昨日「さんまのまんま」で上沼恵美子さんが自分の旦那のことを綺麗や,
とかっ言った話から(たぶん)、 芸能人で誰が綺麗か?みたいな話になって、
さんまさんが、数人名前をあげた最後に「ジュリー」って言いました。
他の芸能人のことは、名字だったとおもいますが、
ジュリーのことは「ジュリー」でしたよ~
プチジュリーでした
それから、昨日の「トットてれび」では
ジュリーの歌や映像が流れたんですよねぇ
録画を忘れてたのですww
で、J友さんちで見せていただいてきました
では続きです
吉: この後の予告ですけど、メモがありまして、
「8時だよ全員集合・ダイヤモンド☆ユカイとドリフとジュリー」。
ダイヤモンド☆ユカイいわく、沢田研二はキース・リチャーズである。
こういうメモが届いておりますけれども、その意味は後ほどわかることになっておりますんでね。
全然、、いまのままだとまったくわかりませんけど。ご期待ください。
引き続きダイヤモンド☆ユカイさんとご一緒でございまーす。
ダ: よろしくお願いします。
吉: 飛べサルギャラリーホールA、伝説のスターをあの人が語る一週間。
今日は、ダイヤモンド☆ユカイさんが沢田研二さん・ジュリーの魅力を魂を込めて語って下さっております。
引き続きよろしくお願いします。
ダ: ボンジュールツルモンド、ジュマペールダイヤモンド☆ユカイ
吉: すんません、フランス語は得意なんですか?
ダ: 全然。これしかできないです。
吉: ほんとに?すごいよねぇ。ケスクセくらいしか俺できないよ。
これは何ですか?ってのはケスクセなんですよね。はい。
えー、まず、ユカイさん、続いての選曲お願いしたいんですけど。
ダ: はい。あのぉ、まあ、沢田研二さんのね、たぶん最近のライブの中でも、
キーになってる曲だと思います。これずっと歌ってんですよねぇ。
吉: へぇ~ 最近もユカイさんはお会いしたりしてるんですってね。
ダ: そうですね。タイガースの再結成の時に、武道館、行きました。そん時にお会いして。
吉: どうですか? 前のこととかやっぱり憶えてたんですかね?
前一回お会いしたりとか、何回かお会いしてるっていう、、。
ダ: もちろんそれは覚えてると思いますけれど。
吉: いろいろ話したってことっていうので、一番、沢田研二さんが言った言葉で憶えてることとかってないですか?
ダ: 言ったこと、、どうだろうなぁ、、ベロベロに酔っぱらってたからなぁ、、うーん。
吉: 話題っていうのは、もう別に、歌のこととかそういうことはいっさい言わない。
ダ: そうですね。なんか、俺の話を聞いてくれてましたね。俺がもう、べらべらしゃべってて。
沢田さん、これこうした方が良いですよ、とかって、、もう、ほんとにね、、
吉: まあ、やっぱり、かわいい後輩って思いながらたぶんお酒飲んでたっていう図が浮かんできますけどね。
さあっ、そいじゃ、曲紹介をよろしくお願いいたします。
ダ: これね、B面の曲だったんですけどね、すごいカッコイイロックで、 『気になるお前』
ア: 文化放送吉田照美飛べサルバドール。
今日はダイヤモンド☆ユカイさん選曲のジュリー・沢田研二さん特集です。
お送りしたのは『気になるお前』でした。
吉: はい。この楽曲は、1973年8月10日発売7枚目のシングルです。
えー、『胸いっぱいの悲しみ』のB面の曲で、やはり作詞は安井かずみさん、
作曲は加瀬邦彦さんというゴールデンコンビでございます。ね。
えーで、まぁ、先ほど謎のメモという、、ご紹介しましたが、
「8時だよ全員集合・ダイヤモンド☆ユカイとドリフとジュリー」。
ダイヤモンド☆ユカイいわく、沢田研二はキース・リチャーズである。
これ、意味を順番に教えてください。
まず、「8時だよ全員集合・ダイヤモンド☆ユカイとドリフとジュリー」ってこれどういう、、
ダ: これはねぇ、、俺もあんまり意味わかんないねぇ、、な、何ですかこれ?
吉: 何ですか?って、え?そうじゃないの?
