雑感 独り善がり

日々の思いや怒りを自分勝手な考えで綴る

勝っても負けても、試合後の言動が大事(追記あり)

2016-08-21 00:47:06 | スポーツ
いや~スゴイ!
リオ五輪での連日の日本勢の活躍には目を見張るものがあるし、何度も何度も感動させてもらってる。

陸上の男子400mリレーの銀は本当にすごかった。
陸上で走りで銀メダルって・・・。
あのボルトにほんの少しだけ遅れてゴールするって言う感じで、本当に堂々とした勝ちっぷりだった。
いくらバトンパスが最高に上手いと言っても、個人では100m誰も10秒を切る人が居ないと言うのに、
4人揃うと37秒60って、どうしてそうなるのか素人には分からないよ。
4人が本当に嬉しそうで、見ている方も気分は最高。本当に有難う!って気持ち。

他にもレスリング・バドミントン・シンクロ・競歩・・・と本当にたくさんの活躍がある。
レスリングの伊調馨も女子で五輪史上初の4連覇って、世界でたった一人でしょ?すごいことだと思う。
まさしくレジェンドだね。
吉田沙保里が一緒に4連覇出来なかったのは本当に残念だったけど。

勝っても負けても、想像を絶する様な血の滲むような努力を重ねて来たのは皆同じだろう。
そりゃ皆が期待するし、自身も最高のものを目指して日々やって来ているのだから、勝つに越したことは
無いのだとは思うが、勝てなかったとしても見ている側は賞賛の拍手は惜しまないよ。
本人は勿論悔しいだろうが。

何も言わずに例えば金メダル取ってしまう人。これは非常にクールでカッコいい。
大きなこと言っておいて本当に結果を出す人。これも又、有言実行で大したものだと思う。
そして、勝ったと言っては喜びを爆発させ、あるいは泣く。
負けてもやはり悔しくて泣く。
感情の表し方は夫々。

今回つくづく思ったこと。
勝っても負けても、試合が終わった後の言動ってのは大事だなと。
全て非難を覚悟で言うけれど
先ず吉田沙保里選手。負けた時の落胆ぶりは、あーどれ程悔しいだろうと、見ていて本当に気の毒だった。
最初は。
でもその後正直、泣き過ぎじゃない?と思ったよ。
だってずっと泣いていたもの。
私はその前日?前々日?に女子レスリングで3つ金メダル続いたので、吉田選手にプレッシャー掛かるんじゃ
ないかなとは思ったよ。もしくはあの人なら『よしっ、自分も!』とボジティブに考えるかな?とも思ったが。
それが負けてあの落胆ぶり。
で、あんなに吉田選手がいつまでも落ち込んでいたら、金を取った他の選手が素直に喜べないんじゃないかと
ちょっと思ったね。
挙句の果てに伊調馨にまで『もっと沙保里さんを支えてあげれば良かった』と言わしめた。
選手団の主将だの何だのが重責だったなんて思わない。
ずっと世界のトップに君臨して、追われる立場で苦しかったなんて吉田選手が思っていたなんて思いたくない。
それもこれも本人承知でやって来たんじゃなかったの?
吉田沙保里は霊長類最強の女だったんじゃないの?
それはフィジカルのことだけで、メンタルは弱かったの?
吉田さん、そんなにいつまでもめそめそしていちゃだめだよと情けなかったよ。
気持ちは分からなくはないけど・・・なんて、世界で戦ったことも無い奴には言われたくないだろうが。

水泳の入江選手の『賞味期限は過ぎているかも知れないが消費期限はまだ過ぎていないと思いたい・・』と
言うセリフも嫌だった。
は?賞味期限?消費期限?よくもそんなややこしいコメントが口を突いて出たもんだわと感心したわ。
一体何が言いたいのかね?と思ったし、悪いけどそんなネガティブなコメント無いだろと私は思ったよ。

