続
動物園のニュースで欠かせないのは、世界での動物を狙い皮や牙などを不正に収奪し営利行為に走ることである。言うならば、動物を虐殺しそれを金利目的で販売することである。これは国際的に違法行為とワシントン条約で規律されている。しかし、法の目をくくり抜ける。その犠牲のトップが象の牙である。高額に売れるので狙われるのである。人間の欲望も限りない。故に、法律、規制が必要なのであろう。
参考
写真(動物園)は、絶滅危惧(EU)にある、フランワルトである。小さい子が大人になったら会えないかもしれない。この問題の一つには、世界の森林の減少にもある。また、希な動物によっては、ハンターが、毛皮などを目的として追う。