昨日、ロシアワールドカップのアジア最終予選の組み合わせ抽選を、ネット中継で見ました。
便利な時代になりましたね。
ポット6から1の順に引かれて行ったのですが、ポット3までは昨日の記事に書いた希望の通り分かれました。
これで、日本がグループBに入ればと思っていましたが、見事にそこに入りました。
残りはポット1だけだったのですが、ここが希望と違い、オーストラリアと同グループになりました。
まあ、イランとオーストラリア、どちらを選ぶかと言われると、微妙ではありますけれど…。
最終予選のグループを、AFCの公式サイトから抜粋します。
Group A: A1 Iran - A2 Korea Republic - A3 Uzbekistan - A4 China - A5 Qatar - A6 Syria
Group B: B1 Australia - B2 Japan - B3 Saudi Arabia - B4 United Arab Emirates - B5 Iraq - B6 Thailand
オーストラリアとの対戦は、ワールドカップに関しては、本戦も含めて良いイメージがありません。
ただし、各グループの2位までが本戦に進めますから、オーストラリアと仲良く勝ち抜けられれば良しと考えることにします。
3位になると、プレーオフに回ることになります。
ホームアンドアウェーで10ゲーム、1年間をかけての戦いです。
毎度ながら、長い戦いになりますね。
年内の代表の活動期間には、ヤマザキナビスコカップのゲームが行われます。
おそらく、天皇杯のゲームも入るでしょう。
金崎抜きでの戦い方を、何とかしなければなりませんね。
ところで、今週は、オリンピック代表のトレーニングキャンプが行われています。
鹿島からは、櫛引、植田、伊東、三竿の4人が参加しています。
報道によると、オリンピック代表には、オーバーエイジ、バックアップも含めて、各クラブ3名までという制限がつくようです。
手倉森がオーバーエイジで誰を呼ぶのかにもよりますが、鹿島からは、少なくとも櫛引と植田は呼ばれるでしょう。
頑張って来てもらいたいです。
連戦が終わって、鹿島は昨日オフだったのですが、出ずっぱりの植田は大変ですね。
気持ちの強い選手だけに、無理をして欲しくありません。
鹿島のスタッフは、植田のフィジカルコンディションの維持を徹底してもらいたいです。
大きなケガをしてしまったら、元も子も有りません。
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ポット6から1の順に引かれて行ったのですが、ポット3までは昨日の記事に書いた希望の通り分かれました。
これで、日本がグループBに入ればと思っていましたが、見事にそこに入りました。
残りはポット1だけだったのですが、ここが希望と違い、オーストラリアと同グループになりました。
まあ、イランとオーストラリア、どちらを選ぶかと言われると、微妙ではありますけれど…。
最終予選のグループを、AFCの公式サイトから抜粋します。
Group A: A1 Iran - A2 Korea Republic - A3 Uzbekistan - A4 China - A5 Qatar - A6 Syria
Group B: B1 Australia - B2 Japan - B3 Saudi Arabia - B4 United Arab Emirates - B5 Iraq - B6 Thailand
オーストラリアとの対戦は、ワールドカップに関しては、本戦も含めて良いイメージがありません。
ただし、各グループの2位までが本戦に進めますから、オーストラリアと仲良く勝ち抜けられれば良しと考えることにします。
3位になると、プレーオフに回ることになります。
ホームアンドアウェーで10ゲーム、1年間をかけての戦いです。
毎度ながら、長い戦いになりますね。
年内の代表の活動期間には、ヤマザキナビスコカップのゲームが行われます。
おそらく、天皇杯のゲームも入るでしょう。
金崎抜きでの戦い方を、何とかしなければなりませんね。
ところで、今週は、オリンピック代表のトレーニングキャンプが行われています。
鹿島からは、櫛引、植田、伊東、三竿の4人が参加しています。
報道によると、オリンピック代表には、オーバーエイジ、バックアップも含めて、各クラブ3名までという制限がつくようです。
手倉森がオーバーエイジで誰を呼ぶのかにもよりますが、鹿島からは、少なくとも櫛引と植田は呼ばれるでしょう。
頑張って来てもらいたいです。
連戦が終わって、鹿島は昨日オフだったのですが、出ずっぱりの植田は大変ですね。
気持ちの強い選手だけに、無理をして欲しくありません。
鹿島のスタッフは、植田のフィジカルコンディションの維持を徹底してもらいたいです。
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