そしてマラソンの福士加代子選手。
品が無いとか言われているけれど、それ多分あの人の言葉遣いのせいもあるね。
最初にびっくりしたのは五輪の選考レース?で優勝した時”リオ決定だべ!”と言った時。
方言で喋る人なのねとは思ったが違和感は有った。普通の言葉遣い出来るだろうからね。
で今回”金メダル獲れなかった~”とメダルにも入賞にも離れたところで言い、しんどかったとか、
もう走りたくないとか、こんなに頑張った自分は居ない・・・とか色々。
照れ隠しなのかも知れないが、やはり言う内容と言葉遣いは大事だなと思った。

彼ら彼女たちは公人であるとか芸能人であるとか ではないが、一般人では決して無い。
テレビにも映る新聞にも載るメディアで扱われることが当たり前の人たちである。
戦いは、挑戦は、個人がやっていることかも知れないが、立場はそうじゃない。
超有名で社会に影響をも与える人たちだ。少なからず国からも企業からも費用も出ているだろう。
だから言動と言うのは当然注目される。
そんな中で、どういう態度を取るかとか、何を言うかとか、注目される側の人たちはやはり
気にして然るべきなんじゃないかと思うのだけれど。

前に書き忘れたけど、カヌーでやはり日本初の銅メダルを取った羽根田選手、あの人が泣いた時、
あの泣き方は、こちらまで胸がいっぱいになったよ。
今まで本当に地道に努力を続けて、少しずつ少しずつ、そして確実に前へ前へと進んで行ったんだと
言うことは後で知ったけれど、それを知ると余計に、あの本人の感動と涙はさもありなんと思った。

追記
ダルビッシュ有が吉田選手を破ったアメリカの金メダルの選手が、奥さんの山本聖子の元教え子だって言ってたが
それが何?って思った。
吉田選手が連勝を続ける前に最後に負けたのも山本聖子だったらしいが、何が言いたかったのかな?って。
要らないこと言うなぁ・・・傷口に塩塗る様な・・・って自分は感じたけど。














連日感動を有難う。五輪のアスリートたち

2016-08-16 23:32:25 | スポーツ
五輪って、どうしてこうも興奮し感動するんだろう?
4年に一度しか無いから?
たくさんの違う種類のスポーツを一気に競技する機会だから?
連日テレビで見せてくれるから?
何故なんだろう。

今回のリオも最初から水泳・柔道が魅せてくれた。
体操日本もそうだし、今は卓球の男子が躍進劇続けている。
申し訳ないが最初、卓球男子は女子ほど必死では無かったんだけど、ついに決勝まで行きました。
ほんとスゴイこと。
水谷さん超強気なところがいい。面白いしね。
そーだ!言い返してやれ!いちいち何にでも口挟んで来る張本に。
あの人、プロ野球のことだけ言ってればいいんだよ。

私、”史上初!”って言うのに、本当に敬意を表したい。
例えば水泳の萩野公介の400m個人メドレー金は日本初だよね?
内村航平なんか個人総合で日本選手権9連覇?世界選手権6連覇?五輪2連覇。
前人未到の世界に入っているわ。
卓球男子もそう。銀メダル以上は五輪初だ。
前回は女子が日本の五輪史上初の銀メダルだった。今回は銅 頑張って!
他にもいっぱいある。
メダルには届かなくても、入賞は日本人初というのもあるでしょう。
”初”では無いけれど、澤野大地が棒高跳びで64年ぶりに7位入賞。
私も見ていたんだけれど、本人が嬉しそうでこちらも嬉しくなったよ。

海外の人で言えば、まさに『ボルト!!』。本人も伝説になりたいと言っていたけれど、
100mで3連覇なんて有り得ないでしょ、普通ね。
とっくにレジェンドだよ。
あの水泳のフェルプスもだ。
獲ったメダルは金23・銀3・銅2の計28個だそうだ。五輪に何回出場したのかよく知らないが。
その精神力がすごい。

