーん。
   さぁ、そういうことで、今日はダイヤモンド☆ユカイさんが、
   ジュリー沢田研二さんの魅力を語ってくれます。

ア: 今日特集するスターは沢田研二さんです。
   すでにご登場いただいてますが、ジュリーフリークのダイヤモンド☆ユカイさんが、
   フレンチロックというご自身の観点で選んだ、沢田研二さんの名曲を発表してくださいます。
   4時35分くらいからの、名曲商店街にもダイヤモンド☆ユカイさん、
   ご出演してくださるということで、ここでもジュリーに関連する曲をお送りします。    
   今日は、「沢田研二、これが私のベストソング」、
   今日のテーマは、「沢田研二、これが私のベストソング」というテーマで
   メールとファックスをお待ちします。
   タイガース時代の曲ももちろん受付ますので、よろしくお願いします。

吉: さぁ、今日の一曲目なんですけども、
   ダイヤモンド☆ユカイさんが選んでくれたオープニングナンバー、ちょっと行きたいんですが。

ダ: うん。

吉: なんでございますか?

ダ: やっぱりねぇ、、沢田研二さんというと、
   もう、、いろんな時代があるんで、難しい、選ぶのがね。

吉: どのくらいの時間かかって、あのぉ、選曲していただいたのかというと、
   まずね、あのぉ、佐野史郎さんが、初日ユーミンを三日かかって選んで。
   ほいで、昨日は、斉藤孝先生がやっぱり三日くらいって言ってたかな、、?
   でも、たぶん早いかもしれないし、ダイヤモンド☆ユカイさん。

ダ: 俺ですか?

吉: うん。

ダ: 俺、でも、、一週間くらいかかりましたかね。

吉: ほんとですか?なんか若干軽い感じしたんですけど。

ダ: いやいや。

吉: 一番苦労するのは、、
   沢田研二さんは、相当やっぱ苦労すると思うよね。長いもんなあ。

ダ: タイガース・PYG・ソロ、いろいろあるじゃないですか。
   その中でも、、もう、ピカソで言ったら青の時代とかね。

吉: やっぱり、時代で区分けできると思いますからね。

ダ: そうなんですよ。
   その中で、でも自分が一番影響を受けた時代、ジャストタイムで。
   っていうのを絞り込んだらいいかな、と思って選んだんです。

吉; わかりました。それでは、ひとつ、なんですか?教えていただくと。

ダ: 曲、いいですか?

吉: 曲紹介改めてやっていただきます?
   いっちゃていいの?そいじゃぁ、曲紹介いっちゃいましょう。
   それではお願いします。

ダ: オーケー。

『MON AMOUR JE VIENS DU BOUT DU MONDE』


          

ということで、曲かかりました

久しぶりですよぉ~ 嬉しい

つづく~
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