日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

ジュリー話はつづく~

2016-06-23 | ジュリー
むかーしむかし、こんなことがありましたね。
大人のミュージックカレンダー1968年の「木島則夫ハプニング・ショー」
あの時のジュリーたちの悲しそうな顔を今でも思い出します。
あれって、公衆の面前でいじめやん
うちは、親も先生も誰も反対なんてしてなかったし、だからライブ禁止もなかったんです。
母親は、若いのが頑張ってるってのが大好きなんで、応援してくれてました。
だからかな、、余計に番組に違和感を持った記憶があります。

思い出しても悔しく腹立たしいことですが、
ザ・タイガースのメンバーは皆素敵に頑張ってます。



そんなこんなを乗り越えて
ジュリーのライブは今年もあるのです


で、昨日、一緒にTシャツを申し込んでくれていたJ友さんから
Tシャツが届いたよぉ、ってメールがきて、
25日に受け取りと祝ジュリーの誕生日をすることに


で、別のJ友さんの着ているお姿を拝見
ジュリーが、、でかい
ココロあたたまるというより、腹あたたまるぅ
って感じやん


で、こんなツイートが話題になってます。
8月25日三木のステージが、熱い~


「加東文化振興財団」

ジュリーTシャツ姿で
このお二人、よう似合ったはりますね


で、ニッポン放送の「有楽町レコード室」で今週は9時半からジュリーが聞けるらしい。
火曜日には「危険なふたり」「追憶」「時の過ぎゆくままに」
水曜日には「憎みきれないろくでなし」「ダーリング」「LOVE抱きしめたい」
が、阿久さんのエピソードとともに流れたようです。
今日は、どんな曲がかかりどんなお話しが聞けるんでしょうね
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