そもそも五輪には”出る””出場する”というだけで既にもう凡人の領域では無いのだけれど
更にその上を行く”日本人初!”とか”五輪史上初!”とかを成し遂げる人たちは、一体日ごろどの様な
努力訓練鍛錬練習をしているのだろう。
”先人たちが無し得なかったことをやってのける”というのは、とてもスゴいことなのだと私なんかは
思うのだけれど。
水泳なんか隔世の感がある。
昔はアメリカ - オーストラリア - アメリカ - オーストラリア・・・みたいな世界だった。
それが日本人が個人メドレーで金って・・・。もう感激ものだ。

連覇や累積ということで言えば、そりゃ環境だの条件だのが昔とは違うだろうし、今は皆いつまでも若いし、
活躍出来る時間は昔より長くはなって来ているのかも知れない。
でも若くて強い選手は次から次へと出て来る。
レジェンドは力をキープするってのが半端じゃ無く難しいと思う。普通は肉体 年々衰えて来るはずだし。
だから尊敬でしかない。

あ、跳馬で銅メダルを取った白井選手、今朝見た時は難しい演技だったとしか分からなかったのだけれど
初めての技に挑戦したんだね。国際大会で技が成功して認められれば自分の名前が付くんだよね?
”シライ2”
これも”史上初”の技だ。あんな時にチャレンジし、成功させてしまうなんて大したものだ。

余談だが、昔 内村選手の足の裏には接着剤が付いてんじゃないかと思ったよ。
ピタッと止まって着地全然動かなかったんだもの。

アスリートの方々、連日興奮させてもらい、感動を頂き、楽しませてもらってますよ。
本当に有難う。

美しい内村選手の体操。輝ける日本の星

2016-08-16 03:41:25 | スポーツ
明日(もう今日だけど)まだ休みだし、眠れないから又五輪観ている。
体操個人種目別を観ていて、そーだそーだ私には書き忘れていたことまだ有ったわと思い出した次第。
そしてやっぱり書き足らない。内村選手のこと。

内村選手のスゴさの話だが、内村の着地がピタリと決まると言うのは昔から有名な話。
今日見た床で最初の着地で枠はみ出したのは残念だったけど、正直腰も痛めているしもう疲れ切っているだろうし
無理も無いよねと思った。

個人戦の決勝の時、内村はオレグを追いかける立場だった。
得意の床以外で なかなか差は縮まらなかった。
そんな中での平行棒と吊り輪とあん馬の演技。
”オールラウンダー”と言われる内村にとっては、どの種目もまんべんなく出来なければならない種目では
有るのだろうが、いわゆる”スペシャリスト”では無いから、平行棒・吊り輪・あん馬って、内村にとっては
特に得意と言う種目では無いらしい。
でも、やはりどれもスゴイのよね。
倒立で止まる時、全く脚が足が動かないんだよね~。
気持ち良いくらいピタリと止まる。それもグッと止まるんじゃない。スッと止まるのだ。
何だか魔術みたいに。とても美しく。
内村選手は、アテネを超えられないと富田選手のあの鉄棒の美しい着地のことを何度も言うが、
もう十分に超えているんじゃないですか?と私は思っている。
昔から体操好きで見ているけれど、内村選手 日本の体操史上最強のチャンピオンだと思うよ。

平行棒の上で、そして吊り輪の不安定な体勢の中で、あん馬の足捌きも。
あんなにも人はきれいな形を保てるものなのか・・・と思うほどの美しさだ。
脚はスッと真っ直ぐで、足先はキレイに整い微動だにしない。
吊り輪もね、揺れないの。不思議だね~。
そしてね、倒立している時の姿勢も超キレイ。
体が真っ直ぐ垂直。どちらかに倒れたり歪んだり、しなったりしない。
どれ程内村選手の姿勢が足が着地が綺麗かということは、他の選手たちを見ればその差が分かる。
日本の選手は皆美しい体操を心掛けているから、それは特に外国の選手たちと比較すればよく分かる。

