まず、昨日書き忘れましたが、
素敵な番組をありがとうございました。
昨夜も今朝も、蒸し暑かったですね、、
これから続くんですねぇ、、これが
生きるには必要な雨だし、
でも、大事にならない降りであってほしいです。
ではつづき~
吉: ほー
ダ: そこに俺は魅せられたっていうか、、小学生、、
吉: ああ、そうなんだ。
沢田研二さんのそれが真髄みたいなものだって言うふうに、
なんとなくユカイさんとしては、もうそれで嵌っちゃったっていう。
ダ: 自分にとってはね。だからロックに目覚める前に、
小学生だったんすけど、なんか色っぽいぞ、と。
吉: それはね、感じたでしょうね。
あのぉ、、フェロモンはもう、全開だったと思いますよね、沢田研二さんはね。
ダ: そうですね。年齢的にね、ちょうど23~28くらいまでの年齢だったと思うんですよ。
こう一番全開のフェロモン。
吉: それに女性ファンは、思いっきり魅せられた、
っていう時代だったと思いますけどもね。
ダ: ですよね。
吉: 特にね。うーん。
さぁ、そういうことで、今日はダイヤモンド☆ユカイさんが、
ジュリー沢田研二さんの魅力を語ってくれます。
ア: 今日特集するスターは沢田研二さんです。
すでにご登場いただいてますが、ジュリーフリークのダイヤモンド☆ユカイさんが、
フレンチロックというご自身の観点で選んだ、沢田研二さんの名曲を発表してくださいます。
4時35分くらいからの、名曲商店街にもダイヤモンド☆ユカイさん、
ご出演してくださるということで、ここでもジュリーに関連する曲をお送りします。
今日は、「沢田研二、これが私のベストソング」、
今日のテーマは、「沢田研二、これが私のベストソング」というテーマで
メールとファックスをお待ちします。
タイガース時代の曲ももちろん受付ますので、よろしくお願いします。
吉: さぁ、今日の一曲目なんですけども、
ダイヤモンド☆ユカイさんが選んでくれたオープニングナンバー、ちょっと行きたいんですが。
ダ: うん。
吉: なんでございますか?
ダ: やっぱりねぇ、、沢田研二さんというと、
もう、、いろんな時代があるんで、難しい、選ぶのがね。
吉: どのくらいの時間かかって、あのぉ、選曲していただいたのかというと、
まずね、あのぉ、佐野史郎さんが、初日ユーミンを三日かかって選んで。
ほいで、昨日は、斉藤孝先生がやっぱり三日くらいって言ってたかな、、?
でも、たぶん早いかもしれないし、ダイヤモンド☆ユカイさん。
ダ: 俺ですか?
吉: うん。
ダ: 俺、でも、、一週間くらいかかりましたかね。
吉: ほんとですか?なんか若干軽い感じしたんですけど。
ダ: いやいや。
吉: 一番苦労するのは、、
沢田研二さんは、相当やっぱ苦労すると思うよね。長いもんなあ。
ダ: タイガース・PYG・ソロ、いろいろあるじゃないですか。
その中でも、、もう、ピカソで言ったら青の時代とかね。
吉: やっぱり、時代で区分けできると思いますからね。
ダ: そうなんですよ。
その中で、でも自分が一番影響を受けた時代、ジャストタイムで。
っていうのを絞り込んだらいいかな、と思って選んだんです。
吉; わかりました。それでは、ひとつ、なんですか?教えていただくと。
ダ: 曲、いいですか?
吉: 曲紹介改めてやっていただきます?
いっちゃていいの?そいじゃぁ、曲紹介いっちゃいましょう。
それではお願いします。
ダ: オーケー。
『MON AMOUR JE VIENS DU BOUT DU MONDE』
ということで、曲かかりました
久しぶりですよぉ~ 嬉しい
つづく~
素敵な番組をありがとうございました。
昨夜も今朝も、蒸し暑かったですね、、
これから続くんですねぇ、、これが
生きるには必要な雨だし、
でも、大事にならない降りであってほしいです。
ではつづき~
吉: ほー
ダ: そこに俺は魅せられたっていうか、、小学生、、
吉: ああ、そうなんだ。
沢田研二さんのそれが真髄みたいなものだって言うふうに、
なんとなくユカイさんとしては、もうそれで嵌っちゃったっていう。
ダ: 自分にとってはね。だからロックに目覚める前に、
小学生だったんすけど、なんか色っぽいぞ、と。
吉: それはね、感じたでしょうね。
あのぉ、、フェロモンはもう、全開だったと思いますよね、沢田研二さんはね。
ダ: そうですね。年齢的にね、ちょうど23~28くらいまでの年齢だったと思うんですよ。
こう一番全開のフェロモン。
吉: それに女性ファンは、思いっきり魅せられた、
っていう時代だったと思いますけどもね。
ダ: ですよね。
吉: 特にね。うーん。
さぁ、そういうことで、今日はダイヤモンド☆ユカイさんが、
ジュリー沢田研二さんの魅力を語ってくれます。
ア: 今日特集するスターは沢田研二さんです。
すでにご登場いただいてますが、ジュリーフリークのダイヤモンド☆ユカイさんが、
フレンチロックというご自身の観点で選んだ、沢田研二さんの名曲を発表してくださいます。
4時35分くらいからの、名曲商店街にもダイヤモンド☆ユカイさん、
ご出演してくださるということで、ここでもジュリーに関連する曲をお送りします。
今日は、「沢田研二、これが私のベストソング」、
今日のテーマは、「沢田研二、これが私のベストソング」というテーマで
メールとファックスをお待ちします。
タイガース時代の曲ももちろん受付ますので、よろしくお願いします。
吉: さぁ、今日の一曲目なんですけども、
ダイヤモンド☆ユカイさんが選んでくれたオープニングナンバー、ちょっと行きたいんですが。
ダ: うん。
吉: なんでございますか?
ダ: やっぱりねぇ、、沢田研二さんというと、
もう、、いろんな時代があるんで、難しい、選ぶのがね。
吉: どのくらいの時間かかって、あのぉ、選曲していただいたのかというと、
まずね、あのぉ、佐野史郎さんが、初日ユーミンを三日かかって選んで。
ほいで、昨日は、斉藤孝先生がやっぱり三日くらいって言ってたかな、、?
でも、たぶん早いかもしれないし、ダイヤモンド☆ユカイさん。
ダ: 俺ですか?
吉: うん。
ダ: 俺、でも、、一週間くらいかかりましたかね。
吉: ほんとですか?なんか若干軽い感じしたんですけど。
ダ: いやいや。
吉: 一番苦労するのは、、
沢田研二さんは、相当やっぱ苦労すると思うよね。長いもんなあ。
ダ: タイガース・PYG・ソロ、いろいろあるじゃないですか。
その中でも、、もう、ピカソで言ったら青の時代とかね。
吉: やっぱり、時代で区分けできると思いますからね。
ダ: そうなんですよ。
その中で、でも自分が一番影響を受けた時代、ジャストタイムで。
っていうのを絞り込んだらいいかな、と思って選んだんです。
吉; わかりました。それでは、ひとつ、なんですか?教えていただくと。
ダ: 曲、いいですか?
吉: 曲紹介改めてやっていただきます?
いっちゃていいの?そいじゃぁ、曲紹介いっちゃいましょう。
それではお願いします。
ダ: オーケー。
『MON AMOUR JE VIENS DU BOUT DU MONDE』
ということで、曲かかりました
久しぶりですよぉ~ 嬉しい
つづく~