教えていただきました
GSが輝いていた季節
では続きですが、今日は 読みものもあるので、少々短めに。
ア: 文化放送吉田照美飛べサルバドール。
今日はダイヤモンド☆ユカイさん選曲のジュリー・沢田研二さん特集です。
お送りしたのは『危険なふたり』でした。
吉: いいですねえ。1973年4月リリース6枚目のシングルです。
えー、これ英語のタイトルもあるんです。『TWO IN THE FACE OF DANGER』というね。
そんなタイトルあったの知らなかったな。
えー、沢田研二さんソロ名義では初のオリコンチャート1位獲得、ということで。
えー、これもやっぱり、作詞:安井かずみさん、作曲:加瀬邦彦さんなんですけど。
先ほどの、そうそう、あのぉ、ドリフとダイヤモンド☆ユカイさんと沢田研二さんとは、
ドリフの8時だよ全員集合、見に行ったことがあるんじゃないですか?
ダ: あ!あります。
吉: スターから教えてもらってから思い出す。っていう。
大事な話ですよユカイさん。ここをちゃんと、、いくつん時なんですか?
ダ: 小学生ですね。
吉: 何年生?
ダ: 3年ぐらいですかねぇ、、
吉: 場所はどこですか?なんとか公会堂とかそういうとこでやるんでしょう?
ダ: あのね、今はさいたま市になってんですけど、大宮市民会館だったんです。
吉: 大宮市民会館でやったんだぁ。あれ生放送ですからね。あれね、凄いんだ。
ダ: そうなんですよ。はがきを送って、往復はがきで、当たらないと行けないんですよ。
でー、なんとか当たってね。何度か行ってました。
吉: 一人で行ったんですか?
ダ: 友達といったかな、、
吉: へぇ~ あれ相当ネタやなんかも大変らしいです。
僕の知り合いの放送作家もなんかあの構成に入ってたんだけど。
もう、、つとまんなくて、逃げ出した、っていう、、。
やっぱ大変だったらしい。ドリフ、厳しいからね。相当笑いに関しては。
ダ: 国民的な人気番組でしたからね。
吉: 凄いですね。さあ、それではですね。
このコーナー、沢田研二さんの魅力を語っていただいておりますが、ラストソングになります。
この曲を最後に持ってきた訳からまず伺いたい。
ダ: もう、、フレンチロックの定番というか、俺の中のね。
でもう、フランスの、もう、、当時の、70年代のフランスのイメージとそれを日本語に訳したから。
結局、一連の曲全部ねぇ、フランス語にするとのるんですよ。
『危険なふたり』をフランス語(?)で歌ってる、、、
吉: おお、でもなんか雰囲気的にはそんな感じだね。
ダ: ちょっとゲンズブールの曲みたいなね。
吉: 勇気あるなぁ、、。フランス語できなくてもフランス語に聞こえた、という。凄いです。何でもできます。
ダ: ははは・・・
吉: ははは・・・さあそれじゃあ、曲紹介をおねがいします。
ダ: はい、『魅せられた夜』
ア: お送りしたのは『魅せられた夜』。沢田研二さんでした。
吉: はい。これが沢田研二さんの8枚目のシングルで1973年11月発売、ということなんですけど。
ま、とにかくあのぉ、沢田研二さんは、今、 裏でしゃべってたんですけどユカイさんがね。
あのぉやっぱ、当時アメリカやってる人いたけど、フランスやってる人が、
ま、沢田研二さんぐらいしか日本でいなかったっていう。
そうですね、扱い的にはね。
ダ: しかもやっぱり楽曲とかもね、完成されてるっていうか。また詞が、安井かずみさんがね、、
吉: そう。この訳詞は安井かずみさんなんですもんね。
ダ: ですね。
吉: 凄い。圧倒的だね、もうね。
ダ: そう、この時期にね、凝縮されたフレンチロック。まあ俺、そういう名前つけちゃったんだけど。
吉: でも凄く納得できる表現だったと思います。
とにかくでも、ジャンルはもう、、音楽のジャンルは「沢田研二」さんなんですよね。ジャンルはね。もうね。
ダ: そうですね。
吉: さあ、この後のホールBをいったん挟みまして、
4時35分からの飛べサル名曲商店街にもダイヤモンド☆ユカイさん出演してくれます。
ということでユカイさんのミュージカルご出演のお話し。
吉: さあ、あの伝説のスターをあの人が語る一週間をお届けしてまいりました。
今日はダイヤモンド☆ユカイさんに起こしいただいて、
ジュリー・沢田研二さんの魅力を思いきり語っていただきました。
・・・この後名曲商店街にもよろしくお願いいたします。
ダ: よろしくお願いします。
で、コマーシャルが入って、
次は小芝居ですが明日につづく~
GSが輝いていた季節
では続きですが、今日は 読みものもあるので、少々短めに。
ア: 文化放送吉田照美飛べサルバドール。
今日はダイヤモンド☆ユカイさん選曲のジュリー・沢田研二さん特集です。
お送りしたのは『危険なふたり』でした。
吉: いいですねえ。1973年4月リリース6枚目のシングルです。
えー、これ英語のタイトルもあるんです。『TWO IN THE FACE OF DANGER』というね。
そんなタイトルあったの知らなかったな。
えー、沢田研二さんソロ名義では初のオリコンチャート1位獲得、ということで。
えー、これもやっぱり、作詞:安井かずみさん、作曲:加瀬邦彦さんなんですけど。
先ほどの、そうそう、あのぉ、ドリフとダイヤモンド☆ユカイさんと沢田研二さんとは、
ドリフの8時だよ全員集合、見に行ったことがあるんじゃないですか?