内村選手は跳んで回って いる時でも周りがちゃんと見えているんだってね。
着地点は早々と確認出来ているんだって、昔テレビで言ってた様な。
あの強さ・美しさはどこから来るのだろう。
金メダルが欲しいと言って取れるその力はやはり、練習・血の滲むような努力、それしか無いのだろう。
最初の五輪出場時は可愛くて、丁度今の白井選手の様だった内村選手が、今や日本チームを引っ張る
頼れるリーダーになって、そして団体の金メダルと自身の個人総合2連覇を成し遂げた。
これほど嬉しいことは無い。
これほど感動させてもらったことは無い。
有難う!内村選手。有難う!日本。

丁度今種目別跳馬の演技が終わり、白井選手の銅メダルが決まったよ。
おめでとう!
でも私には、白井選手が一番難しい演技をしたように見えたけど。他の選手よりずっとね。
着地だって、白井選手が少し動いたほどは皆動いていたよって思うのだけれど。
点数厳しくないか?
白井選手が金メダルでもおかしくなかったよと思うのはひいき目かしらん?
あーあ、やっぱり種目別にも内村選手に出て欲しかったよ。
床だけでなく跳馬も鉄棒も。
まあそれは、贅沢な話だよね。




内村選手はやっぱり凄い。体操界のレジェンドだね

2016-08-15 16:58:24 | スポーツ
リオ五輪のこと、時間が無くて何も書けていなかったが、勿論連日楽しませてもらっている。
開会から今まで、たくさんのアスリートたちにたくさんの感動を貰った。
今までで一番感動したのはやっぱり体操の内村航平選手かな。
あの人はスゴイの一言に尽きる。そんな言葉では足らないか・・・。
団体の決勝も個人総合の決勝も、どちらの日も仕事があって、朝出掛けなければならなかったのだが、
早朝4時から始まっているのは知っていたから、結果はまだかまだかと、ずっと待っていたよ。

私には、応援する人の試合をリアルタイムで観てはいけないと言う自分なりの不文律がある。
それは、子どもの時は怖くて目を開けて見ていられなかったからで、目を閉じ耳を塞いでた。
今は、私が観ると上手く行かないと自分で思い込んでいるからなのだが、”試合どうなったかな・・・・?”と
気にすることさえ、あえてしない様にしている。
結果を確認してから録画で観る。
あのとてつもない練習に耐えて来た選手たちが、私ひとりごときが観るか観ないか応援するかしないかで
成績に影響するなんてことは決してないのだが、自分でそう思い込んでいるので観ないし観れない。

試合にコンディションを合わせて来るのもアスリートたちの鍛錬の賜物なのだろうけれど、4年に一度という
ホントめったに無い機会に、非常に難しい状況に、ピタリと照準を合わせられるってスゴイよね。
そして誰でもそうだが特にアスリートには、年齢的なピークと言うものもあるよね。
それを3回連続出場し、個人総合で2連覇はスゴイ。
内村選手は団体戦も6種目全出場で、身体的にはハードだったろうなと思う。
予選から数えると何回演技したのよ?ってくらい。

あれほど欲しい欲しいと言っていた団体戦で金メダルが取れて本当に嬉しかったろうし、やっと思いが叶ったねと
見ているこちらも感動したよ。
そして個人戦でも最後の最後に逆転優勝。
実力は勿論のことだけど、”勝利の女神はこの人に微笑む!”的な、運命的な(運じゃないよ)ものも
あるのかもしれないなと感じた次第。
強いからこそだろうね。

