平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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 6  原爆の恐い  3話 権力の横暴は善魔が睨んでいる

2009年02月21日 | Weblog
 世の中には道理がある。横暴者にはいつかは堕落する。善者にはいつかは笑いがくる。犯罪しゃにはいつかは罰せられる。よいことすれば、いつかはよいことが訪れる。この如く、戦争での新兵いじめ、庶民を欺くやからには、その仕返しが来るのである。戦争といえ虐殺に走れば、その末知れている。たとえ、戦争で日本軍が優勢でも道理が外れた行動すれば天が守らなくなるのである。昔、中国のチュオウが暴走した。遊びの三昧にはしった。国内は荒れはてた。役人は汚職だらけ、正義は無くなった。その末には敵に滅ぼされた。世の中にはルールがある。庶民の思いの政治をやれば、庶民の支持が得られる。反対に、私欲にはしれば反発される。大戦で菌を使った爆弾で大量殺せる兵器の研究をした。実験もした。核の兵器に比べれば子供のようなものである。しかし、当時は違った。恐ろしい武器であった。そのような武器を作れば相手国だって、それ以上の武器を考える。研究するものだ。核兵器が作られる道にもなってくるのは当然であった。