サッカーダイジェストによると、出場停止明けの昌子はコンディションが悪いようです。
土居が、故障者のリストに入っていることも気になります。
昌子は、ここのところ、ゲームを通して見ると良いプレーが出来ていません。
しばらく、休養させても良いかもしれませんね。
各紙の予想に従うと、先発はこうなりそうです。
○先発予想
GK: クォン・スンテ
DF: 篤人、植田、犬飼、安西
MF: 三竿(弟)、レオ・シルバ
MF: 遠藤、鈴木
FW: 金崎、ペドロ・ジュニオール
ケガ明けの篤人、レオ・シルバ、遠藤が連戦可能であれば、この布陣で良さそう思います。
○控え予想
GK: ソガ
DF: 西、小田、伊東
MF: 永木、小笠原
FW: 山口
控えですが、神戸戦のようなゲームでも使わないのであれば、中村を控えに入れる必要はありません。
小田を入れて安西を2列目に上げる、あるいは西を攻撃的なポジションで使えば、攻撃的な選手交替は可能です。
篤人のコンディションを考えれば、交替で伊東を出す必要もあるかもしれません。
いずれにせよ、3人しか交替出来ませんから、それほどこだわらなくても良いかもしれませんが、中村に関しては気になります。
このゲームは、調子の上がらないクラブ同士の対戦になります。
どちらも、調子を上げるために相手を踏み台にしたいと考えているでしょう。
大切なゲームになりそうです。
ところで、報知に書かれている横浜がオリジナル10に含まれるという表記には、違和感がありますね。
前から書いているように、私は横浜FM(とあえて書きます)をオリジナル10とは認めていません。
それを認めるのであれば、横浜フリューゲルスもオリジナル10ということになりませんか…。
しかも、同じ横浜にあるクラブ同士の合併です。
今で言えば、ガンバとセレッソの合併があり得るのでしょうか!?
あれは、それくらい衝撃のある事件でしたし、今でも鮮明に覚えています。
ただ、鹿島サポーターも、これを他山の石とする必要はあるでしょう。
あの時、私の記憶する限りでは、横浜フリューゲルスのサポーターは、クラブが消滅することになってから、存続に向けて動き始めました。
私は、当時、横浜フリューゲルスのホームゲームとして開催された鹿島戦のために、三ツ沢球技場には、いつも通っていました。
その度に、なぜ、これだけのサッカーをしている横浜フリューゲルスのゲームに、観客が集まらないのかと不思議でなりませんでした。
しかも、三ツ沢球技場はサッカーを見るためには、最高と思えるスタジアムでした。
鹿島サポーターも、クラブがなくなることがないように、それぞれが出来る範囲でサポートしていく必要があると思います。
なくなってからでは、遅いんですよね…。
にほんブログ村
にほんブログ村
土居が、故障者のリストに入っていることも気になります。
昌子は、ここのところ、ゲームを通して見ると良いプレーが出来ていません。
しばらく、休養させても良いかもしれませんね。
各紙の予想に従うと、先発はこうなりそうです。
○先発予想
GK: クォン・スンテ
DF: 篤人、植田、犬飼、安西
MF: 三竿(弟)、レオ・シルバ
MF: 遠藤、鈴木
FW: 金崎、ペドロ・ジュニオール
ケガ明けの篤人、レオ・シルバ、遠藤が連戦可能であれば、この布陣で良さそう思います。
○控え予想
GK: ソガ
DF: 西、小田、伊東
MF: 永木、小笠原
FW: 山口
控えですが、神戸戦のようなゲームでも使わないのであれば、中村を控えに入れる必要はありません。
小田を入れて安西を2列目に上げる、あるいは西を攻撃的なポジションで使えば、攻撃的な選手交替は可能です。
篤人のコンディションを考えれば、交替で伊東を出す必要もあるかもしれません。
いずれにせよ、3人しか交替出来ませんから、それほどこだわらなくても良いかもしれませんが、中村に関しては気になります。
このゲームは、調子の上がらないクラブ同士の対戦になります。
どちらも、調子を上げるために相手を踏み台にしたいと考えているでしょう。
大切なゲームになりそうです。
ところで、報知に書かれている横浜がオリジナル10に含まれるという表記には、違和感がありますね。
前から書いているように、私は横浜FM(とあえて書きます)をオリジナル10とは認めていません。
それを認めるのであれば、横浜フリューゲルスもオリジナル10ということになりませんか…。
しかも、同じ横浜にあるクラブ同士の合併です。
今で言えば、ガンバとセレッソの合併があり得るのでしょうか!?
あれは、それくらい衝撃のある事件でしたし、今でも鮮明に覚えています。
ただ、鹿島サポーターも、これを他山の石とする必要はあるでしょう。
あの時、私の記憶する限りでは、横浜フリューゲルスのサポーターは、クラブが消滅することになってから、存続に向けて動き始めました。
私は、当時、横浜フリューゲルスのホームゲームとして開催された鹿島戦のために、三ツ沢球技場には、いつも通っていました。
その度に、なぜ、これだけのサッカーをしている横浜フリューゲルスのゲームに、観客が集まらないのかと不思議でなりませんでした。
しかも、三ツ沢球技場はサッカーを見るためには、最高と思えるスタジアムでした。
鹿島サポーターも、クラブがなくなることがないように、それぞれが出来る範囲でサポートしていく必要があると思います。
なくなってからでは、遅いんですよね…。
にほんブログ村
にほんブログ村