ダ: あ!あります。
吉: スターから教えてもらってから思い出す。っていう。
大事な話ですよユカイさん。ここをちゃんと、、いくつん時なんですか?
ダ: 小学生ですね。
吉: 何年生?
ダ: 3年ぐらいですかねぇ、、
吉: 場所はどこですか?なんとか公会堂とかそういうとこでやるんでしょう?
ダ: あのね、今はさいたま市になってんですけど、大宮市民会館だったんです。
吉: 大宮市民会館でやったんだぁ。あれ生放送ですからね。あれね、凄いんだ。
ダ: そうなんですよ。はがきを送って、往復はがきで、当たらないと行けないんですよ。
でー、なんとか当たってね。何度か行ってました。
吉: 一人で行ったんですか?
ダ: 友達といったかな、、
吉: へぇ~ あれ相当ネタやなんかも大変らしいです。
僕の知り合いの放送作家もなんかあの構成に入ってたんだけど。
もう、、つとまんなくて、逃げ出した、っていう、、。
やっぱ大変だったらしい。ドリフ、厳しいからね。相当笑いに関しては。
ダ: 国民的な人気番組でしたからね。
吉: 凄いですね。さあ、それではですね。
このコーナー、沢田研二さんの魅力を語っていただいておりますが、ラストソングになります。
この曲を最後に持ってきた訳からまず伺いたい。
ダ: もう、、フレンチロックの定番というか、俺の中のね。
でもう、フランスの、もう、、当時の、70年代のフランスのイメージとそれを日本語に訳したから。
結局、一連の曲全部ねぇ、フランス語にするとのるんですよ。
『危険なふたり』をフランス語(?)で歌ってる、、、
吉: おお、でもなんか雰囲気的にはそんな感じだね。
ダ: ちょっとゲンズブールの曲みたいなね。
吉: 勇気あるなぁ、、。フランス語できなくてもフランス語に聞こえた、という。凄いです。何でもできます。
ダ: ははは・・・
吉: ははは・・・さあそれじゃあ、曲紹介をおねがいします。
ダ: はい、『魅せられた夜』
ア: お送りしたのは『魅せられた夜』。沢田研二さんでした。
吉: はい。これが沢田研二さんの8枚目のシングルで1973年11月発売、ということなんですけど。
ま、とにかくあのぉ、沢田研二さんは、今、 裏でしゃべってたんですけどユカイさんがね。
あのぉやっぱ、当時アメリカやってる人いたけど、フランスやってる人が、
ま、沢田研二さんぐらいしか日本でいなかったっていう。
そうですね、扱い的にはね。
ダ: しかもやっぱり楽曲とかもね、完成されてるっていうか。また詞が、安井かずみさんがね、、
吉: そう。この訳詞は安井かずみさんなんですもんね。
ダ: ですね。
吉: 凄い。圧倒的だね、もうね。
ダ: そう、この時期にね、凝縮されたフレンチロック。まあ俺、そういう名前つけちゃったんだけど。
吉: でも凄く納得できる表現だったと思います。
とにかくでも、ジャンルはもう、、音楽のジャンルは「沢田研二」さんなんですよね。ジャンルはね。もうね。
ダ: そうですね。
吉: さあ、この後のホールBをいったん挟みまして、
4時35分からの飛べサル名曲商店街にもダイヤモンド☆ユカイさん出演してくれます。
ということでユカイさんのミュージカルご出演のお話し。
吉: さあ、あの伝説のスターをあの人が語る一週間をお届けしてまいりました。
今日はダイヤモンド☆ユカイさんに起こしいただいて、
ジュリー・沢田研二さんの魅力を思いきり語っていただきました。
・・・この後名曲商店街にもよろしくお願いいたします。
ダ: よろしくお願いします。
で、コマーシャルが入って、
次は小芝居ですが明日につづく~