平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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旅  二子玉川

2015年07月16日 | Weblog

       二子玉川

 6月5日に二子玉川に来た。以前の街と変わってビルが目立つ街であった。しかし、南方向には、多摩川に樹林草などが自然を伝え昔の面影を残していた。 駅前は、高島屋やRiseのおおきな商業店があり駅近くには、おおきな二子玉川公園がある。ここには、日本庭園、子どもの広場、健康広場などがある。晴れた日は、富士山3,776m丹沢山1,537mなどが見られる。

しかし、二子玉川にきて思う、人間はお金持もいれば貧乏もいる。特に都心はその差がはげしい。また、お金持でも病弱のひともいる。又、悩みは誰しもある。それらの運命は変えることができるのであろうか。これらのその問題は古代からの問題である。お金持ちになりたい。健康でいたい。悩みを解決したい。これは人間として当然の願いである。仏様の悩みは、人々をどのように救おうかとの悩みという。故に、八万四千という仏典を説いた。話は変わるが、二子玉川は、以前と違ってビルが目立つ、人間と自然との共存はどの国でも課題である。故に、自然をと思うのである。しかし、まだ、多くの自然がある。故に、花火大会も夏にはあるので近代化、自然と二子玉川の夏は楽しみでもある。