第2回 池田大作研究所
青空学校日記
1993年 1月22日
!いつもくよくよしない愉快に進め、はつらつと生きていけ(ゲーテ)
!歓喜のなかの大歓喜(P788)
!世界のリーダーの多くは、打てば響くような朗らかさがあった、生き生きと前進していた。不機嫌に沈むようなひまもなければ 弱さもなかった。(先生)
解説
上記は、まさしくであります。一般に、いやなことがあると落ち込んでしまうものである。故に、上記の心得は大切である。己のふるまいで、周りが変化するものである。
話は変わって、この年代、愚者は、二輪を乗っていた。二輪は、車より行動力がある。渋滞でも横道を安全に走れば早いものである。しかし、難点は、倒れやすいのであります。また、スピードが出るので危険性が潜んでいます。また、オートはバランスが悪いと倒れる。強風、雨など注意していないと危ない面があります。宗教も宇宙に合致すれば生活もよい方向へいくし、暴風、雨などにも守られます。しかし、宗教が誤りだと宇宙と合致しないし、夢遊者のごとくである。故に、生活リズムが合えば明るさも得られます。