試合後の会見で、内村に対する『審判に好かれてるんじゃ?』というメディアの質問に、
『それは無駄な質問!』と言ったウクライナのオレグ・ベルニャエフ、カッコ良かったね。
彼も本当は金が目の前まで来ていて最後の最後につかめなかったのだから、悔しくないことは無かったと思うよ。
でも内村に対する質問に彼が怒り反論した。
どんなに人として素適な人なんだろうと感心した。非常に紳士だ。神対応だった。
本当にあれは感動ものだった。
練習環境がよろしくないらしい中であれだけの成績を残したオレグ選手に寄付したい!という思いが殺到している
そうだ。自分も小さな力でも是非一口乗りたいわと真剣に思う。
どうやったらいいのかな?調べてみよう。
銀メダル銅メダルの人たちにも存在自体を賞賛してもらい、内村選手の体操世界の国際的なレジェンドぶりが
よ~く分かったよ。
皆がお互いをリスペクトし、観ていて本当に気持ちの良い素晴らしい会見だった。

それなのに、くっだらない呆れたことを言って顰蹙を買っている日本の小倉智昭。
恥かしいわ。
せっかくの美しい話が穢れるわ。

SMAP解散の件Part2

2016-08-15 14:12:33 | 芸能
SMAP解散報道の中のメンバーのコメント、確かに違和感あるね。
他の4人はみんな言葉こそ違えファンや関係者に対して感謝や謝罪しているよね。
でも木村拓哉だけは違ったよ。
・解散は無念
・ライブもグループ活動も5人揃わなければ何も出来ないので呑み込むしかない
・ファンの方々・スタッフの皆さんを無視して『解散』と言う本当に情け無い結果になってしまった
・今は言葉が上手く見つかりません

木村拓哉は解散は自分のせいじゃないと言っている訳よね。
他の4人が解散したいと言うから自分は仕方なく受け入れたと。
だから有難うもゴメンねも言わないって?
まあネットで見た記事だけだから、実際何が事実で何が違うのか本当のところは分からないが。

木村拓哉は10日からハワイに行ってるらしい。
13日にはメリー・ジュリーさん母子もハワイに飛んだらしい。
おそらく合流するでしょう。
今後のことを打ち合わせするでしょうとも載っています。

思うのだけれど、他の4人はこういうところも嫌だったんじゃないかな。
このニュースを観ている限りは、木村拓哉だけ特別扱いだよね。
きっと1人事務所に残りますと言った時点からね。

皆で又やりますと言ったんだったら、事務所もそう決めたんだったら、分け隔てしちゃいけないと思うし、
他のメンバーも拗ねてないで(拗ねているっぽい人居たよね)もっと大人にならなければいけなかったんだろうね。
プロとして、やりますと決めたんだから。
5人で又やりますと言った以上はそれに向けて努力しなければならなかったのに、それが出来なかったと言うことは
やはりあの時点でもう修復不可能だったんだろうなと思う。
それを何とかならないかと引っ張って引っ張っては来たけれど、余計おかしくなっちゃったんじゃないの?
なので解散は仕方ないと思うけれど、これから4人は事務所に残って本当にやって行けるのかな?
待遇はみんなバラバラになるよ、きっと。
それに耐えて行けるのかな?と心配してあげる。

そしてネットで言われている”紅白を最後の花道に”みたいな話。
私からしたら有り得ないわ。
だって一緒にするのがイヤでイヤで仕方ない人が居るから解散するんでしょ?
それなのに紅白で歌えますか?一緒に出演出来ますか?ブスッとして出られたら困るよね。
楽しそうに出来ますか?頑張れますか?普通考えたら無理だよね。
事務所は絶対有り得ないと言っているそうだが、そりゃそうだわ。
それで出たら反っておかしいよ。
それが出来るなら解散なんかしなければいいわ。
円満解散なんかじゃ無いのだから。
オファーすると言っているNHKもNHKだ。
ただの話題で視聴率上げたいだけだろうが。それこそ情けない。
きちんとしたいなら、花道付けたいなら、公共の電波なんか使わないで、個人の番組でも何でも無い
紅白歌合戦なんか使わないで、きちんと事務所が報道陣集めて会見か何か開けばいいんでしょ。
それが筋ってもんじゃないのかな。
そうでなければそれこそファンが可哀想だし、納得しないと思うよ。