逆に気になる

　意外とゲーマーでもある漫画家の日向武史先生が云っていました。

「”惨劇に挑め”という煽りに興奮して挑んだそのゲームは、惨劇が起こる前に窓から放り投げました」

　こうかかれると逆にやってみたくなりますよね、あのゲームを。

　投げた理由はなんなのか？

　僕がプレイしてもそういう感想なのか？

　投げられたそのゲームの行方は？

　気になることだらけです。

　特に最後の一点が気になって仕方ないですが、なんとか時間とお金を作ってプレイしたいものです。

　ちなみに、この間四本まとめ買いしたゲームは、まだ二本しか開けてないです。

　『ウィッシュルーム』もまだクリアできてないです。

　そのうち、僕が窓から放り投げられるかも。