これ、スタッフに話してくれたんじゃないんですか?ユカイさんが。
僕が思うには、ま、ドリフとジュリーさんていうのは、けっこう「8時だよ全員集合」でコントとかそういうのやってて、
ダ: やってましたね。
吉: 志村けんさんと沢田研二さんのコントが、、
ダ: おもしろかった。
吉: 強烈に、、沢田研二さんのコントの力って凄かったなぁと思ってんですけどね。
ダ: あのね。関西弁のね。
吉: そうですよね。
ダ: カッコイイんですよね。
吉: 笑いも持っていくしね。
ダ: うーん。そういうことかな?たぶんね。
吉: そうじゃないのか。
ダ; ドリフ全盛の時代でしたから。
吉: はーん。
ダ: その時代に、沢田研二さん、ずーっと出てた。っていうね。ことかな、、?うーん。
で、このキース・リチャーズである、っていうのは、、
吉: 沢田研二はキース・リチャーズである。
ダ: ま、ローリング・ストーンズ、ね、皆さん知っておられると思いますが。
ミック・ジャガーってのがいて。ボーカルでね。
で、キース・リチャーズ、ギターの。ま、いぶし銀のギタリストなんですけど。
で、ま、どっちかっていうとボーカリストはミック・ジャガーなんですよ。
でも、ミック・ジャガーはね、ずーっと、、こう、、若々しさを保って、
いまだに、なんか、ああいう若い頃のイメージのまんま今でも、、
吉: 頑張り続けてるわけですね。
ダ: 東京ドーム、走ってるっていうかね。そういう人なんですけど。
キース・リチャーズは年とともにね、なんかもう、老けて、もうなんていうか、しわだらけな顔してぇ。
うーん。もうよれよれで。だけど、カッコイイ。
吉: カッコイイですねぇ。確かにね。
ダ: 今の、年相応のカッコ良さを、、もう、ね、、
吉: 無理して若くいようとかそういうことを、もう思っちゃいないということですね。
ダ: そうですね。
で、ちょうど、武道館、タイガースの武道館再結成を見に行ったときに沢田さんと会ったんですけど。
まぁ、やっぱり、沢田さんのね、あのぉ、、ジュリーのファンの人は、
なんで太っちゃった、、、沢田さん太っちゃったから嫌い、みたいな、言う人多いんですよ。
吉: まあ、女人ってなんか自分自身に対してもそうだけど、
ちょっとぽっちゃりすることっていうのを、ちょっと忌み嫌う部分っていうのを出たりなんかするんだけど、
まあ、だから昔のジュリーファンであの綺麗だったころ、沢田研二さんって本当に綺麗だったから、
やっぱ、その気持ちも若干わからんでもないけれど。
ダ: ああ、それは俺も同じ。
吉: 沢田研二さんとしては、そこは別にあんまり拘ってない、ってことなんですね。
ダ: で、だから俺も同じでね、うん。
だけど、まあ、何年後かぶりにお会いさせてもらってね、ときにね、凄いオーラなんですよ。やっぱり。
吉: でしょうねぇ。
ダ: 太っててもね。すいませんね、ファンの人にね。
凄いオーラがファ~ッときてぇ。
吉: それがあるからまたファンの人はついてきてるんですよね。
ダ: 歌声は変わらない。どころか。増してる感じでね。
吉: へぇ~
ダ: で、その時に、あっ、これはもう、、そのままの沢田さんなんだと。
今の自分にね、沢田さんが、これもう、若作りしたりとかなんか過去を引きずってるんじゃなくて、
今を表現してるんだから、それはそれでも良いんじゃないかなあ、、と。
エルビス・プレスリーもね、最後ね、亡くなる前に太って、なりましたけどぉ、
でも、歌は凄く良くなってるし。
その、今を生きてるんだなっていいうの、そこで消せれちゃうんだろうと、いうことで。
吉: わかりました。それでは選曲をお願いいたします。続いての曲は。
ダ: これ、大好きな曲です、『危険なふたり』
ジュリー、よれよれちゃうしぃ
包容力満載の豊かさやし
普通に自然体になんですよね。
そんな普通なおっちゃんやけど、普通やない
68歳のジュリーのステージも見にきてほしいもんです。
