平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

トップページに平和の歌が投稿

 詩  涙より 笑いの人生

2012年01月01日 | Weblog

   涙より 笑いの人生

  負けは涙 勝ちは笑い
  悪口に負ければ 涙
  悪口に耐えれば
  未来に 笑いが

  辛いに負ければ 涙
  つらいに勝てば 笑い
  今は辛抱 先々に
  勝利して 笑おう 
          遊歩

池田大作先生研究所 続8 

2012年01月01日 | Weblog
  池田大作先生研究所
本年、おめでとうございます。よろしくおねがいします。
当研究所は、人々の幸福のため、世界平和等へ戦っている、池田先生を正しく理解してくれるために書かさせていただいています。世界は飢餓、内乱、難民などさまざまな問題があります、世界の幸福、平和を祈ります。  研究員


池田先生  1968年(昭和43年) 日中国交」正常化提言
池田先生  1974年5月 香港から深圳(しんせん)へ歴史的初訪中
池田先生、周恩来総理と会談 1974年12月、北京
教育交流、創価大学に中国留学生が入学 1975年
池田先生 小平副総理と北京の人民大会堂で会談 1974年12月
池田先生、江沢民国家主席(90年5月)を案内。北京での写真展(自然と平和との対話)にて。
池田先生、胡錦濤国家主席と会見(2008年5月、都内)
胡錦濤主席とは3度会見する。
民音、中国の東方歌劇団を招聘(しょうへい)(1993年1月)民音の創立者、池田先生、舞台であいさつされた。
創価学会青年部と中国 全歳青連と対話など交流(2010年8月西安市)

解説
日本では、1968年代は中国とは交流がなく、中国と交流の話が出ただけでも陰険な時世であった。その中、池田先生は、将来を見、また、平和、文化等の必要性を訴え中国へと出向いた。今、中国は世界的な経済国で米国、欧州なども無視ができない力があるくにである。又、北朝鮮問題など、日本が将来的に平和問題を解決するにも中国への友好は切り離せない。故に、池田先生の先見の眼力には驚かざるをえない。

ニュース
池田SJI会長 桂冠詩人受賞30周年慶祝 
世界詩歌協会 インドで71人の詩人、学術者が讃辞
7時間にわたって、池田先生の受賞を讃える詩を読まらた。

パトマナーバン世界詩歌協会会長
 不安と混乱が錯綜する現代社会にあって真実を語ることができる詩人は池田博士であります。芸桂冠詩人である池田博士の詩心に、世界の人々は耳を傾ける時が」来ているのです。
                              S,2011年12月28日

解説
世界は広い、そして、さまざまな出来事がある。戦争をしている国、経済悪化国など・その中、人間は誰しも平和を求めている。家庭の安穏、幸福を求めている。故に、池田先生の詩は人々を励まし、豊かにさせ、希望を与える。詩歌会長の指摘はまさしくと思うのである。しかし、世界はよくご存じである。先生の平和活動を。合唱。