平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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旅 ズーラシア(横浜)

2015年11月22日 | Weblog

 

                                クイズ 答え  2016年8月5日より開催

思い出の旅 2009年12月                          将棋 答 8三桂不成

横浜動物園 ズーラシア

 

 大きなレストランが昼食で行列であった。9月5日の日曜日は、動物園は親子などでいっぱいだった。子供が元気に声を出し遊びにぎやかであった。ズーラシアとは生命の共生、自然との調和である。ここの動物園の看板の如く、動物と共に樹林、花なども整っていた。珍しい花があった。50年に1度咲く花である。珍しいというと、仏典には、優曇華は三千年に一度咲く花が説かれている。ズーラシアにはいろんな動物がいる。外国の地域などによって分けられ見学もしやすいようにされている。代表的な動物をあげると、オアセニア地区にはカンガルー、エミュー、アジアにはトラ、インドの象、インドライオン、アフリカ地区にはチンパージ、オカピなど、他の地帯もさまざまな動物がい 

  ズーラシアの意味は共存とも言う。当動物園はその名の如く植物にもきれいに整えており、樹林などにはわかりやすく紹介をしている。写真はゴールデンターキンである。中国の一角の山岳、2000-3000m級に群れで棲む。実物の写真と思い撮ったが、遠く離れているので撮ることが出来なかった。しかし、ズーラシアにはいろんな動物がいた。勇ましいライオン、お昼はまだかとトラ、子供は大切にするカンガール、動きがよく、お客にサービス満天の手長猿、巨大な像、など多数の動物がいる。そして、いろんな国からきている。国際社会でもある。しかし、動物園は子供に人気がある。子供はお友達のように騒ぐ。子供にとても、動物は心のオアシスなのだろか。また、青年たちも日ごろの社会の疲れを癒すように動物園で楽しんでいた。現在社会は景気が世界的にまだ不透明である。世界の国では失業率が15%の国もある。日本はそれほどではないが、代表的な豊田自動車が最近臨時社員を雇用したぐらいだから中小企業はまだまだ大変でないだろうか。故に、動物園の見学はストレスの解消となり意欲も出さしてくれる。

                  2009年12月 旅

参考 象は群れをつくり生活をする。しかし、オスは出て行く。メスのリーダーが一家をまもっていくのである。

 

案内 ズーラシアへ

 交通

鶴ヶ峰駅(相鉄)より

バス その他あり