バリバリですよぉ
つづく~
とかっ言った話から(たぶん)、 芸能人で誰が綺麗か?みたいな話になって、
さんまさんが、数人名前をあげた最後に「ジュリー」って言いました。
他の芸能人のことは、名字だったとおもいますが、
ジュリーのことは「ジュリー」でしたよ~
プチジュリーでした
それから、昨日の「トットてれび」では
ジュリーの歌や映像が流れたんですよねぇ
録画を忘れてたのですww
で、J友さんちで見せていただいてきました
では続きです
吉: この後の予告ですけど、メモがありまして、
「8時だよ全員集合・ダイヤモンド☆ユカイとドリフとジュリー」。
ダイヤモンド☆ユカイいわく、沢田研二はキース・リチャーズである。
こういうメモが届いておりますけれども、その意味は後ほどわかることになっておりますんでね。
全然、、いまのままだとまったくわかりませんけど。ご期待ください。
引き続きダイヤモンド☆ユカイさんとご一緒でございまーす。
ダ: よろしくお願いします。
吉: 飛べサルギャラリーホールA、伝説のスターをあの人が語る一週間。
今日は、ダイヤモンド☆ユカイさんが沢田研二さん・ジュリーの魅力を魂を込めて語って下さっております。
引き続きよろしくお願いします。
ダ: ボンジュールツルモンド、ジュマペールダイヤモンド☆ユカイ
吉: すんません、フランス語は得意なんですか?
ダ: 全然。これしかできないです。
吉: ほんとに?すごいよねぇ。ケスクセくらいしか俺できないよ。
これは何ですか?ってのはケスクセなんですよね。はい。
えー、まず、ユカイさん、続いての選曲お願いしたいんですけど。
ダ: はい。あのぉ、まあ、沢田研二さんのね、たぶん最近のライブの中でも、
キーになってる曲だと思います。これずっと歌ってんですよねぇ。
吉: へぇ~ 最近もユカイさんはお会いしたりしてるんですってね。
ダ: そうですね。タイガースの再結成の時に、武道館、行きました。そん時にお会いして。
吉: どうですか? 前のこととかやっぱり憶えてたんですかね?
前一回お会いしたりとか、何回かお会いしてるっていう、、。
ダ: もちろんそれは覚えてると思いますけれど。
吉: いろいろ話したってことっていうので、一番、沢田研二さんが言った言葉で憶えてることとかってないですか?
ダ: 言ったこと、、どうだろうなぁ、、ベロベロに酔っぱらってたからなぁ、、うーん。
吉: 話題っていうのは、もう別に、歌のこととかそういうことはいっさい言わない。
ダ: そうですね。なんか、俺の話を聞いてくれてましたね。俺がもう、べらべらしゃべってて。
沢田さん、これこうした方が良いですよ、とかって、、もう、ほんとにね、、
吉: まあ、やっぱり、かわいい後輩って思いながらたぶんお酒飲んでたっていう図が浮かんできますけどね。
さあっ、そいじゃ、曲紹介をよろしくお願いいたします。
ダ: これね、B面の曲だったんですけどね、すごいカッコイイロックで、 『気になるお前』
ア: 文化放送吉田照美飛べサルバドール。
今日はダイヤモンド☆ユカイさん選曲のジュリー・沢田研二さん特集です。
お送りしたのは『気になるお前』でした。
吉: はい。この楽曲は、1973年8月10日発売7枚目のシングルです。
えー、『胸いっぱいの悲しみ』のB面の曲で、やはり作詞は安井かずみさん、
作曲は加瀬邦彦さんというゴールデンコンビでございます。ね。
えーで、まぁ、先ほど謎のメモという、、ご紹介しましたが、
「8時だよ全員集合・ダイヤモンド☆ユカイとドリフとジュリー」。
ダイヤモンド☆ユカイいわく、沢田研二はキース・リチャーズである。
これ、意味を順番に教えてください。
まず、「8時だよ全員集合・ダイヤモンド☆ユカイとドリフとジュリー」ってこれどういう、、
ダ: これはねぇ、、俺もあんまり意味わかんないねぇ、、な、何ですかこれ?
吉: 何ですか?って、え?そうじゃないの?
