旅
中華街
観光客でいっぱいの街
中華街 グルメの旅
11月7日、中華街に行った。非常事態誓言解除後の日曜日、大多数の人々が中華街でのグルメを楽しんでいた。中華まんじゅう店では行列も見られた。中華の店では豪華な写真が店頭前にあり道行く人を楽しませていた。ここでは千円以上出せばかなりのボリュウームある料理をいただける。街を散歩しながら、料理の看板を見てお店に入り鶏甘酢定食を注文する。杏豆腐、タマゴスープを含め5点セット料理で800円である。料理が来ると、すぐに、箸が、鶏甘酢にいき口の中におどる、うまい、早いこと、デザートの杏豆腐にも届いてしまった。中国料理はいろいろ考えるものと感心する。
中華街
中華街ができたのは、開港後、西洋人と一緒に中国人か来た。のちに、商売を始めたのであった。開港後、絹など貿易が盛んになり近辺の地区が外人の居留地となり外国商社が連を重ね栄えたのであった。横浜は外国との貿易など友好関係で大きな発展地の重要地であった。しかし、戦後、日本は連合軍に敗れた。横浜の中区も重要地は米軍に接収されてしまったのであった。江戸時代末期、維新時代など様々な歴史を与えた横浜は、米軍の領土となった。日本経済の拠点地も滅した。戦争とは非情な結果をもたらすものである。
のち、1980年には主な接収ちは解除となった。以後、横浜の貿易力は、2020年輸出で5兆円超え、日本の8,5%日本の経済発展の重要地となっている。横浜には開港記念館など様々な歴史の観光地もあるので歴史を楽しめる場所でもある。
横浜の観光地
横浜赤レンガ
明治、大正時代建築が人気
桜木町駅から徒歩15分
横浜ランドマークタワー
地上70階 高さ296M 横浜のシンボル的タワー
桜木町駅から5分
よこはまコスモワールド
観覧車は高さ112,5M 480人乗りの世界最大級
みなとみらい駅 徒歩2分