これ、スタッフに話してくれたんじゃないんですか?ユカイさんが。
僕が思うには、ま、ドリフとジュリーさんていうのは、けっこう「8時だよ全員集合」でコントとかそういうのやってて、
ダ: やってましたね。
吉: 志村けんさんと沢田研二さんのコントが、、
ダ: おもしろかった。
吉: 強烈に、、沢田研二さんのコントの力って凄かったなぁと思ってんですけどね。
ダ: あのね。関西弁のね。
吉: そうですよね。
ダ: カッコイイんですよね。
吉: 笑いも持っていくしね。
ダ: うーん。そういうことかな?たぶんね。
吉: そうじゃないのか。
ダ; ドリフ全盛の時代でしたから。
吉: はーん。
ダ: その時代に、沢田研二さん、ずーっと出てた。っていうね。ことかな、、?うーん。
で、このキース・リチャーズである、っていうのは、、
吉: 沢田研二はキース・リチャーズである。
ダ: ま、ローリング・ストーンズ、ね、皆さん知っておられると思いますが。
ミック・ジャガーってのがいて。ボーカルでね。
で、キース・リチャーズ、ギターの。ま、いぶし銀のギタリストなんですけど。
で、ま、どっちかっていうとボーカリストはミック・ジャガーなんですよ。
でも、ミック・ジャガーはね、ずーっと、、こう、、若々しさを保って、
いまだに、なんか、ああいう若い頃のイメージのまんま今でも、、
吉: 頑張り続けてるわけですね。
ダ: 東京ドーム、走ってるっていうかね。そういう人なんですけど。
キース・リチャーズは年とともにね、なんかもう、老けて、もうなんていうか、しわだらけな顔してぇ。
うーん。もうよれよれで。だけど、カッコイイ。
吉: カッコイイですねぇ。確かにね。
ダ: 今の、年相応のカッコ良さを、、もう、ね、、
吉: 無理して若くいようとかそういうことを、もう思っちゃいないということですね。
ダ: そうですね。
で、ちょうど、武道館、タイガースの武道館再結成を見に行ったときに沢田さんと会ったんですけど。
まぁ、やっぱり、沢田さんのね、あのぉ、、ジュリーのファンの人は、
なんで太っちゃった、、、沢田さん太っちゃったから嫌い、みたいな、言う人多いんですよ。
吉: まあ、女人ってなんか自分自身に対してもそうだけど、
ちょっとぽっちゃりすることっていうのを、ちょっと忌み嫌う部分っていうのを出たりなんかするんだけど、
まあ、だから昔のジュリーファンであの綺麗だったころ、沢田研二さんって本当に綺麗だったから、
やっぱ、その気持ちも若干わからんでもないけれど。
ダ: ああ、それは俺も同じ。
吉: 沢田研二さんとしては、そこは別にあんまり拘ってない、ってことなんですね。
ダ: で、だから俺も同じでね、うん。
だけど、まあ、何年後かぶりにお会いさせてもらってね、ときにね、凄いオーラなんですよ。やっぱり。
吉: でしょうねぇ。
ダ: 太っててもね。すいませんね、ファンの人にね。
凄いオーラがファ~ッときてぇ。
吉: それがあるからまたファンの人はついてきてるんですよね。
ダ: 歌声は変わらない。どころか。増してる感じでね。
吉: へぇ~
ダ: で、その時に、あっ、これはもう、、そのままの沢田さんなんだと。
今の自分にね、沢田さんが、これもう、若作りしたりとかなんか過去を引きずってるんじゃなくて、
今を表現してるんだから、それはそれでも良いんじゃないかなあ、、と。
エルビス・プレスリーもね、最後ね、亡くなる前に太って、なりましたけどぉ、
でも、歌は凄く良くなってるし。
その、今を生きてるんだなっていいうの、そこで消せれちゃうんだろうと、いうことで。
吉: わかりました。それでは選曲をお願いいたします。続いての曲は。
ダ: これ、大好きな曲です、『危険なふたり』
ジュリー、よれよれちゃうしぃ
包容力満載の豊かさやし
普通に自然体になんですよね。
そんな普通なおっちゃんやけど、普通やない
68歳のジュリーのステージも見にきてほしいもんです。
バリバリですよぉ
つづく~